前回はponとかでつないでたけど
今回はgnome-pppを使った方法のメモ。
gnome-pppをインストール。
$ sudo apt-get install gnome-ppp

実行してみる。
$ sudo gnome-ppp

出てきたウインドウに対して入力。
・username : em
・password : em
・Phone Number : *99***1#

さらにSetupボタンをおして出てくるウインドウにも入力
・device : /dev/ttyUSB0
・ボーレート : 115200

こんなところか。
VineLinux時代はネットワークの設定と言ったら
/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0
だか何だかだったけど
Ubuntuは
/etc/network/interfaces
と言うファイルをいじるらしい。
固定なら
--------
auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.0.100
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.0.1
--------
らしい。
dhcpならstaticをdhcpに書き換えて
address,netmask,gatewayが不要、それだけらしい。
たいした記事じゃないっすね。
まず環境
・ホストOS Ubuntu 8.10 Desktop
・ゲストOS Ubuntu 8.10 Server @ VMWare Player

やりたいこと
・ホストマシンを自動で定期的に再起動したい。
・ゲストOSは再起動後もすぐに動いていてほしい。
ここでは毎日07:00にリブートするという前提で記事を書いてる。
毎日じゃなくても毎月、毎週とかしたければ
それにあったcrontabの書き換えをするといいと思う。

また、ホストOSは自動ログインをするものとしている。
自宅では問題ないけど場合によっては
セキュリティ上あまりよろしくないことなので
実は別の方法を検討がいいかも??


まず、/etc/crontabを編集。
基本的なことだけど#でコメントでもつけておけばわかりやすいと思うので
コメントも書いておいた

ホストOSの方はこれを追記
# YYYY/MM/DD 定期的に再起動するため追加
00 7 * * * root /sbin/reboot

ゲストOSの方はこれを追記
# YYYY/MM/DD 定期的に再起動するため追加
50 6 * * * root /sbin/halt

ゲストOSの方が少し速い時間に行うのは
同時にリブートするとゲストOSが終了し切らないままホストOSが落ちてしまい
中途半端な終了状態になるのを避けるため。

終わったらホストOS、ゲストOSとも
$ sudo /etc/init.d/cron restart
としてcronデーモンを再起動しよう。


続いて起動後にホストOSからゲストOSを立ち上げる。
まず自動ログインをするために
ホストOSのメニューからシステム→システム設定→ログイン画面、
セキュリティタブから自動でログインするにチェックをして
VMを走らせるユーザを指定してやる。

次はログイン後にゲストOSを自動起動させてやるための設定。
これまたメニューから設定→セッションを選択、
自動起動するプログラムタブで追加を選択する。
名前は何でもいいけどVMWarePlayerとでもしてわかりやすい名前で。
コマンドは /usr/bin/vmplayer (起動するVMのvmxファイル) とする。

ここまでやってみたら試しにゲストOSに
$ sudo halt
ホストOSに
$ sudo reboot
としてリブートしてみよう。
待ってれば自動でログインしてそのままゲストOSも立ち上がってくる…はず。
VMで動かすのでとくにGUI環境不要だけど
Ubuntuでサーバを入れたかったので
Ubuntu 8.10 Serverを入れてみた。

http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu/serveredition

VMなのでCDを焼くことなく
isoイメージを直接マウントしてスピーディにインストールが可能であった。
一応自分はLAMPとSSHだけで大丈夫だったので
思いのほか素早くインストールは完了。

が、トラブルはそこから始まった。
インストール後の初回の起動で
Unable to bootとか言う類のメッセージが出てその先に進まない。

どうやらブートローダのgrubが呼んでるカーネルさんが
CPU未対応なんだよ、と怒っているらしい。
ならばどんなCPUでもイケる
genericなカーネルおじさんを導入するまで。

インストールに使ったCD(isoイメージ)でそのまま起動して
壊れたシステムの修復を選んで
キーボードの言語指定とかネットワーク設定を終えると
レスキューモードに移行となるので
ルート(/)にしたパーティションを選ぶ。

# よくなんでCDのisoイメージも入れてるのに
# CD直接触るよう設定してるのにCDブートしないんじゃ!
# とかなるけどVMマシンのBIOS設定を直してない
# (起動直後にF2を押してブートロードする順番をなおす)
# なんてことが多々あるので要注意!

ネットワーク接続必須っぽいので
ネットワーク設定はしっかりとしておくこと。

選んだらインストーラ環境内でシェルを実行を選択。
# chroot /target
# bash

bashに移行するので引き続き
genericなlinuxカーネルを入れてる。
root@HOSTNAME:/# aptitude update
root@HOSTNAME:/# aptitude install linux-generic

インストールするかい?とか聞かれるのでyと入力してやる。
入力後、結構時間がかかるが頑張って待ってあげる。
うちだと10分ぐらいかかった。

完了したら# shutdown -h nowとか打ちたいけど
拒否されるので仕方なくVMのメニューからTroubleshoot → Power Off and Quit

一度完了したらvmxファイルをいじるなりして
CDからブートしないように環境変更してから再起動する。

起動後、Esc連打でもして
grubがgenericじゃないカーネルを呼ばないようにして
自分でgenericなカーネルを選択して起動。

何故か一度目の起動ではファイルシステムチェックエラーとなるが
次にもう一度genericなカーネルを選んでブートすると
問題なくテキストモードでの起動となる。ヤッター。

起動したらログインして
$ LANG=C;sudo apt-get update
$ LANG=C;sudo apt-get upgrade
$ LANG=C;sudo apt-get dist-upgrade

なりして最新の状態に保ったり。

続いてgrubメニューの編集。
毎回Esc押して起動なんてやってらんないので。
っとその前にviエディタは今の状態だとやや使いにくいので
使いやすいようにvimを入れる。
$ LANG=C;sudo apt-get install vim

本格的にエディットしてやる。
$ sudo vi /boot/grub/menu.lst

一番最後のメニューを見るとdefaultを2にするとよさげだったので
defaultの値を2に変えてやった。

試しに
$ sudo reboot

再起動を無事にするようになった。めでたしめでたし。
VMゲストOSマシンをバックアップのためDVDに焼こうと思って
いつも作るときには4GB程度にしてたけど
さすがに4GBでは容量的にいっぱいいっぱいになってきた。

そこで4GB以上のゲストOSを作っても
split/catコマンドをうまく使って
DVDバックアップできるように工夫を凝らした。

$ tar zcvf hoge.tar.gz hoge/
で巨大なhoge.tar.gzが出来るとする。

$ split -b 1000m hoge.tar.gz hoge.tar.gz.
とすると1,000MBごとにhoge.tar.gzをブツ切りにした
hoge.tar.gz.aa , hoge.tar.gz.ab , hoge.tar.gz.ac , ...
といったファイルがたくさん出来上がる。
DVDに焼くなり2GBまでのファイルしか存在できないFAT32に持ち運ぶには便利。

これらを個別でバックアップするなりしたら結合は
$ cat hoge.tar.gz.aa hoge.tar.gz.ab hoge.tar.gz.ac > hoge.tar.gz
とすると復元可能。

順番気にしなきゃいけないっぽいのがちょっと億劫かな。