【実話】泡姫とお客様 第14話 これが現実 | 日本中のカリスマ風俗嬢が支援【アプリコット】Rinocoのblog

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年が明けたある日

私はまたお客様と再会した。



その日は某所の料亭でお夕食を頂き

そこから私の家が近かったので

家まで送ってくれることに。



内心、もしかしてDV彼氏と鉢合わせになったらどうしようとヒヤヒヤだった。
 

そんな状況でもお客様に家まで送ってもらおうと思えたのは、私の中でこの人を信用したいと思えてきた証拠だ。



家について、さすがにこのまま帰ってもらうのもなぁと考えて、

お茶でもと家に招き入れた。



家の中は、DV彼氏の私物でいっぱいだけど。。。

お客様の固まった表情は
今でも覚えてる。



20分くらいで

「俺帰るね」

と言って家を出て行った。



駅まで送って行ったが

その道中、ずっと彼は黙っている。




「どうしたの。。?悪いことでもした。。?」

そりゃああの家の中を見て
彼は現実を見て怒りに震えたかもしれない。

 
 
「手、にぎって。」




そう彼に言われて握った手は




震えていた。





つづく