# 今回のこの記事はUbuntu8.04 with Windowsのtftpdを使ったPXEインストール方法です。
# Ubuntu8.10 with Ubuntu8.10 dhcp3+tftpdの記事は以下のURLをご覧ください。
# http://filly.dip.jp/eq/index.php?e=19
オイラのDynabook SS1600再活用のためEMOBILE契約をしたが
VineLinux4.2ではkernelおじさんが古くて
EMOBILEの接続機器(D02HW)にうまく対処できない。
Seed化するか自前kernelビルドする必要があったりで面倒なので
長年付き添ったVineLinuxに別れを告げてUbuntu化することにした。
でだ、Dynabook様は外付けCD/DVDドライブでブートするまではいいんだが
その後召喚されるLinuxのブートローダと仲が悪いらしく
折角CDからブートしたのに自分の生まれ元の外付けのCDを認識してくれない。
生んでくれた親を他人扱いするとは何事かッッ!
と憤っても仕方ないので…
Windowsマシンにtftpdを入れてFTP,DHCPサーバになってもらい、
PXEブートでチャレンジしてみた。
[拾い物]
こんなかんじのブツを拾ってくる。
1.ftp.iij.ad.jpからFTPでこのディレクトリをがっつり持ってくる。
/pub/linux/ubuntu/archive/dists/hardy/main/installer-i386/20070308ubuntu40.4/images/netboot/
別にiijじゃなくてもいいんだけどなんとなくiijよく使うので。
2.tftpdを拾う。
http://tftpd32.jounin.net/
最新版が tftpd32.326.zip のようなのでこれを取得。
[Windowsマシンと既存ルータ]
1.拾ったnetbootディレクトリをc: 直下かどこかに置いておく。
日本語ファイル名が入るとイヤな予感がするので避ける。
今回はc:netboot とダイレクトに置くか。
2.tftpdも解凍してどこか適当なところに。
3.tftpdを起動。
4.tftpdウインドウの下のSettingを押して以下の項目をいじる。
・項目 BaseDirectoryには c:netboot と入力。
・項目 Global SettingsはTFTP ServerとDHCP Serverにチェック。
・項目 Advanced TFTP OptionsにはPXE Compatibilityをチェック。
これ以外の項目はいじらないでいいと思う。
チェック中にほかの項目が変化しても気にしないでいい。
入力の際、英語ソフトなのではバックスラッシュに見えるが気にしない。
5.Settingのウインドウを閉じてtftpdの法のDHCP Serverというタブを選んで項目をいじる。
一時的にDHCPサーバになってもらうってだけなので割と適当でもいいけど
普段自宅のルータで割り振ってる設定にしておくのが無難かもね。
・項目IP pool starting addressは自宅のルータがクライアントに普段割振してるIPの一番先頭のIP。
・項目 Size of poolはIP pool starting addressから何個IPをホストを割り振るか。10とかでいいんじゃね?
・項目 Boot Fileはpxelinux.0と入力。
・項目 WINS/DNSは自分が普段使ってるDNSサーバを入力。
・項目 Default routerは普段使ってる外とつながってるルータのIPを入力。
・項目 Maskは普段使ってるネットマスクを入力。
全部設定し終えたらSaveボタンでこれらを保存。
tftpdのウインドウは閉じないで常駐しておいてもらう。
6.普段使ってるルータの設定を確認してDHCPサーバとして動いてるならそれを無効にする。
一応無効にしてもtftpdのDHCPサーバが動いてるか見ておいたほうがいいかも。
7.Dynabook様を有線LAN接続して電源ON、ネットブートを選ぶ。
8.そのままいくとubuntuインストーラが起動してくれるのであとは指示通りに動く。
言語選択やキーボード選択画面まで来れば以降tftpdが起動している必要はないので
普段使ってるルータのDHCPを有効にしてtftpdは終了してよろしい。
9.ネット上からArchiveを落としてくるときメチャクチャ待たされたりとか、
ReiserFSを選ぶとgrubが起動しなかったりとか細かいところはここに考慮しつつ
インストールを進めて終わらせる。
とりあえず安定してから次のパッケージを入れるのが得策かと思うので
OpenSSHとUbuntu desktopだけとか最小限で入れて
後からまとめてガツガツ入れるのがいいかも。
# Ubuntu8.10 with Ubuntu8.10 dhcp3+tftpdの記事は以下のURLをご覧ください。
# http://filly.dip.jp/eq/index.php?e=19
オイラのDynabook SS1600再活用のためEMOBILE契約をしたが
VineLinux4.2ではkernelおじさんが古くて
EMOBILEの接続機器(D02HW)にうまく対処できない。
Seed化するか自前kernelビルドする必要があったりで面倒なので
長年付き添ったVineLinuxに別れを告げてUbuntu化することにした。
でだ、Dynabook様は外付けCD/DVDドライブでブートするまではいいんだが
その後召喚されるLinuxのブートローダと仲が悪いらしく
折角CDからブートしたのに自分の生まれ元の外付けのCDを認識してくれない。
生んでくれた親を他人扱いするとは何事かッッ!
と憤っても仕方ないので…
Windowsマシンにtftpdを入れてFTP,DHCPサーバになってもらい、
PXEブートでチャレンジしてみた。
[拾い物]
こんなかんじのブツを拾ってくる。
1.ftp.iij.ad.jpからFTPでこのディレクトリをがっつり持ってくる。
/pub/linux/ubuntu/archive/dists/hardy/main/installer-i386/20070308ubuntu40.4/images/netboot/
別にiijじゃなくてもいいんだけどなんとなくiijよく使うので。
2.tftpdを拾う。
http://tftpd32.jounin.net/
最新版が tftpd32.326.zip のようなのでこれを取得。
[Windowsマシンと既存ルータ]
1.拾ったnetbootディレクトリをc: 直下かどこかに置いておく。
日本語ファイル名が入るとイヤな予感がするので避ける。
今回はc:netboot とダイレクトに置くか。
2.tftpdも解凍してどこか適当なところに。
3.tftpdを起動。
4.tftpdウインドウの下のSettingを押して以下の項目をいじる。
・項目 BaseDirectoryには c:netboot と入力。
・項目 Global SettingsはTFTP ServerとDHCP Serverにチェック。
・項目 Advanced TFTP OptionsにはPXE Compatibilityをチェック。
これ以外の項目はいじらないでいいと思う。
チェック中にほかの項目が変化しても気にしないでいい。
入力の際、英語ソフトなのではバックスラッシュに見えるが気にしない。
5.Settingのウインドウを閉じてtftpdの法のDHCP Serverというタブを選んで項目をいじる。
一時的にDHCPサーバになってもらうってだけなので割と適当でもいいけど
普段自宅のルータで割り振ってる設定にしておくのが無難かもね。
・項目IP pool starting addressは自宅のルータがクライアントに普段割振してるIPの一番先頭のIP。
・項目 Size of poolはIP pool starting addressから何個IPをホストを割り振るか。10とかでいいんじゃね?
・項目 Boot Fileはpxelinux.0と入力。
・項目 WINS/DNSは自分が普段使ってるDNSサーバを入力。
・項目 Default routerは普段使ってる外とつながってるルータのIPを入力。
・項目 Maskは普段使ってるネットマスクを入力。
全部設定し終えたらSaveボタンでこれらを保存。
tftpdのウインドウは閉じないで常駐しておいてもらう。
6.普段使ってるルータの設定を確認してDHCPサーバとして動いてるならそれを無効にする。
一応無効にしてもtftpdのDHCPサーバが動いてるか見ておいたほうがいいかも。
7.Dynabook様を有線LAN接続して電源ON、ネットブートを選ぶ。
8.そのままいくとubuntuインストーラが起動してくれるのであとは指示通りに動く。
言語選択やキーボード選択画面まで来れば以降tftpdが起動している必要はないので
普段使ってるルータのDHCPを有効にしてtftpdは終了してよろしい。
9.ネット上からArchiveを落としてくるときメチャクチャ待たされたりとか、
ReiserFSを選ぶとgrubが起動しなかったりとか細かいところはここに考慮しつつ
インストールを進めて終わらせる。
とりあえず安定してから次のパッケージを入れるのが得策かと思うので
OpenSSHとUbuntu desktopだけとか最小限で入れて
後からまとめてガツガツ入れるのがいいかも。




