そういえば土曜日の話。
小田急線、終電一本前の電車に乗りました。(各駅)
それは、もう!! 超混んでる!! あ、混んでた。
まさに、寿司詰め状態。
ドア近くにいたのが、どんどん押されて中央まで。
そして、密着状態。
目の前が女の子でした
彼女の尻が、僕の下半身前方部分と密着。
まぁ~、動けないし、逆に押されるし。
で、その柔らかさが脳に伝達されるとなると、
反応するじゃないですか アレが。
最初は軽~く膨らむくらい・・・。
そのかる~く膨らむ過程での、
アレとパンツの摩擦および、
尻の柔らかさ、
あと、勃っちゃダメだ、勃ちゃダメだ・・・。
と思うほど反応が加速してゆく。
おまけに僕の目の前にある女の子の髪からフレグランスな香りが嗅覚をも刺激する。
ゆっくり、ゆっくりアレが膨らみ続け カッチカチ。
いっちょ出来上がりました
罪なのか
その後、
祭りのあとのように電車の混雑も緩んで、
ぼくのアレも通常に戻れました。
アレが透明の涙を流したらしく、
パンツの一部分がちょっと冷たかったのには照れ笑いを浮かべました まったくw