上杉鷹山/童門冬二
歴史小説
米沢藩9代藩主、上杉鷹山がほぼ倒産状態の米沢藩を立て直していく事実史
歴史物はあまり読まないのですが、これは本当に面白くて最後まで一気に読めました
そして「読んで良かったな」と思う一冊
アメリカ元大統領が尊敬する日本人としてあげたのはとても有名なエピソードです
歴史に残る人材というのは、とても若い時から逸脱して優れているし
素晴らしい人格者でもありますね
とてもきれいな世界感をもってるのだろうなあと感じます
藩の改革を進める中で、様々な人物が関わってきますが
鷹山だけがずっと信念を変えることなく貫いていきます
そのまっすぐな姿に感動せずにはいられません