アンニョンハセヨ〜
昨日あっちゃん先生がお話してた
銀河鉄道の夜と
その前に話してた星の王子さまを
買ってきました(^O^)
流されやすいんですはい
さてさて朝約束したとおり
今日から韓国語についての記事を
上げていきたいと思います!
私が授業で学んで解釈したことを
まとめてみますね(^ ^)
もし間違えてるところがあれば
教えていただけると嬉しいです
そんで何から書こうか迷ったんですが、、、
沢山ありすぎてわからないので、
今習ってることからにしますね!笑
今回は
直接話法、間接話法についてお話します!
話を他の人に伝えるときに使うものです
ん、、、?
例えば一つの例としてはこんな感じ↓
(絵のセンスはありませんごめんなさい。)
①친구Aと遊んでいて話しました。
②次の日친구Bと遊んだ時に、Aとの会話について話す
この例だと、
Aとの会話について私が話す時に使うのが、
直接話法
と
間接話法
違いはなんなのか?
まず、直接話法
これは話をそのまま引用する方法です。
日本語でいうと、
Aが(私に)「休日はなにしてるの?」と聞きました。
このように文章に「」を付けて
お話する方法が直接話法です
韓国語にすると、
A는 "휴일은 뭐 해요?" 라고 물었어요.
「」→""
〜と→라고
聞く(尋ねる)→묻다
に置き換えます(^ω^)
また、묻다の部分は他にも
이야기하다 , (말)하다等の動詞を用いります。
要するは
文章+라고+動詞をつけるだけ!
だから直接話法はとっても簡単です
続いては間接話法
まずは日本語だと、
Aが(私に)休日はなにしてるか聞きました。
あれ?一緒?
って思うかもしれませんが、そうです。
日本語だと「」がなくなったくらいで、
さほど変わりないです
だけど韓国語になると違います!
直接話法だと「」に入る話が、
平叙文
疑問文
命令文等々
文の種類によって引用する助詞が変化します
(直接話法だと라고にあたる部分です୨୧)
何の助詞を使っているかで
平叙文なのか疑問文なのか、、、っていうのを伝えるのが韓国語の間接話法です
また、間接話法には
縮約形も存在します。
しかしこれは自分が話した内容には使うことが出来ないので注意です
これが直接話法と間接話法の違いです
間接話法の詳細は
また次に載せたいと思います(^O^)
ややこしいから直接話法でいいや!
ってなるかもしれませんが、
確かにそれでも伝わります。
しかし会話の殆どは
間接話法を使うんだそうです
大変だ韓国語、、、
少しでもお役に立てたら嬉しいです
それでは
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