GCUに入院していた頃から気になっていたことがありました。
ベッドサイドに手書きのカルテがあって、その日の担当の看護師さんが記録されていたようなんですが、ほとんど毎日のように「犬吠様」という文字がありました。
調べてみたら「犬の鳴き声のような咳」とありました。
赤ちゃんっていわゆる「おぎゃー、おぎゃー」という泣き方をしますが、ルルの泣き方には特徴があり、「キャンキャン」とか「ケンケンケン」とか子犬が泣いているような?咳まじりのような?泣き方をしていたんです。
ドクターから「食道と気管は近いので、食道閉鎖の子は気管が弱いケースが多い。詳しく検査してみないとわからないが、成長と共に丈夫になっていくこともある。風邪を引くとこじらせることがあるから気を付けてください。」という説明を受けました。
看護師さんからは「泣き方については、ルルちゃんの一つの個性と受け止めていきましょう。」と言われました。
私と主人は毎日接しているからか、しばらくたつとルルの泣き方は当たり前のようになり、それほど気にならなくなっていったのですが、周囲から「いつもこんな風になくの?」と言われたり、久しぶりの受診の時に看護師さんが「やっぱり、ルルちゃんだと思った~」と別室から来られることもありました。
2歳になった現在、泣き方はだいぶ力強くなりました![]()
きっと普通の子どもと変わらないと思います![]()
ただ、大泣きすると、ガーガー(?)と喉から音がして、やっぱり気になります![]()