本日、県政記者クラブにて
宮城県議会議員補欠選挙への出馬表明を行いました。

 

 

これまでともに活動してきた村上前県議会議員が

市長選挙へ挑戦する事を受け

県とのパイプ役をはたす為、出馬を決意しました。

コロナで疲弊した地域経済の活性化

安心して子育てが出来る「環境整備」や「医療体制の充実」

これら 躍動する宮城・岩沼を確立する為に

その役目を果たして行きます。

 

 

コロナからの脱却は、元の生活様式に戻すのではなく

更なるウイルスにも立ち向かう事ができる 

新しい生活様式の確立が求められていると考えます。

その対策の1つに、先端技術があるのだと思います。

これからの地方行政の運営には、

私が これまで民間企業や市議として学んだ技術やアイデアが必ず求められる時代だと思います。

そして、

更なる災害に備えた環境整備です。

 県が管理する河川の整備は急務と考えております。

これらの整備に向けて 村上候補と連携を取り

市民の皆さんが安心して暮らせる岩沼を作りたいと考えております。

最後に

年にわたる15これまで 村上前県議会議員が築き上げた

村井県政との太いパイプ これを継承していく事が

まず持って 私が行う仕事だと考えております。