先日、野田の女子児童虐待の事件で、母親に有罪判決が下されました。
夫から妻へのDVもあった事実がありますが、母親自身も虐待の事実が認められました。
このようなことは、身の回りにないでしょうか。周りは良い夫婦ばかりですか?子どもたちは幸せに育っているでしょうか。
このような事件にも官民の連携が必要になってくると思います。
先日、NPO法人「子どもセンター・ピッピ」の総会に出席させていただきました。

理事長は、大倉 浩さま。
浦和の弁護士の先生でいらっしゃって、浦和ダイヤモンドロータリーに所属されています。
初めはどのような団体かわかりませんでしたが、助けを求める子供たちに対して援助をされています。
ピッピは、埼玉の弁護士の先生たちで構成されており、そのまま子ども弁護士、という子どもたちのフォローにつなげられます。
例えば、子どもが虐待を受けていて、家にいるべきではないが、どこかに行ってしまったら親にまた虐待をされてしまう、などのケースに、
児童相談所に連絡がいくと、そこからシェルターであるピッピのところに連絡が行き、子どもを住所も非公開の場所にかくまうとのこと。
もちろん、そのシェルターの中にはアルバイトやボランティアの面倒を見てくれる大人が常勤しています。
このようなボランティアももちろん必要と思いますが、
無償で面倒を見続けるのでなく、対応手当てを出すなど、もっと負担の減る方法があれば良いと思いました。
そして何よりも、子どもたちが良い環境で成長できることを願います。