リゾートと言えば、ハワイやグアムなどを連想される方も多いかと思いますが・・・
注目していただきたいのが、「東南アジアリゾート」。
何と言っても日本から程近く、物価の低さが最大の魅力です!!
今回は、その中でも日本人観光客も少ない穴場スポットの紹介です。
フィリピン「ボラカイ島」
世界のベストビーチNo,1にも選ばれた「ボラカイ島」は、セブにはない真っ白なロング・ビーチが魅力!
マリンアクティブはもちろんのこと、おすすめしたいのは「クラブ・ホッピング」
夜な夜なビーチで行われるPartyは一見の価値ありです。
フィリピン「アマンプロ」
フィリピンから、もう一箇所。
東南アジア最上級リゾートと名高い「アマンプロ」!!!
マニラからリゾート専用ジェットに乗って1時間したところに「アマンプロ」はあります。
1つの島をまるごとリゾート地にしたこの島は、なんと客室が40しかありません。
透き通るコバルトブルーの海に癒されること間違いありません。
マレーシア「パンコール島」
マレーシアの小さなリゾート島が「バンコール島」
東西に約5km、南北に約2kmのこの島へは首都クアラルンプールから約1時間で到着します。
手付かずの自然が残り、ゆったりとした時間が流れます。
タイ「サムイ島」
バンコクから約1時間、あっという間に「サムイ島」に!!
名前に反してめちゃくちゃ暑いのは言うまでもありません(笑)
ここの宿泊地はほとんどが「ヴィラ」。部屋にプールがついてるのも当たり前!
西欧からハネムーンに訪れるお客さんも多く、落ち着いた大人のリゾートと言った感じ。
インドネシア「ビンタン島」
インドネシアとシンガポール両国に挟まれた「ビンタン島」には、実はシンガポール経由で行きます!
昨今リゾートホテルの建設がラッシュ、リゾート開発が進む最中です。
リゾートエリアだけならず、マングローブの森を見て回るツアーなんかもおすすめです!
<今回の記事のまとめ>
さていかがでしたでしょうか?
東南アジアのイメージは変わりましたでしょうか?
食事もスパも、もちろんお土産もそのほとんどが安価で楽しめる東南アジアリゾート、日本では見れない自然の美しさも堪能できます。
日本から近い東南アジアのリゾート、この夏の休暇にいかがですか?