LBGTQのおかしな状況に声を上げてくれた
KISSのポール・スタンレーですね!
民主党支持者なのに、昨今の左巻きの危なさを見て
遂に、こういう活動から一番遠くにいなければ
ならないバンドのヴォーカリストが
声を上げてくれた事は大きいです。
(1) Paul Stanley (@PaulStanleyLive) / Twitter
以下はTwitterに上がっている、声明の和訳文です。
『寛容を教えることと、まるで策略的に幼い子供たちに自らの性自認について疑問を抱かせるようなライフスタイルを通常化したり、それに参加を促したり、親がそれを容認したりなどというのは、大きな違いがある。 大人になってから性別を適合させることが必要な選択だと決断する人はいるが、それが手段あるいは自然な解決策であるかのごとく親がノーマライズしたり、男児が姉のドレスを着たり女児が兄の服を着たからといって信じるのは、子供達の無邪気な言動からかけ離れた方向へ導くものだ。 セクシュアリティや性体験の実感がない多くの子供達が、代名詞を使い自分が何であるかと言うことの「楽しみ」に夢中になる中で、一部の大人たちは、実際に影響を受けて苦しむ人々もいるこの状況を正常化し奨励することと、受容を教えることとを勘違いし、悲しく危険な流行に変えてしまっている。』