以前、英語を教えるにあたって完璧な文法は必要ないということを書いたと思いますが、今回はそれに関連して(かどうかはわかりませんが(笑))助動詞について。
日本語もそうですが、英語でも助動詞を覚えると、ボキャブラリーが広がります。
一番教えやすいのは、相反する助動詞をセットで教えることです。
例を挙げると;
- · In and Out
- · On and Off
- · Up and Down
- · Over and Under
- · Above and Below
などでしょうか。
では、これをどうやってよりシンプルに且つ助動詞を強調して使うことができるでしょうか。
やってみましょう。
お片付けの時に、「Put the toys back in the bin」と言う代わりに、オモチャを箱に入れながら「Toys in」と言えば十分です。その際、できれば「In」を言うときに少し声を大きく言えば「In」が強調されます。「Toys…IN…INSIDE」と言う感じでしょうか。
入れるときは「Toys IN」、出すときは「Toys OUT」で十分です。
同様に、例えば外に遊びに行く時に「Put your shoes/jacket/hat on」と言う代わりに「Shoes ON」、「Foot IN」、「Jacket ON」、「Hat ON」等と言えば十分です。着るときは「ON」、脱ぐときは「OFF」。
その際に、言うだけではなくて実際に動作を見せることを忘れずにしてください。言葉と動作を同時にすることは、言葉の意味を理解するのにとても有効です。
このステップを踏んだ後に、少しずつ単語を増やしてセンテンスに繋げていきましょう。
例えばこんな感じで;
Toys in → Put toys in → I put toys in → You put toys in → I put the toys in the bin → You put the toys in the bin → I put the toys back in the bin → You put the toys back in the bin.
まずは、最初はできるだけシンプルに、子供が一つでも新しいことを覚えてくれたらいいやぐらいの気持ちで、使える単語を少しずつ増やしていきましょう。
ぶくにゃん