空と、風と、飛行機と。

空と、風と、飛行機と。

2013年から始めたハンドランチグライダー(HLG)。ヘタレ初心者なりの奮闘をつづります。


テーマ:
明日はランチャーズ記録会。
先月の朱鷺カップ以降、
バタバタとしていたので、
全く飛ばせていません。
一応、壊した1番、
2番機は修理しました。

明日は珍しく、
下の子が一緒に行きたいと言うので、
子供用の機体を準備。
一応、私が作った機体を
使わせる予定ですが、
念のため頂き物の機体も持っていきます。
念のため、ね。


テーマ:
日曜日、目を覚まして外を見ると、
そこは雨、、、。
日が射しているところもあるのですがね。
私が朱鷺カップに参加して、
今回で4年目になりますが、
なかなか飛行機日よりという日に
あたりません。
そんなに日々の行いが悪いのでしょうか?

同じ宿だったIK田さんと朝食をとって、
クルマで会場へ向かいます。
途中、雨が強まるところもありましたが、
会場ではどうにか持ちこたえてくれています。



時折、青空ものぞいてくれて、
なんだかちょっと良い感じに。

開会式を終えて、
風上に発航場所を移動します。
本部からはかなり離れた場所に
ピットを構えることになったので、
クルマで荷物を運んだあと、
一度本部に戻って駐車してから、
自転車で発航場所に再度移動。

この辺までは良かったのですがね。

自転車で発航場所へ向かうのですが、
風は先日のランチャーズより、
むしろ弱いくらいじゃないかなぁ?
なんてルンルンです。

既に競技は開始されているのですが、
前日練習をできなかったので、
1番機を組み立てて少し練習。
すると、また雨が降りだしました。
機体の方は相変わらず、
高さこそあまりでないものの、
滑空に関しては良い飛びをします。

雨が次第に強くなってきましたが、
気にしない振りをして、
もう少し力を込めてもう一度。
すると雨で指が滑ってスッポ抜け。
突っ立った機体は、
機首から田んぼに刺さります。
衝撃でデサのラインが切れてしまいました。
ダメージは少ないものの、
修理が面倒なので2番機に持ち替えます。

2番機に持ち替えて、
練習なしですぐに発航。
しかし、雨に濡れて、
尾翼が湿ってしまったのか、
大きくピッチングをして、
タイムが伸びません。
ダウンを入れて、もう一度。
それでもピッチングは治まらず。
3投目はもっと酷くなってしまい、
3投連続で落としてしまいました。
4投目でようやくMAXをとれたのですが、
着地の際に水平尾翼が田んぼの畝に接触。
水平尾翼が脱落してしまいました。
再接着しようかと思ったのですが、
雨で濡れてしまったので、これも断念。

4投しかしていないのに、
1MAXしかとれておらず、
1・2番機を失ってしまいました。
仕方なく、先日のランチャーズで不調だった
3番機を用意します。
落ち着きを取り戻そうと、
練習するのですが、
湿った主翼と尾翼が1投毎に
狂ってしまい、まとまりません。

雨は時折、弱くなるのですが、
止むまでには至りません。
風も強くなって、向きも変わってしまい、
ちょうど車通りのある道路に
向かってしまいます。
もう、天候が回復する望みは捨てて、
10投投げきることに徹する作戦に出ました。
強まる雨風に構わず、どんどん投げます。
本当はクルマまで、
カッパを取りに行けばよかったのですが、
このときにはもう後の祭り。
離れたところまで取りに行くのを
面倒くさがったばかりに、
パンツまでビショ濡れです。

3番機でこの後、2MAXをとりましたが、
その後はもうボロボロ。
投げる度に飛びが変わってしまって、
もうお話しになりませんでした。

ペグ付きの機体を投げる私でも
こんな調子なのに、
鷲掴み投げのぱぱやんさんたちは、
もっと大変そう。
グリップが滑ってしまい、
まともに投げられなかったようです。

そんなわけで早々に撃沈した私は、
Bサイズにシフトチェンジ。
Bサイズなんて、
7月以来投げていなかったのですが、
まぁ、それなりに飛んでくれました。

とにかく時間内に10投するべく、
どんどん投げていたのですが、
ここに来て天候が回復?
なんということでしょう?
雨はやまないと読んで、
数打ちゃ当たる作戦に出たというのに。
落ち着いて天候の回復を待っていれば、
と後悔したものの朱鷺既に遅し。
否、時既に遅し。

Bサイズも何事もなく、
ソコソコの成績に終わりました。
高さだけは出るのですがね。
巨大な垂直尾翼が邪魔をして、
滑空があまりに悪い。
何か対策をとりたいのですが、、、
数年ぶりにY尾翼でも試そうかな?



さて、Aサイズはやまめさんと
N中さんのフライオフとなりました。
ぱぱやんさんは残念ながら、
それに加わるのにわずか1秒足らず。

フライオフ前にもザッと雨が強まり、
弱くなるのを待ちます。
弱まったタイミングで、
先に発航したのはやまめさん。
弱いながらもサーマルを拾って、
粘りの飛行です。

しばらくおいてN中さんも発航。
同じタイミングは、
あえて避けたのでしょうね。
N中さんの飛行機は、
残念ながらサーマルを捕らえられず。


そんなわけで優勝はやまめさん。
おめでとうございます!!
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
惜しくも準優勝はN中さん。
雨に苦しみながらも1秒落ちの
3位にはぱぱやんさん。

Bサイズの優勝は、
ブッチギリでぱぱやんさん!!
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
大差がついたものの2位私。
3位はY岡さんでした。
ぱぱやんさんは、
唯一、A・Bサイズ、W表彰ですね。
流石です。

今年も天候には恵まれなかったものの、
楽しい大会をありがとうございました。
おかげさまで美味しいお米と
お酒を持ち帰ることができました。
前夜祭も楽しかった!

教訓
準備は万全にしておけ!
特に雨具は!!

尾翼がすっかり濡れてしまったので、
また1から調整しなおしだなぁ。

ポケットにスマホを入れておいたら、
暴走してしまい、
写真のデータが
すっかり消えてしまいました!! 
なんということでしょう!?

テーマ:
週末は新潟遠征。
朱鷺カップに参加してきました。

土曜日は実家から出発。
関越自動車道の通行止めは、
運良く回避できました。
ガッツリはまったS藤パパたちは、
ひどい渋滞だったようです。
私は順調そのもので、
多少の雨に降られたものの、
お昼ご飯休憩込みで、
4時間くらいで到着。


田んぼに到着したものの、
ひとっこ一人いません。
風にあおられた電線が唸りをあげています。
停めたクルマが揺れるほどの強風です。
これでは飛行機は飛ばせませんね。
早々に諦めて、燕三条で買い物。

夕方からは関東・関西の皆さんと前夜祭。
久しぶりに飲んだので🍻🍺🍶、
かなり酔っぱらってしまいました。
色々なお話ができて、楽しかった!!
これも遠征の楽しみのひとつですね。

<後編に続く>


テーマ:
ランチャーズ記録会10月に
参加してきました。
日の出の10分ほど前に広場に到着。
いつものように、PLGのOB林さんの姿が。
寒いのでパーカーとウィンドブレーカーを
着こんで長靴に履き替えます。
風は思いの外強く、
北北東の風3m/sといったところでしょうか。

まずはこのところ調子の良い、
カテ4からのコンバート機を飛ばします。
いつもの路から投げるのですが、
2旋回もさせると、
カッパ沼の手前まで行ってしまいます。
そのあとすぐに来られた、
やまめさん、ONANCANさん、
N中さんと相談して、
北側の鉄塔下に移動しました。

実は私、鉄塔下には
あまり良い思い出がありません。
いつもの中央の路よりも、
足場が悪い上に、
投げたい北側には車が
ズラリと並んでしまいます。
普通に投げられれば
当たることはないのですが、
機体が壊れたり、投げミスしたりして、
ぶつけるのが怖くて萎縮してしまいます。

この日も案の定、
腕が縮こまってスッポ抜け。
機首からまっ逆さまに墜落した機体の、
右翼前縁がザックリ逝ってしまいました。
この機体は、フォーマック・コアなので、
陥没した部分がグズグズになってしまい、
どうやって修理したものか途方に暮れます。
まぁ、傷んだフォーマックを切り取って、
バルサをはめ込んだ後に整形しましょうか?
せっかく良く浮く機体だったのに、
もったいないことをしました。
記録会までに慌てて次の機体を調整。
小型のカーボン翼機を出します。
小さめとはいえ、
スパン1,050mmありますので、
風の中では都合良いかなぁ?なんて、
トラタヌが頭をよぎりまして。
ところが、実際に投げてみると、
やはり、風のせいか、
急降下したり、スパイラルしたり。
思うようにはいきませんね。
とは言え、1・2番機を風で
壊したくはないので、
このまま記録会に挑戦。

9時に記録会が始まりますが、
風は一向に止む気配がありません。
むしろ、朝よりも強くなっていて、
時折5m/sくらいになっていたでしょうか?
いつものように60秒MAX、
10の5、スーパーMAX90秒です。
しかし、1分も飛ばすと、風に流されて、
中央の路を越えてしまいます。
少しでも良い気流のときに飛ばしたいと、
じっと待つのですが、
なかなか弱まるタイミングが見つかりません。


そんな中でも実力を発揮するのが
ベテランのN中さん。
荒れた気流の最中でも、
しっかりサーマルを捕まえて、
余裕のMAXスタート。
ONANCANさんもMAXでスタート。

私もここぞとばかりに発航をします。
記録会になるとどうしても力が入るのか、
手から離れる瞬間に、
“バキッ”という大きな音が。
機体は、どうにか上昇しますが、
フラフラと不穏な動きをします。
しかし、その後は弱いサーマルに助けられて、
高度を保ったまま南東に流されていきます。
中央の路を越えて、更に流されます。
1分を少し過ぎたところで、
南東の藪の中へ。
藪の中に生えている木の向こう側で、
姿が見えなくなりました。

草刈りの後に耕されて、柔らかく、
凸凹した地面に足をとられながらも、
藪の周囲を捜索していると、
なんと木の上に、白い尾翼を発見。
竿がないと届かないので、
一度車に戻ります。
竿を手にして、再度藪の中へ。
機体の、掛かった木は、
まだ青々と葉を繁らせており、
なかなか機体が降りてきません。
主翼の影が分かりますか?
途中、枝に引っ掛かってしまい、
竿が折れてしまいました。
安い中古の竿なので、
泣くほどの痛みではないですが、
それでもやっぱり痛い。
どうにかして折れた竿で
ようやく機体を回収。

一見無傷のようですが、
よくよく破損の状態を調べるとやっぱり。
左翼の上反折り目、
補強のために上下に貼った
カーボンシートの中で、
接着が剥がれてしまっていました。
接着面のフォーマックのセルが、
壊れてグズグズになっている感じ。
バルサだとこんなふうにはならないのになぁ。
これまた、どうやって修理したものか?

さて、鉄塔下に戻ると、
まだ1投しかしていないのに、
残りが1時間を切ってしまっていました。
強風のなか、これはツラい。
慌てて古い3番機を組み立て。
これ以上、機体を壊すわけには
いかないのでね。
時間がないので、練習や調整なく、
はたまた気流読みもなく、
いきなり投げ始めます。

機体は高く上がったのですが、
うまく返らずに大きく高度ロス。
しかし、低空で粘りに粘り、
どうにかMAXに到達。
あぶねー。(;´Д`)

しかし、その後は超低迷。
高くは上がるのですが、
うまく旋回できず、
エレベーターのように降りてきてしまったり、
右翼が失速してスパイラル気味に急降下したり。
50秒にも満たないタイムを連発。

時間がないのでスーパーMAXを宣言。
どうにか60秒は超えましたが、
サーマルに乗るには至らず、
70秒止まりに終わりました。
そんなわけでトータル283秒と
微妙なタイムに終わり、3位となりました。

荒れた展開となった記録会を見事制したのは、
抜群の高さと安定感で、まーべさん。
フルマークには届きませんでしたが、
312秒の素晴らしいタイムでした。
おめでとうございます。

2位は、スーパーMAXで86秒を記録したN中さん。
ベテランの面目躍如です。
ONYACANさんはスーパーMAXで37秒に終わり、4位。
唯一スーパーMAXをとったY岡さんが5位。
やまめさんは4MAXを記録したにも関わらず、
スーパーMAXで気流に祟られて18秒、6位でした。

風に翻弄された荒れた記録会でしたが、
天候には恵まれて、
久しぶりに吉見の記録会を堪能しました。
しかし、足場の悪い中での回収におわれて、
ふくらはぎの上の方が筋肉痛です。
危うく階段から落ちるところでした。

今週末は朱鷺カップで新潟遠征ですね。
土曜日のお昼過ぎ頃に現地入りする予定です。
皆様、よろしくお願いいたします。

テーマ:
時間がたってしまいましたが、
土曜日は吉見へ。
日の出からわずかに遅れて広場着。
風は東北東から1~2m。
曇り空で肌寒いのですが、
ウィンドブレーカーを羽織ればOK。

先ずはいつぞやに壊して修理した、
なんちゃってカンタコア機。
いつものように水平に押し出すと、
激しく頭を上げて滑空しません。
尾翼をバルサに交換して、
さらに後ろが重くなって
しまったからでしょうか?
少しヤケクソ気味で軽く投げたのですが、
ヨーが全く収まらずに、
左に巻き込んで墜落。
骨接ぎした機首がまた折れてしまいました。
重すぎてそこいらの尾翼では、
ヨーを押さえきれないようです。
次は軽く仕上げる工夫をしなければ。
まずは桁の上下のUDをもっと細くします。
それから、縦目に入れたバルサが
エポキシを吸い込まないような
対策を考えましょう。

次はカテ4からコンバートした機体。
折れた右翼端上反部分は、
30分エポキシで接着して修理しました。
こちらはどうにか飛ぶようになってきました。

そうこうしていると、やまめさんが到着。
お久しぶりです。
ご心配をおかけして、
申し訳ございませんでした。

さて、調整を続けます。
重心位置などはだいぶまとまってきました。
元カテ4の主翼だけあってか、
良い滑空をします。
しかし、破壊が怖くて、
どこか手加減をして投げてしまいます。
やまめさんに、いつもの高さが出ていないね、
と言われて、ハッとします。
ここは覚悟を決めてフルパワー!!
で、うぉりゃー!
だいぶ高さも戻ってきました。
が、またもや左翼下面が座屈。
カッターで切れ目を入れて、
低粘度瞬間を流して修理します。
その後ももう1ヶ所座屈しましたが、
毎回座屈するほどではありません。
これならば戦力になってくれそうです。


次は小さめのカーボン翼機。
小さめとは言っても、
スパン1,050mmほどあります。
数年前まではこれくらいだと、
大型機の部類だったのですが。
投げてみると、こちらも全く問題なし。
60秒MAXならば、十分使えそうです。



遠くにいるのはやまめさん。
こんなに良いコンディションなのに、
誰も来ないので広い原っぱをふたりじめ。

この機体は、カーボンプレートを桁に入れて、
上下に2枚、UDを貼り付けています。
これくらいのスパンだと、
これでまったく壊れる気配なし。
モーメントって恐ろしい。((((;゜Д゜)))

やまめさんの小型機。



この後、動画を撮っていたら、
珍しい場面に遭遇。
ピッチング気味に機速のついたところで
デサが開いて、翼台の軸受けが
壊れてしまいました。
やまめさんの主翼ホップアップ自体が
珍しいので、なんとなく
動画を撮ったのですが、
偶然とらえた映像です。

この後、飛ばした850機も問題なし。
子供用に作ったバルサ機で、
小さいので浮きはイマイチですが、
練習するにはちょうど良い機体ですね。


草刈りが終わったメインエリアには、
十数羽のトンビ(?)が羽を休めていました。
なにか食べているわけでは
なさそうなのですが、
YOUはナニしに吉見へ?
スパン1,500mmくらいでしょうかね?
良い滑空をします。

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