先日チョットした改装工事の見積の為に行った建物が、

チョットびっくり!

RC造の3階(築35年くらい?)隣に鉄骨ALC造4階があり

同じ方の持ち物ですが、よく見るとRC造が斜めに・・・

その斜めは半端じゃありません。

上から下まで約10mで10cm傾いてます。

誰が見ても変です。RC造の内部へ探索開始・・・・

床が傾いて歩いていても坂道を歩いてるみたい

窓のサッシも柱、床、梁すべてです。

あげくのはてに、普通は既存(RC造)増築(鉄骨造)のつながり

部分はエキスパンションジョイントで分ける必要があるのですが、

なんと!床はもちろん、壁天井までつないで施工しています。

あんまりです・・・構造自体違うものをつなげると地震のときに

揺れが違うので通路部位が間違いなく押されるか引き散れるか

どちらかになります。

増築した業者は分かって施工したのか分かりませんが、

あまりにも酷いです。

でも知らなかったでも酷いです。

次は外部廻りを見回すとRC造の基礎の部分が地面部分から

亀裂あり・・・・

考えられる事は地盤沈下の可能性大。

築35年くらいですが最初は大丈夫だったと思います。

だって、傾いて建てる方が難しいですよ。

あと何年もつかは?建物が悲鳴をあげて私に訴えてるように

見えます。

皆さんも一度自宅を見てあげてください。

悲鳴が見えるかも知れません。

でわこのへんで。

5月6月とつずけて店舗閉鎖による改装工事でおわれてます。

その店舗は金融や(サラ金屋)です。

何でもこれから金利が下がる(グレーゾーン金利問題で下げられる)

ので今まで商売繁盛が大手までもが大赤字になるそうです。

話をきくと、29.2%の上限でコツコツ真面目に払っていた方が、

払わない(遅れる、自己破産等)人の分を肩代わりしていたみたいです。

だからチョット金利を下げるだけで大騒ぎになり、不採算店舗の閉鎖

になるそうです。

今の改装工事の金融屋は準大手ですが、これからは大手も

そうなるでしょうね。

株式投資されてる方は、消費者金融は売り、店舗関係は買いですね。

以前テレビで、100万か200万を借りて月に35000円?ずつ返したら?

という番組で29.2%の金利で何年で借金が0円になるか・・・・

答えは永遠に0円にならないそうです。

私の友人が金融屋にいますが、29.2%の金利なんて払えるわけないよ。

と言ってました。

解体中にお金を返しに来た人が、見たら分かると思うのですが

(金返しに来てるのに何で閉まってんねん)と私たちに

当てって来る方もいました。

見てるとアチコチツマンデルように見えますのは私だけでしょうか?

でわこのへんで。

私事ですが、今日は車のお話です。

免許取ってすぐに買った車が韋駄天ターボ(古い)

スターレットターボでした。

一様新車で(当時ディーラーで整備士の為社員価格)乗り回してました。

そのときによく事故車で廃車が引き上げに入って来る時があり、

そんな時は整備士はみんなで剥ぎ取り合戦で私もホイル頂きました。

次の車はMR-2(AW-11)この車はわらかしました。

高速で120㎞位でリヤの羽の大きさか、ハンドルが軽くなり

ハンドル切っても曲がらない?あげくのはては、高速で160㎞出して

Tバールーフから雨漏れ・・・

やはりボディ剛性が弱いですね。

そのてんZ31はぜんぜん大丈夫でした。

MR-2からZ31に乗り換えた時はさすがに排気量の差を思い知りZ32に乗り換えると

ターボのすごさに感動、でもR32GT-Rに乗り換えたときの感想は曲がらない、止まらない、

なんとなく早いだけが最初の感覚でした。

Z32の時のいまだに忘れられない事があります。

車線の多い結構交通量が少ないときに、バックミラーに黄色いポルシェが写り

派手な色のポルシェやね~なんて思ってたら、信号で横に並びお互いアクセル

ふかして・・・シグナルGP。

1速・・・チョットリード

2速・・・車3台分・・・

3速・・・50m先にポルシェ

同じく2回目も同じ?

3回目の赤信号で窓開けて(早いですねー!)

よく見たら車体全部ロールバーで手袋したチョット白髪交じりのおじさん?

550psでGT-Rより早いよ・・・て言われ(ホンマかいな~)てなもんです。

3回目も同じでトホホでした。

帰って調べました、RUFポルシェ(イエローバード)です。

勝てるわけない事に納得し、いつかはクラウンでなく、いつかはポルシェに変わりました。

でわこのへんで。



今はやりのオール電化について。

いろいろ問い合わせがありますが、一番のネックが

温水器が大きい事です。

ワンルーム用でも65センチ角で高さ2mぐらいありますから。

わが家は電気、ガス共用で、さすがに置く場所がありません。

利点はやはり夏場の台所の温度。

毎年うちの嫁は戦っています。

もうひとつはお年寄りに多いのですが、冬服の袖から引火

での焼けど。

光熱費はオール電化にしないと安くならない場合があり、

工事費が結構かかると思います。リースという手もあり。

やはり長い目で見た場合、夏場涼しく、やけどの心配等を考えると

オール電化に軍配が上ると思います。

今電気、ガス会社の顧客の奪い合い合戦がすごいです。

よく考えて決めてください。

双方は必死ですから相手の悪い事ばかり並べてきますから。

でわこのへんで。



以前施工したウッドデッキで安く上げる方法を教えます。

まず束石はホームセンターで一個200円ぐらいで買います。

大引は90角の桧で束は建材屋さんでプラッチック(プラ束)

一個500円くらいで買います。

板は現場の足場板で使う物で厚み3センチ巾25センチ長さ

3メートルから4メートルまであり、1枚安いので2500円くらいです。

あとは金物(ステンレスのビス)と塗装で防腐剤くらいですね。

道具はのこぎりとカンナ、ドリル、刷毛、手袋でOK。

出来れば、知人の大工さんにそれとなく施工方法を聞いたら

ビール2,3本で手伝ってくれます。

すべて大工さんに施工してもらうのもいいのですが、

自分で作ったらへたくそですが結構楽しめて、子供も一緒に

できておまけに尊敬される事もあるかな?

でわこのへんで。


以前私の自宅に基礎の通気口の網を訪問販売に来た業者がいました。

もちろん嫁が断りましたが、私の自宅のガレージに材料が積んでますので

建築の仕事してるは当然分かると思いますが、関係ないのでしょう。

最後にご主人のお仕事は?と聞かれたらしく、建築ですの一言で帰って

行ったらしいです。

もしそんなことがあれば、知人もしくは主人が建築していますで、二度と

来ないでしょう。

その前は私がたまたまいたので、名刺を下さいと言い、本人の前で直接

会社に電話して、二度と来るなといいました。

本人はその場から早く逃げたそうな顔で気まずそうでした。

まず、訪問販売は疑ってかかるのが先決ですね。

でわこのへんで。


古いマンションに多いのですが、床がフラット(バリアフリー)

になっていない所が多いです。

今はバリアフリーとい言う言葉が皆さんお聞きになりご存知ですが、

昔はそれほど気にしていない部分と高齢化による段差の問題が

設計自体から重点においてなかった用に思います。

今は設計の時にバリアフリーが最優先になっています。

躯体のコンクリートはフラットで、設備配管の給水、排水管を

床の上を好きなところにコロバシ配管して施工していました。

よって、洗面所、WC、キッチン等の部屋だけ床が上り段差が出来てしまいます。

でも今は施工方法のバリエーションがあり、わざと最初から既存の床を

段差ずけして、(ユニットバス、洗面、WC、キッチン等)その上から床上げして

バリアフリーで仕上ていく方法です。

でもご安心工夫次第でバリアフリーの床にリフォームできます

既存の水廻り関係をあまり場所を遠くに移さなければOKです。

といいますと、給水は水圧でどこでも行きますが、問題は排水で

集合住宅の場合は縦穴配管(パイプスペース)が決まっているので

排水はそこまでつないでやらないといけない為、場所が遠いと排水

ですから配管の傾斜を考慮しないといけません。

キッチン、洗面等の排水はある程度傾斜が緩くても流れますが、

問題はWCで個人的には出来るだけ縦穴配管に近く出来るだけ

直線に配管した方がいいです。詰まり等の問題がありますから

我が家もこだわってしまった為にトイレの排水に少し問題ありで

流れがチョットイマイチで詰まりそうになります。

よく考えて自分なりに設計されるのも結構楽しいのもです。

昔から言います家は三軒目で自分の納得する物が出来る。

私もそう思います(まだ一軒目ですから)

でわこのへんで。



最近チョットなまけてました。

今日は中古マンションの選び方 その1 です。

築年数があまりに古いと水道配管が躯体打ち込みで、

配管が鉄管になっています。

S47年築のマンションをリフォームした時は配管が鉄管

でした。設備屋さんに聞くとやはり配管内が錆びていて

内径が小さくなっている為に蛇口をひねっても水が勢いよく

出ないそうです。

室内の配管はすべて交換しても室内までの配管は既存のまま

それでは結果は同じです。

配管を高圧洗浄すれば少しは違いますが、ひとつ間違えれば

既存の配管がもたない場合があります。

マンションを買う前に業者がリフォーム済みだから綺麗と思っても

内部までリフォーム済みなのか?です。

チョット水を出して勢いがないようであれば配管は・・・・・

出来れば知り合いの設備屋さんに見てもらうのがいいと思います。

でわこのへんで。




アスベストについてお話します。

解体現場でよくアスベストを見ます。

よく皆さんがテレビで見ているのは、鉄骨造の柱、梁、に吹く付け

している物です(立体駐車場によく見られる灰色の固まり)

今の鉄骨造の吹く付けはアスベストは混入しておりません。

S56年以前の建物では含んでいます。それもS55年~57年まで

はアスベスト入りとアスベストなしの両方が存在したそうです。

在庫処分といったところでしょう。

しかし、それ以外にもアスベストは入っていました。

たとえば、石膏ボードの不燃材の紙、外壁に貼るサイディング

天井材の岩綿吸音板(そのままの名前ですが今はガラス繊維です)

とあげれば、まだあります。

この仕事をして18年ぐらいになりますが、たぶんイッパイ吸っています。

国の指示でアスベストの撤去方法がありますが、今何年の材料が

アスベストが入ってて、何年以降が入っていないの区別がまだグレーゾーン

です。これから少しずつ分かると思います。現物を調べるしかありません。

私も後20年ぐらいしたら肺気腫になっているかも知れません。

当時そんな事も知らずに施工してしていましたから。

私以外にも同業の方は同じ用に20年後は・・・・・

それでわこのへんで。



テレビで倒壊した建物を見ていまして、気がついたことをお話します。

なぜ倒壊したのでしょう?築25年前とかありますが、それだけでしょうか?

見ていると梁柱の結合部が揺れでそのまま抜けている用に見えます。

しかし、古い建物でもぜんぜん大丈夫な物のあります・・なぜ?

古い建物でも、梁柱の結合部に抜け防止の杭が効かせている建物があり

昔の大工さんの知恵ですね。

また、筋交いも建物の四つ角すべて入れている建物と、開口部が大きく

筋交いが少ない建物とでわ違いがかなり変わってきます。

最近の木造住宅は金物で梁柱で固定、筋交いの金物固定が当たり前で、

15坪から20坪の建物で金物代が20万~30万かかります。

そこが手抜きしやすく、見た目素人でわ、分かりにくい所でもあります。

間取りばかりを気にしすぎて建物自体の強度が一番で、二番目が間取りを

忘れていませんか?

失敗しない方法はやはり、建物の施工者と、建物をチェックする者を別の組織

にしたほうがよいです。お金がかかりますが、自身の財産ですからケチった

おかげで、自宅が倒壊なんて、目も当てられません。

だわこんへんで。

能登半島地震で震災に見舞われた方一日も早い復興を願っています。

がんばってください。