荷物になるから本なんて少ししか持ってこなかった

 

それにこんなの夫に見つかったらヤバイしねガーン

 

日本語がわかるからと思ってたけど、なぜか本には反応しなかったびっくり

 

よかったー

 

こういうタイトルの本ばっかり持ってきてるんだけど 笑

 

本なんて読んでたら怒られるからあせるまだ全部読めてないんだけど、

 

今読んでるのはこれ

 

フランスの心理療法士、イザベル ナザル アガ さんの心の暴力夫婦という密室で

 

という本

 

彼女はこの本の中でモラハラ加害者のことをマニュピレーターと読んでる

 

モラハラについての本

 

まだ読んでる途中だけど、モラハラ加害者をカウンセリングに連れて行っても無駄よビックリマークと書いてる笑い泣き

 

がーーーーーん

 

離婚、離れることがいいでしょうねっていうこと。。。

 

でも私が言いたい、このモラハラの理不尽な言い分を書いてくれてて、そうそうこれこれ笑い泣き

 

そして彼女も言っている

 

たとえ幼少期に親に甘えられず、構われず、寂しい思いをしたり、成功体験を積めないまま大人になってしまってもそれは大人になってからも挽回できる

 

だから幼少期のせいにしてはいけない?

 

それは乗り越えられる?

 

というようなことを書いていたひらめき電球

 

その被害者の人格を破壊し尽くす、、

 

そしてたくさんのたとえばこの人と、たくさんの例が出てくるんだけど結構ひどい

 

妻の悪口を近所の人に言いふらし、妻の両親や友達にまで妻が不利になるような証言を集めに回るとか(断られてるけどwザマーミロニヒヒ

 

やり直したいから、まず家を売って新しい家から始めようキラキラ

 

と言って、妻が学校のキャンプに出かけている2日間の間に売るためにサインをしてくれとキャンプにまで書類を手配してサインした。妻がこの人やる気になったのね笑い泣きと思っていたら帰宅したら家が空っぽ、全て家具も奪われ家も売られ(財産いりませんってサインした感じになってる?)

 

ひどい奴がいっぱいいるもんだーガーン

 

この本はモラハラの本だから暴力についてはあまり書いてない

 

これ買った頃は暴力がこんなに頻繁ではなかったから、、、

 

 

 

心の暴力 夫婦という密室で イザベル ナザル アガ