昨日の出勤を終え、2日間の連休。


正月はよく働いたなあニコニコ

正しくは、出勤を余儀なくされた


そして今日は親戚宅に集まりありおせち日本酒
目的地は母親の実家なのだが、とんでもなく行きたくない悲しい
(今でもインフルにかかったと仮病使おうかと思っているくらいだ)
この気持ちは何だろう大あくび
母が亡くなってから、親戚付き合いが突然面倒臭くなったのだ。

母の兄弟姉妹、やはりほとんど亡くなっているから、事実上の従兄弟会みたいなもの。

ただ、あまり付き合いをシャットアウトすると、後々に自分が困ることがある(かも知れない?)
いざというときに、親戚を頼ることもあり得るわけで、年に一度くらいの新年会は顔を出すのがやるべき人の道だろうおいで


さて少し真面目な話題を書いておこう(いつも真面目かグラサン)

ブログでは、少し年上の方とも相手にしてもらえて、うれしい限り。そしてそれはとても参考になります。(ここでは「先輩」と書きます)

それはこの先の計画について🗓️
だいたい年齢(というか環境、親の介護とか子供達の結婚、自身の体調など)は近いものがあるが、ある意味、最重要な仕事のこと。
先輩はキチンと考えている。

来月には57になるのです。
もちろん年を取りたくないのは当たり前だが、それは容姿のこと笑い泣き
次に?身体の衰えや加齢からくる生活の不自由さ。これはみんなそうだろう。

しかし反面、早く60になりたいという気持ちもありますスター
それは何より単純なこと。
もう仕事をしたくないのです
正しくは今の会社を辞めたい、かな

よく、ここにも書きますが、勤務時間が長いのはともかく、今の職場は本当にストレスがない。メンバーにも恵まれ、これほどの環境は後にも先にもないと確信拍手

それでも何故、早く定年迎え、辞めることばかり考えるのかはてなマーク

やはり2020年10月の異動。
今の職場に来るまでの過程がどうしても不服なのだ。
あの引き継ぎをした約2ヶ月間の苦しさは一生忘れないムキーピリピリ
こんなことを書いていると、またストレスが溜まるが、ストレスも何も1日に2.3度は必ず思い出してしまうのだもやもや

つまり、こんな思いをさせた会社には、1日でもいたくないという気持ちがあるんだろうな。
最高の環境の職場でありながら、早く60になりたいという不思議な気持ちが綱引きしているのだひらめき電球

しかし今の時代、再雇用で最低65までは残るのか確実な生き方か。
先輩たちのブログにそう書いてある泣き笑い

実際、60にはまだそれなりの時間があるから、慌てて考えることではない。
しかし誕生日が近づくにつれ、どんな決断をするのかな。
「今の職場はありがたい」
「会社は許せない」
その戦いは、毎日続いていますアップダウン爆弾

ある先輩のご主人は嘱託になり、同じ仕事内容を、給料は半分に減る中で毅然と続けていると走る人
目の前の、お手本になる素晴らしい先輩たち拍手

私はどうしたらいいんだピリピリ