年末に、義父が熱を出しました。38度超。
義母は数年前から施設に入っていて、70すぎても働きながら一人暮らしをしていたくらい元気な人です。
熱は2日目37度台、3日目には36度台になりましたが、その後1週間、身体の痛みが取れず、食欲もあまりないとのこと。
コロナとインフルエンザは陰性。
レントゲンと胃の検査を受けました。骨折や胃の疾患なし。
その間、痛み止め、胃薬(痛み止めの副作用から胃を守るため)、整腸剤が処方されましたが、改善はみられません。
でも体調が戻らないということで、PET検査を受けることに。(私がその少し前にたまたまPETを受けていたため、検査することの不安は軽減されたようでした)
そしたらなんと、昔罹患した直腸ガンからの骨転移ガンが見つかったのです。
体の痛みは発熱時の関節痛のようなものとも言っていたのに、実は夜中に目が覚めることがあるほど痛い日もあったとか。
PETはこのような、自覚症状があっても場所の特定が難しい臓器や、複数の臓器の癌を疑う場合にとても有効な検査だと思いました。