乳がんの検診方法の中でも、早期発見に特に重要なのは「触診」です。
じかに胸の部分に触れて、乳がんを発見する検診方法で、自宅でも簡単にセルフチェックが出来るからです。
主なチェックポイントは、しこりの有無、しこりがある場合には大きさや硬さ、黒ずんでいるなどの表面の状態などです。他に、目で状態を確かめる視診があります。
手で触れて分かるしこりの大きさは、5㎜から1cm程度になってからです。
しこりを見つけて乳がんのように感じても、実は脂肪のかたまりだったり、その大半は良性のものなので、過度に心配する必要はありません。
こういった素人では見分けが付きにくいものも、専門の婦人科の先生ならば触診で触っただけで、多くの場合で乳がんなのかどうなのかの見極めができるのです。
だから、乳がんと検診方法では早期発見の手立てとして「触診」も重要視されているのです。