【実話】『泡姫とお客様』第6話 退店 | 日本中のカリスマ風俗嬢が支援【アプリコット】Rinocoのblog

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彼を見送ってから、

私は店に置いてある私物を全てまとめた。

その日の精算をして、

次の出勤の予定を出すことなく、

スカウトに店をやめますと連絡を入れて、店をあとにした。





もうこの奇妙な街に来ることもないんだろうなと

帰りのタクシーで感慨にふけていた。






家に着く頃に、メールが入っていた。

彼からだ。



『先ほどはどうも。

近々ご飯でも食べましょう。』





内心複雑だった。



彼とのエッチは、本当に心が満たされたと思う。

それには嘘がつけない。

自分の体が感じたことだから。。。




だけど、

名刺の肩書きに釣られるような女になりたくなかった。





『今日は本当にありがとうございました。
最後のお客様が、◯◯さんで良かったです。
ご飯楽しみにしていますね。』




どっちにもつかずな中途半端な返信をするしかできなかった。



つづく