本日は朝より、
あまり風紀がよろしくない
お話の書きぶりとなっております!
苦手な方はお引き返しいただくか、
夜にでもお読みいただければと思います
大丈夫な方は!
朝から えろでパワーチャージっ!
よろしくです♡
⭐︎⭐︎⭐︎
眼福。
保健室のベッドとはいえ、
両手を頭の下に枕のようにして、
仰向けになる俺の目の上で、
ストリップをするかのように、
ひとつひとつ
制服のボタンを脱いでいく和。
はらりとシャツを落としたと思ったら、
今度は、
膝立ちになり、
かちゃかちゃ。
ベルトのバックルを外し、
じーっ。
ファスナーを下げ、
ゆっくりと下の邪魔なものを片足ずつ、
全部脱ぎ去る。
「あーあ。脱いだだけで、
こんなに腫らして。」
くりくりと、
胸が硬く主張する二つの粒を、
両手の親指と人差し指で、
つまみあげる。
「はふ。」
気持ちよさそうに、
腰をねじり上げて、
高らかに悦びの吐息を吐く和は
ニンフェのように美しい。
「こら。
自分だけ脱いじゃっていいの。
俺のが欲しいんだったら、俺にもご奉仕しろよ。」
気持ちよさそうに美しい体を俺に見せつけてるのがわかって悔しくて、
言葉で責めてやると、
「はい。
せんせ?」
やらしい小悪魔のくせに、
俺の言うことを全て聞く従順なふりをして、
俺の白衣を脱がしていく。
「はぁぁぁ。これぇぇ。」
脱がした瞬間に、
ぶるんと飛び出してくる俺の大きなソードに、
本性が剥き出しになる。
両手で拝むように握りしめると、
唇をそこに寄せようとするから、
「ちがうだろ。
和。
舐めるのには、
なんかお願いしないといけないんじゃないの?」
揶揄うように言ってやると、
もう、自分の矛先からは、
雫をたれ流し始めそうになってる和が、
俺を下から見上げる。
「お願い。
大野先生。
舐めさせてください。」
俺のソードを両手で握りしめて、
頬にすりすりしながら、
ねだる和に、
「仕方がないな。
舐めろ。」
命令を下すと、
「はい。」
思いっきり頬張ったかと思うと、
「おいひい。」
嬉しそうに微笑んだ。
⭐︎つづく⭐︎
すみません。
朝から♡
そして、
明日は朝から、
アメンバー限定。
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煽ってやってください!