と云う風潮を利用して今やめちゃくちゃやっちゃってる企業が数多くあります。
まぁ、フェミニストみたいなものですね。
モンスターペアレントもそう、勿論ほんの数パーセントでしょうけど本当のモンスターペアレントもいるんでしょう。
けど大抵は学校側が自分たちの落度を責任転嫁し相手が悪いと云う事にしたがってのモンペア呼びでしかありませんでした。
実際そんな風潮の残り香が未だに残ってる旭川市立北星中学校のイジメ殺人事件は加害者以上に教職員の異常性が見受けられる事件でしたね。
数多くの学校側の不祥事が明るみになりニュースが多数上がったタイミングですぐにモンスターペアレントと云う言葉が流行り始めたのと同じで、
各種お店の不祥事がニュースに連日取り上がったタイミングで『御客様は神様じゃない』が流行り始めました。
これも勿論数パーセントは本当にいるのでしょうし、
回転寿司のペロペロ事件で頭のおかしいのがいるのも事実です。
が、それ以上にこの風潮を利用してめちゃくちゃやっちゃってる企業がありすぎますね。
その9割は株式会社グリーンハウスフーズやゼンショーホールディングスをはじめとした飲食店のイメージ、中でもラーメン屋が多く見受けられます。
『博多ラーメンでぶちゃん』なんかもそう。
説明義務違反でボッタクリ商法と同じ、Twitterでの態度の悪さが異常すぎる飲食店、社会人云々大人云々以前にほんと人としておかしい。
そもそも背脂の量って、ステーキの焼き加減の違いとか調味料などと同じだと思うのですが……
この話題が出るまで追加料金とか考えもしなかったね、どこでもやってるし普通と違うのだから説明義務違反以前に人として説明しないといけないと思うのだけど……
さて、残りの1割の中でわたしにとって目につくのはやはり神社仏閣とか葬儀屋になるんですよね。
わたしが見た某台東区の某病院での出来事。
葬儀屋「〇〇さまを迎えに来ました」
警備員さん「?」
葬儀屋「〇〇さまっ!」
警備員「どちらの先生ですか?」
葬儀屋「はぁ?」
警備員「?」
そりゃどちらの方?ってなりますがな。
さがみ典礼さん。
そんな態度の悪い葬儀屋が御客様は神様じゃないシステムを利用シナイワケモナク……
ネット上での評判は最悪と呼べるようなものになっています。あくまで私の意見ではなくネット上での評判です(・∀・)
病院とか警察は法外な値段を取る葬儀屋との癒着が多いからマジ注意して欲しい。
さて、最近になってお会いした僧侶が御客様は仏様じゃないを悪徳に利用しまくってて信用が全くできませんでした。
まぁ僧侶や教職員なんてもの半分以上は他で働いたことすらない勘違いちゃんばっかですので仕方ありません。学校から学校へで、世間的には社会に出たことにはなっていないというアレです。要はあまちゃんばっかなんですよね。それを何故か勘違いしちゃって上からでしか言葉が発せなくなる病気を抱えています。
本をいっぱい出してて密教に興味を持つ人は誰でも知ってるような鶴見区の天台宗の大阿闍梨もそう。
わたしは彼に『人として成長してから宗教でもなんでもやりなさい』と説教したこともあります。
『あなたはただ教えられた知識だけを踏襲し日本仏教のシステム上で阿闍梨ということになってるだけで佛からはその人格認められてないどころか小僧以下としてみられてますよ』と。
そういえば僧侶であるにも関わらずトイレにゴミ箱がないと火病っていた露の団姫とか言う噺家もいたなぁ……
師僧に言われるまでもなく親にゴミは持ち帰れと教われなかったかわいそうな勘違いちゃん。
そんな中で数少ないホンモノの僧侶との出会いは必ずどこかであります。
あなたがまともならそれは自ずとわかりますのでご安心を。
逆に信用できないニセモノは相手にせずほっときましょう。多少イラつくことがあっても。
さて、その件の最近出会った川崎市の僧侶ですが、最近地蔵建立の為にクラウドファンディングをしたそうですが勿論不成立で終わったそうです。
そりゃそうよ、だって信用ないもん。
だからあなたのイジメ被害者供養はまったく響かない。
國府田マリ子もあなたを冷めた目で観ると思うよ?
あなたの言動、それに対して羽田くんへ贈った言葉と同じ言葉を贈るよ。
『人として成長してから宗教でもなんでもやりなさい』
なにより、宝篋印塔の仕入れの件。
どこからどうやって仕入れてきたのかにゃ〜(=^・^=)
バレてないとでもおもったか!このおろかものがっ!
さて、そんな教養のない勘違いちゃんのおろかもの僧侶・教職員の小僧供からカンダタ云々がよくわからないように広がってて、蜘蛛を駆除しない、だとか、本当は益虫、だとか、虫を殺したら地獄に行く、だとか、知らずにデマを広げてる間接的殺人者と変わらない人たちがいます。
『蜘蛛の糸』は芥川竜之介の“小説”です。
病院で蜘蛛が出たら駆除してください。
蜘蛛が耳に入った件で検索していただければわかると思います。
最終的には亡くなる直前まで激しい痛みで暴れると思います。
しかし、身体が動かせない患者さん、意思疎通が難しい患者さん、はどうでしょう?
ゾッとしませんか?助けを求めることすらできす苦しむことになります。
家でも蜘蛛は駆除してください。
何度でも言います。害虫は駆除してください。
貴方の大切な人を苦しめないでください。
害虫は駆除してください。
蜘蛛をそのままにしている施設を信用しないでください。
特に大学病院で蜘蛛がいたらその病院は患者さんなんてどうでもいいと思ってます。絶対に信用しないでください。早急に病院かえてください。
蜘蛛は駆除してください。
涅槃経・梵行品にもこのように描かれています。
『善男子、佛及び菩薩は殺に三種あるを知る。下中上を謂ふ。下とは蟻子乃至一切畜生。唯だ菩薩示現生の者を除く。善男子、菩薩摩訶薩は願因縁を以て畜生を受くるを示す、是を下殺と名く。下殺の因縁を以て地獄畜生餓鬼に堕して具さに下苦を受く。何以故。是の諸畜生は微善根あり。是の故に殺す者は具さに罪報を受く、是を下殺と名く。中殺とは凡夫人より阿那含に至る、是を名けて中と為す。是の業因を以て地獄畜生餓鬼に堕して具さに中苦を受く、是を中殺と名く。上殺とは、父母乃至阿羅漢・辟支佛・畢定菩薩、是を名けて上と為す。是の業因縁を以ての故に阿鼻大地獄中に堕し具さに上苦を受く。是を上殺と名く。善男子。若し能く一闡提を殺す者あらば則ち此の三種の殺中に堕せず。善男子。若し能く一闡提を殺す者あらば則ち此の三種の殺中に堕せず。善男子。彼の諸婆羅門等、一切皆な是れ一闡提也。譬ば掘地・刈草・斫樹・斬截・死屍・罵詈・鞭撻は罪報あること無きがごとく、一闡提を殺すも亦復た如是なり。罪報あることなし。何以故。諸婆羅門は乃至信等の五根(信・精進・念・定・慧)あることなし。是の故に殺と雖も地獄に堕せず。』
一闡提(例えば、フェミニスト・撮り鉄・ポリコレ・パヨク・ムスリム・顕正会・創価・破戒僧・動物愛護団体・教職員・痴漢冤罪ビジネス。もみ消しと捏造でっち上げの法曹三者に警察官・本当の被加害を加害者に仕立て上げた真の犯罪者である先祖代々子子孫孫永遠に阿鼻地獄決定の臨床心理士。などなど他にも、クルド人・朝鮮人・財務省・立憲民主党・共産党・安倍晋三亡き後の自民党・旭川市立北星中学校に作新学院・宇都宮短期大学附属高等学校……株式会社グリーンハウスフーズやゼンショーホールディングスに横浜家系ラーメン辻田家……。公金チューチュー小池百合子都知事、などの生きていてはいけない存在)の殺害は『殺罪』に入らないこと。
これは害虫(農業害虫、貯穀害虫、衛生害虫、食品害虫、財産害虫、家畜害虫、不快害虫……など)なども同様です。
一闡提の駆除は寧ろ功徳となる。
現世での勝手な法で罪とされても、向こうでは絶賛され、逆に罪と判決した司法関係者があちらの世界へ行ったときに罰を受けることとなる。
もろちん駆除された上記の咎人はそれ以上で死後も阿鼻地獄へ行くことは決定付けされている。
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【五吉原秘密菩薩 口上之儀】
※「常の如し。」はいつも通りの意味なれど、人、時、空、出来事、によりその都度適宜に。
※< >内は祭事、等、特別な、人、時、空、出来事、で行じる。普段の口上之儀では行じない。
※「(某)」には、廻向する対象の、人、時、空、出来事、の名を挿入する。複数の場合は複数名挿入してよい。
●法螺囃子
●先、禮拜
※常の如し。
●次、秡
◆祓神語 三徧
内外清浄(ないげしょうじょう)。六根清浄(ろっこんしょうじょう)。 鿆給清給(はらひたまひきよめたまふ)。
<●次、表白拝詞前口上>
※常の如し。
●次、典
<◆妙法蓮華經如來壽量品第十六>
<◆妙法蓮華經如來神力品第ニ十一>
<◆妙法蓮華經觀世音菩薩普門品第ニ十五>
◆摩訶般若波羅蜜多心經
摩訶般若波羅蜜多心經
觀自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。舎利子。色不異空。空不異色。色卽是空。空卽是色。受想行識。亦復如是。舎利子。是諸法空相。不生不滅。不垢不淨。不增不減。是故空中無色。無受想行識。無眼耳鼻舌身意。無色声聲香味觸法。無眼界。乃至無意識界。無無明。亦無無明盡。乃至無老死亦無老死盡。無苦集滅道。無智亦無得。以無所得故。菩提薩埵。依般若波羅蜜多故。心無罣礙。無罣礙故。無有恐怖。遠離一切顚倒夢想。究竟涅槃。三世諸佛。依般若波羅蜜多故。得阿耨多羅三藐三菩提。故知般若波羅蜜多。是大神咒。是大明咒。是無上咒。是無等等咒。能除一切苦。眞實不虛。故説般若波羅蜜多咒。卽説咒曰。
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提 薩婆訶
般若心經
(
まかはんにゃはらみったしんぎょう
かんじざいぼさつ。
ぎょうじんはんにゃはらみったじ。
しょうけんごうんかいくう。
どいっさいくやく。
しゃりし。
しきふいくう。
くうふいしき。
しきそくぜくう。
くうそくぜしき。
じゅそうぎょうしき。
やくぶにょぜ。
しゃりし。
ぜしょほうくうそう。
ふしょうふめつ。
ふくふじょう。
ふぞうふげん。
ぜこくうちゅうむしき。
むじゅそうぎょうしき。
むげんにびぜっしんに。
むしきしょうこうみそくほう。
むげんかい。
ないしむいしきかい。
むむみょう。
やくむむみょうじん。
ないしむろうしやくむろうしじん。
むくしゅうめつどう。
むちやくむとく。
いむしょとくこ。
ぼだいさった。
えはんにゃはらみったこ。
しんむけいげ。
むけいげこ。
むうくふ。
おんりいっさいてんどうむそう。
くきょうねはん。
さんぜしょぶつ。
えはんにゃはらみったこ。
とくあのくたらさんみゃくさんぼだい。
こちはんにゃはらみった。
ぜだいじんしゅ。
ぜだいみょうしゅ。
ぜむじょうしゅ。
ぜむとうどうしゅ。
のうじょいっさいく。
しんじつふこ。
こせつはんにゃはらみったしゅ。
そくせつしゅわつ。
ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼうじ そわか
はんにゃしんぎょう
)
●次、咒
◆根本明王咒 三徧
なも ばぎゃばてい うしゅにしゃ 唵 ろろ そぼろ じんばら ちしゅた しっだ ろしゃに さるば あらた さだにえい そわか
◆日月胎金理智咒 三徧
唵 阿 び ら 吽 けん 阿 あー あん あく あーんく ばん 吽 たらく きりく あく ばさら だと ばん
<◆淫姫星魔羅咒 徧数随意>
※ロイ
◆五秘密菩薩咒(理趣経十七段総咒) 七徧・廿一徧・一魔羅徧(※単位:1マラ=108)
唵 摩訶 そきゃ ばさら さとば じゃく 吽 ばん こく そらた さとばん
<◆本覚咒 徧数随意>
男:不動尊像隠形法(胎蔵界立修法)
唵 きゃら かん まん
(なまく さるば たたぎゃてい びや さるば もけい びや さるば たたらた せんだ まかろしゃな けん ぎゃき ぎゃき さるば びきなん 吽 たらた かん まん)
女:愛染尊像隠形法(金剛界立修法)
なまく さまんだ らが きゃん あん そわか
(唵 吽 だ き 吽 ざ 吽 しっち そわか)
<◆鎮護天女拾貮咒 徧数随意>
唵 だきに ぎゃち ぎゃか“ねい”“えい” そわか
<◆だいこく咒 徧数随意>
唵 摩訶 きゃらや そわか
<◆金剛蔵王大権現咒 徧数随意>
唵 ばさら くしゃ あらんじゃ 吽 そわか
◆ぼろん咒 三徧
唵 ぼろん
◆佛眼咒 三徧
唵 ぼだ ろしゃに そわか
●次、光明真言 三徧
唵 あぼきゃ べいろしゃなう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや 吽
<●次、随求陀羅尼>
唵 ばら ばら さんばら さんばら いんだりや びしゅだり 吽 吽 ろろ しゃれい そわか
●次、壽歌壽噺
※常の如し。
なにわづに(難波津に)
さくやこのはな(咲くやこの花)
ふゆごもり(冬ごもり)
いまをはるべと(今は春べと)
さくやこのはな(咲くやこの花)
ひとふたみ(壱弐参)
よいつむななや(肆伍陸漆捌)
ここのたり(玖拾)
ひふみゆらゆら(壱弐参由良由良)
ふるへゆらゆら(布瑠部由良由良)
ふかきとが(ふかきとが)
いまよりのちは(いまよりのちは)
よもあらじ(よもあらじ)
つみあさくさに(つみ浅草に)
まいるみなれば(まいる身なれば)
等、適宜に。
●次、名
※常の如し。
大己貴命(おおなむちのみこと)、
浅草観音(あさくさかんのん)、
鎮護大使者(ちんごだいししゃ)、
新吉原五社稲荷(しんよしわらごしゃいなり)
東方金剛慾菩薩(とうほうこんごうよくぼさつ)、
南方金剛触菩薩(なんぽうこんごうそくぼさつ)、
西方金剛愛菩薩(さいほうこんごうあいぼさつ)、
北方金剛慢菩薩(ほっぽうこんごうまんぼさつ)、
中央金剛王菩薩(ちゅうおうこんごうおうぼさつ)、
等、適宜に。
●次、廻向段
◆佛頂尊勝陀羅尼
なも ばぎゃばてい たれいろきゃ はらちびししゅたや ぼだや ばぎゃばてい たにゃた おん びしゅだや びしゅだや さま さま さまんたばばさ そはらだ ぎゃち ぎゃかな そばはば びしゅでい あびしんじゃと まん そぎゃた ばら ばしゃな あみりたあびせいけい まか まんだら はだい あから あから あゆ さんだらに しゅだや しゅだや ぎゃぎゃな びしゅでい うしゅにしゃ びじゃや びしゅでい さかさら あらしめい さんそじてい さるば たたあぎゃたあばろきゃに しゃたはらみたあ はりふらに さるば たたあぎゃた きりたやあじしゅたなあじしゅちた まか ぼだれい ばさら きゃや そうかたな びしゅでい さるばあばらだ ばや どらぎゃち はりびしゅでい はらちにばりたや あゆく しゅでい さまやあじしゅちてい まに まに まか まに たたたあ ぼた こうち はりしゅでい びそほたあ ぼうじ しゅでい じゃや じゃや びじゃや びじゃや さまら さまら さるば ぼだあじしゅちた しゅでい ばしり ばさら げるべい ばさらん ばばと まま (某) しゃりらん さるば さたばなん しゃ きゃや はりびしゅでい さるば ぎゃち はりしゅでい さるば たたあぎゃたあ ししゃめい さまあしばあさ えんと さるば たたあぎゃた さましばさあ じしゅちてい ぼっじゃ ぼっじゃ びぼっじゃ びぼっじゃ ぼうだや ぼうだや びぼうだや びぼうだや さまんた はりしゅでい さるば たたあぎゃた きりだやあ じしゅたなあじしゅちた まか ぼだれい そわか
◆一切如来心秘密全身舎利寶篋印陀羅尼
なましちりゃ じびきゃなん さるば たたあぎゃたなん おん ぼび はばだ ばり ばしゃり ばしゃたい そろ そろ だら だら さるば たたあぎゃた だと だり はどまん はばち じゃや ばり ぼだり さんまら たたあぎゃた だるま しゃきゃら はらばりたな ばしり ぼうじ まんだりょうぎゃらりょうぎりてい さるば たたあぎゃたあ じしゅちてい ぼうだや ぼうだや ぼうじ ぼうじ ぼっじゃ ぼっじゃ さんぼうだに さんぼうだや しゃら しゃら しゃらんど さるばあばらだに さるば はんば びぎゃてい ころ ころ さるば しゅきゃ びぎゃてい さるば たたあぎゃた きりだや ばさらに さんばら さんばら さるば たたあぎゃた ぐきゃ だあらじ ぼじり ぼてい そぼでい さるば たたあぎゃたあ じしゅちた だと げるべい そわか さまやあじしゅちてい そわか さるば たたあぎゃた きりだや だと ぼだり そわか そはらちしゅちた そとべい たたあぎゃたあ じしゅちてい ころ ころ うん うん そわか おん さるばたたあぎゃた うしゅにしゃ だと ぼだらに さるば たたあぎゃたん さだと びぼしたあ じしゅちてい うん うん そわか
◆千手千眼觀世音菩薩廣大圓滿無礙大悲心陀羅尼
なも あらたんなたらやあや なも ありゃあばろきていしんばらや ぼうじさたばや まかさたばや まかきゃろにきゃや おん さるば らばえい しゅたんなたしゃ なもしきりたば いもう ありゃあばろうきていしばら りょうだば なもならきんじ けいり まか ばたしゃめい さるば あたずしゅぼう あぜいよう さるば さたな まばぎゃ まばどず たにゃた おん あばろけい ろきゃてい きゃらてい いけいり まか ぼうじさたば さるば さるば まら まら まけい まけいり だよう くろ くろ きゃらぼう どろ どろ ばじゃやてい まかばじゃやてい だら だら じりに しんばらや しゃら しゃら まま (某) ばっまら ぼくていれい いけい いけい しっだ しっだ あらさん はらしゃり ばしゃばさん はらしゃや ころ ころ まら ころ ころ けいり さら さら しっり しっり そろ そろ ぼうじや ぼうじや ぼうだや ぼうだや みていりや ならきんじ だりしにな はやまな そわか しっだや そわか まかしっだや そわか しっだゆげいしんばらや そわか ならきんじ そわか まらなら そわか しっらそうかぼきゃや そわか しゃば まか かしったや そわか しゃきゃらかしったや そわか はんだま かしったや そわか なら きんじ ばぎゃらや そわか まばり しょうぎゃらや そわか なも あらたんなたらやあや なも ありゃあばろきていしばらや そわか しっでんと まんだら はだや そわか
●次、總廻向文詞後口上
(上句)
○○○○(※送出)、恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(まお)さく。功徳(くどく)を○○○○(※受入)(の(※別に願意や供養と挿入する場合は此処に挿入)の為)に廻向(えこう)し、守給(まもりたまえ)幸給(さきはえたまえ)。と、恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(まお)す。
(並びに、○○○○、恐み恐みも白さく。功徳を○○○○に廻向し、守給幸給。と、恐み恐みも白す。)
(下句)
●次、禮拜
※前の如し。
●法螺囃子