関東では何回か開催されていたマイコンBASICマガジンのトークイベントが、大阪でも開催されるということで行ってまいりました!

当時の人気ライター陣によるクロストークや、ここでしか聞けないマル秘トークなど、レトロPC世代のおっさんにはとても楽しい空間でしたねw


個人的には今回参加した大きな理由は、出演者の中にゲームミュージック界のレジェンド・YK-2こと古代祐三さんの名前があったこと!!

古代さん絡みの手持ちCDはこの程度しか無いんですが、中学生の頃イースⅡのサントラを初めて聴いた時は衝撃を受けましたね。これがゲームのBGMなのか!??って(その時はカセットテープでしたけどw)


それ以降すっかりFM音源の魅力に取り憑かれ、少ないお小遣いでCDを買ったり友達に借りたりしながらゲームミュージックばっか聴いていました。

そのうち自分でもパソコンで曲を作ってみたい衝動に駆られ、爺さんに頼んでMSXを買ってもらったり友達にX1を売ってもらったり、X68000を貸してもらったり(これはそのまま借りパクしましたがwww)

そういえばX1は今回のイベントの物販コーナーに、ゼビウスが遊べる状態で置いてありましたね。

X68000も同じく置いてありました。他にもレトロPCマニアにはたまらない機種がいろいろ(そんなに詳しくないw)


話が逸れましたが、大好きだったゲームミュージックの作曲者である古代さんに30年の時を経てこんな近距離でお会いできるなんて、当時まだピュアだった少年の私には全く想像出来なかった事でしょうw

で、ベーマガライター陣が続々と入場し、古代さんも入場!!キャーーー!!


顔があっち向いちゃいましたけどもう1枚。高級なカメラ欲しい。

トークの中で、学生時代に耳コピーしたゲームミュージックを作曲者の人の所に持って行ってダメ出しされた事とか(凄い行動力…)、それキッカケでゲーセンで録音した曲を持ち帰って耳コピ曲の精度を上げていった等の話が聞けたり。

実演では昔作った曲のデータをフロッピーで持参して、会場のレトロPCから演奏してもらったり。ほえええぇぇ〜!!まさかあの曲が聴けるなんてぇぇ!!ってなりますよそりゃ!w

他のライターさんたちの話もめっちゃ楽しくて、ベーマガを愛読していたあの頃にタイムスリップした気分に浸っていましたが、あっという間に時間は過ぎていきましたね…


会場に来ていた人たちは自分も含めて人生折り返し点を過ぎたようなおっさんばかりでしたけど、この時は目をキラキラさせて少年のように聞き入っていたと思います。いや目は見てないけど(適当www)



ちなみに、物販コーナーでは他にもベーマガのバックナンバーが並んでいたり…(なかなかいいお値段してます)


FM音源ガチャなるものも置いてありました。

ガチャを回すとカプセルの中にはFM音源のチップが入っています。


チップにはYM2203と刻印されていて、説明が書いてある紙も入っていました。ちなみにYM2203はPC-88や98、FM-77などのパソコンやスペハリ、ダライアスなどのアーケードゲームなんかにも数多く搭載されたFM音源って書いてあります。

で、これどうするんだよw って話になるんですけど、どうやらはんだ付けする組み立てキットもあるみたいなので、暇とお金が出来たらやってみたいですね〜。

受付時にもらった冊子もなかなか興味深い中身になっております。


出演者皆さんのことを書けずに偏った内容のブログ記事になってしまいましたが、Twitterのハッシュタグ「#AABM2SP」で検索してもらうと参加者の方々がいろんなツイートをされているのでそちらをご覧いただければと…(丸投げするスタイル)


そういうわけで、古き佳き時代を思い出させてくれた主催者様、どうもありがとうございました!!次はもっと大きな会場でやりたいと仰ってましたけど、近い距離でアットホームな感じで出来るこの規模は良かったと思いますよ。



以下、関連ツイートです。