東日本大震災被災地南三陸町の復興支援する RSA JAPAN -11ページ目

東日本大震災被災地南三陸町の復興支援する RSA JAPAN

東日本大震災の被災地南三陸の復興支援を行うボランティア団体のブログです。
毎日の活動報告とスタッフの復興への思い、南三陸町の写真を掲載しています。

RSA JAPANスタッフの弥生です。


先日、わたしの友人が人生初のボランティアに参加しました。

南三陸町でのボランティア活動です。


どうだった?と感想を聞くと


「ボランティアって行くまでは敷居が高いと思っていたけど、行ってみると、自分が南三陸に行った意味がわかった」


と言っていました。

ふ・深い・・・。


自分にできることはなんだろう?と、頭で考えることも大切ですが、わたしたちは人間ですから、行動を起こしてナンボのところもあります。

それを地で行くのがRSA JAPANの代表です。

震災直後、彼は「行かなければ!」との思いだけで、単身南三陸町に飛び、(震災当時は、交通の便が無く南三陸町までしか行けなかったのだそうです)現在も活動を続けています。

わたしたちスタッフは、そんな代表の考えに共感し、活動に参加している面もあります。



ボランティアを受け入れる側は、ボランティアに参加する方よりも困っている方々です。

なので、サービス業のような振る舞いをすることはできません。

ボランティア保険を始め、参加する方が自分で調べて必要なものを調達して準備万端で行くのが理想と言えば理想なのですが、初参加ともなると、宿泊地はもちろん、軍手ひとつ、長靴ひとつとっても思いつかないものもあると思います。

そういうところに敷居の高さを感じることもあるかと思いますが、1度参加すると、ボランティアの手を必要としている方々の立場も理解できます。



南三陸町災害ボランティアセンターでは、毎日当日朝に個人ボランティアさんの受入れを行っています。

ボラセンスタッフさんは、被災者、被災地支援のための他県から訪れた人々で構成されています。



南三陸町では、復興のシンボルでもあるさんさん商店街を訪れることも可能です。

タイミングが良ければ「復興市」を楽しめます。

南三陸名産の鮭を使った汁ものは絶品、ゆるキャラのオクトパスくんにも会えるかも!


「ボランティア」と「楽しむ」は、一見相容れないもののようで、不謹慎な感じもしますが、現在の南三陸町を実際に見たわたしは、観光もひとつの復興支援なのではないか?と思うのです。



「そうだ 京都、行こう。」ではないですが、「そうだ 南三陸、行こう。」もアリです。

ボランティアの帰りには、美味しいものを食べて、温泉につかって、頑張った自分を癒してください。

是非、皆さんの目で震災被害の現実を見て、ご自分にできる一歩を踏み出して下さいね。




南三陸町ボランティアrsajapan


RSA JAPANスタッフの弥生です。

南三陸町からの帰りに、仙台でいただいた牛タンシチューです。

とぉーーーっても美味しかったです♪


タンシチューをいただいた後、南三陸町災害ボランティアセンター長猪又さん、RSA JAPAN代表薗田を仙台空港でお見送りして、わたしは仙台空港から仙台駅へ移動し、関東へ戻りました。

1人になると、自分が見たことや体感したことをどう伝えていくかを考えずにはいられませんでした。


そういう思いを早速行動に移すべく、仙台空港でこの本を購入しました。


南三陸町ボランティアrsajapan


「知ったからには伝える責任がある」という言葉を聞いたことがあります。

できることから始めていきたい、そして続けていきたいと思っています。



「起業」で南三陸町を支援する方々をRSA JAPANが応援します!

3/17~3/18に、南三陸町の主要スポットを周り、南三陸町災害ボランティアセンター長猪又氏による説明会を行います。



2014年3月17日~18日 南三陸町 企業・起業家向けツアー開催します




■なぜ起業なのか

東日本大震災から3年が経とうとしている今、震災前と同じとまではいかないですが、南三陸町には買い物ができる場所も増えて、生活は落ち着いたかのように見えます。

同時に、ボランティアさんの数は減り、継続した支援の手も減っています。


昨年末に南三陸町災害ボランティアセンター継続の嘆願書を町に提出したのですが、この背景にはボランティアセンターの継続が必要なのか?との声があったからでもあります。


支援の手はまだまだ必要なのですが、金銭や物品での支援には限界があります。


そこで、継続できる支援、そして支援者の実りにもなる形としてわたしたちは南三陸町内で事業を起こすことに着目しました。



■ハリケーンカトリーナ後のニューオリンズの事例

公式サイトの告知ページにも記載しましたが、ハリケーンカトリーナの被害を受けたニューオリンズは、現在「起業家の町」として再起を遂げています。

この成功例はそのまま震災被害を受けた南三陸町にもあてはまるはずなのです。


ニューオリンズで活動の中心となった企業家支援NPO法人アイディア・ビレッジ代表ティム・ウィリアムソン(Tim Williamson)氏も、「アイディア・ビレッジプログラムは、日本でも活用できるのではないか」とおっしゃっています。



■まずは、現地を見てください

今回のバスツアーを発案したのはRSA JAPAN代表です。

代表は、自身も従業員を雇って事業を展開している経営者でもあります。起業が簡単ではないということをいちばんよく分かっている人物です。

その代表が、約3年、南三陸町を見続けて、今なら事業による復興支援ができると判断した上で、視察ツアーが発足したわけです。


起業に興味がある皆さん、アイディアをお持ちの皆さん、まずは南三陸町を見に行きませんか?


裏話ですが、今回の企画でRSA JAPANにマージンなどの金銭は一切発生しません。だからこそ、公平に役割を果たすことが可能です。

メンターとして、皆さんが欲しいリソースを提供できるよう奔走するのみです。



皆様からのお問合せをお待ちしております。


rsajapan@rsaj.info







南三陸町ボランティアrsajapan



代表:どこ見てんの?(関西弁)

モアイ:南三陸町の未来だよー。

南三陸町をモアイでいっぱいにするTAHAROAプロジェクトの一環で、木彫りのモアイ像を作成するプロジェクトを行っています。


あなたもモアイ彫りボランティアに参加しませんか?

モアイ彫りの詳細は↓こちら↓でご覧いただけます。

南三陸町をモアイでいっぱにするTAHAROAプロジェクト


ご参加をお待ちしております!

いつもあたたかいご支援をいただきありがとうございます。

RSA JAPANスタッフの弥生です。


RSA JAPANの活動日記を兼ねまして、ブログを再開することにしました!

こちらが以前のブログです。

RSA JAPAN絶賛活動中



「ここが変だよ被災地支援シリーズ」では、代表薗田が思いの丈を吠えまくっています。

スタッフが言うのもなんですが、現地で活動を続けてきた代表だからこそ言えることで、ボランティア問題の本質を突いたこのシリーズは、多くの方に読んでいただきたいと思っています。

代表のことをご存知の方は「っぽい!!」と思うこと間違いなしです!

是非ご一読下さい。



こんな代表(笑)を中心に、RSA JAPANは今日も元気に活動しています。

facebookでは主に南三陸での活動をご報告しておりますが、わたしたちは日々、沖縄・東京・南三陸でそれぞれ活動しており、今動いている大きなプロジェクトに、「南三陸を起業で応援しようツアー」 があります。

このツアーの詳細と、なぜ起業なのか?ということは、また別の機会に詳しくお話します。



2014年はRSA JAPANにとって、ある意味試されるような1年になると思います。

南三陸町の復興に向けて、これまで以上にまい進してまいります。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。