TrueCombat:Elite 攻略ブログ!


この画像の位置はNorthportのAサイト

通称"斜めコンテナ"といいまして

(もちろんAimの先は敵が出てくる場所にぴったり合わせてね!)



全体図からいいますと、青い印をつけたポジションになります。
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ちなみにこの画像はクラン戦で使っているものと同じで、

この配置名で逐一細かい報告をして連携をとっています。





上のポジションは一見不利な左リーンではありますが、

実際に交戦するのを想定するといかに有利かわかります。



細かくなりますが、画像を用いて考えてみましょう。


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2人で守るのが基本と考えて説明しますが


まず、クランクから敵が来てミドルを覗こうとした場合、

トーチカ(広場)にいる味方とも交戦することになるので、

挟み撃ちにすることが出来ます。



逆にクランクvsトーチカでは、クランクはAミドルに身体を晒し、

さらにトーチカと左リーンで戦うことになるのですごく危険です。

なので、クランクを抜けた敵はそれを避けようと

Aミドルに走り込んでくるか、ゴミ裏のほうへ入ります。


ミドルに走ってきたら一網打尽で正面から撃てばよし


ゴミ裏へ入ったほうは以下説明します。



はい。
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ゴミ裏へ入った敵はAサイトからミドル、ロングの方を警戒するパターンと

A奥へ入ってくるパターンの2つに分かれます。




前者のルートだと、ゴミ裏→Aサイトから入ってきて、

相手はトーチカに背を向けて斜めコンテナを覗くのは怖いので

大概はミドル、トーチカのほうを先にクリアリングします。



その場合こちらが完全に後ろを取る形になるので負けません。




後者のルートでA奥へ敵が来た場合は、

こちら右リーンで且つ貫通もできるポジションなので負けません。



そして何より安心なのは、グレネードが飛んでこないことですね。



結果的に斜めコンテナ待ちは、

出来る限り勝ちのパターンを含めた守り方かなーと思ってます。




今回はハンドガンについてです!



TC:Eのハンドガンは


・超連射できる

・遠距離でもダメージは変わらない

・HSなら1発

・ノーサイトで当てるのが容易

・走る速度がアサルトライフルを持っているときより速い

・スタミナ消費も少ない


などパッとあげるだけでもとても強いことがわかると思います。

なので、上手く使いこなせるかどうかが勝つためにかなり関わってきます。



何を基準に使い慣れているか測るかというと


まず1つは連射速度です。

いくら連射してもリコイルは大したことはなく

着弾点はズレないので、速ければ速いほどいいです。


ただ、それでAIMがブレて照準がズレてしまっては元も子もないですよ~




マウスクリック連射速度テスト



こんなサイトもあります。

マウスポイントがズレないように固定しつつ超連打して

どれほどの数字が出るでしょうか?

ちなみに私は21~24くらいです。1秒間にクリック7,8回ですね。

ハンドガンを約2秒で撃ち尽くすくらいの速度です。



次に、リコイルやAIMポイントが大切になってきます。

ハンドガンはアイアンサイトを覗いても

アサルトライフルと違ってズームされませんので、少し敵まで遠く感じます。

広く見渡せるので、クリアリングするにはもってこいなんですが、




・遠い敵に対してAIMをしっかり合わせられるか?

・正確に狙ったところに撃てるか?

・連射したときにズレすぎないか?

・ノーサイトで撃つときにどこに着弾するか理解しているか?



など取り回しについてしっかり理解しておく必要があります。



ハンドガン縛りでもアサルトライフルと同等に撃ち合うことも出来ますし、

それ以上にノーサイト(アイアンサイトを構えず腰撃ち)は使いやすいです。


ただ貫通力は低いので、そこだけは注意してください。


野鯖でハンドガン縛りでプレイするのも慣れるにはいいと思います。

でもGLOCK18は押しっぱなんで練習にはなりませんよ^^;


ハンドガンを極めて圧倒的大勝利をモノにしましょう!

見るべき場所や勝ちポジ負けポジに通ずるものもありますが、

今回はAimを合わせておくということについてお話しします。



TrueCombat:Elite 勝利への栄光Blog!!



この画像は前に使ったものと同じ場所です。

Aimを合わせておくというのはそのまま文字通りで

"敵が出てくると思われる位置"に"Aimの先を合わせる"ということです。




上の画像をもう一度みてください。

Aimの先、アイアンサイトを覗いた先がピッタリと敵が出てくる角に合っています。



こうしておくことによって、クリックするだけで敵に弾が当たるということです。

TC:Eのような生き死にがシビアなゲームだと



"見えてから合わせて撃つ"



"見えた瞬間クリックするだけ"


では勝てる確率が相当変わってきます。

どちらが勝ちやすいかは当然後者になりますね。






コツとしては、高さを"敵のしゃがんだ頭"くらいに合わせておきます。




そうすると敵がしゃがんで来たときはもちろん倒せますし、

立って来られたときにも胸くらいに合ってるので対応できます。

今回は"弾潰れ"についてです。


TC:Eをやる上で必ず理解しておくべきことで、
上達するためには超重要な位置づけになると思ってます。



そもそも弾潰れとはなんなのか、動画を見せる前に少し説明しておきます。


1人称視点で当たっているように見えても
3人称視点では当たってないことがあります。

鯖とのあいだにラグがあったり、
ゲームの特性上、少し違って映ることもあります。


それが顕著に現れるのが"弾潰れ"です。


経験したことないでしょうか?

明らかに向こう側に当たっているように見えても、
実際は届いていない


なんであいつ死なねーの?


撮ってみました御覧ください。





相変わらず画質はうんちですけど許してください。

でも雰囲気は伝わったと思います。



解決策としては、身体を出す量を増やす。

これに尽きるわけですが、


それだと被弾する面積も増えてしまいます。



なので、待つときは細ぉーく見て待つ。
敵がみえたら身体を出しつつ撃つ!




これが基本になります。
ずっと出してたらすぐ死にますし、出さなけりゃ当てれませんからねw


自分の感覚がモノをいう世界に入りますので、己で感じてください!

かたい記事ばかりじゃ飽きちゃうかなと思いまして・・

その日使ったクラン戦、紅白戦での私のポジションをリアルタイムUPしていきます!




RailHouseでの広場から倉庫シャッターを見ている一場面。


TrueCombat:Elite実況中継!



左リーンで一見不利ですが、覗くべきポイントは一点であり押しの左リーンならいけます!


自分の前には分離帯があって上半身だけしか出てませんし、伏せれば隠れられる点も評価できます。


ただし、相手がガンガン攻めて来る場合、引きの左リーンではまずいので位置を変えたり、グレを効果的に使ったり、L字の味方と連携するなりして敵を揺さぶる必要があります!

今回はチラ見についてです!


普通のチラ見、というとただリーンを一瞬するだけを指しますが

それは右リーンの場合有効なのであって、
敵に先に見られてしまう左リーンではチラ見のつもりがやられてしまったりします。



既にいるとわかっているのなら予測撃ちのしようもあるのですが、
敵いるのかな?近いかな?遠いかな?
ここ左リーンで負けポジじゃん!無理そうなら迂回しよーっと


っと考えて、


まずは、何にせよ、敵の有無を確認したいわけです。




そんなときに使いたいのがこちら!"ちょぼちょぼ"です
ちょぼっと出てきてすぐ消えるモグラたたきみたいな感じです



即席でしかも自分でエンコしてないので画質はおわっちんですけど、
ちょっと作ってみたのでご覧あれー




はいこんな感じです。

めっちゃ速いです逃げるの。自分で見て若干びびりました
( ゚д゚ )・・・なんだこれwwきめえwってなりませんでしたか?



やり方としては、いまいち上手く説明できるかわかりませんけど・・


W+Shiftでダッシュ、少しだけ身体が出るくらいで飛び出します。
ジャンプしたときにはすぐに戻るためにDを入力します
そして着地時にはQを押してギリギリリーンで覗いて、Shift+Wで戻る。

Shiftを離すのは、左リーンする一瞬だけです!
あとはずっとおしっぱ。
着地時にCも押せるとなおよしですが、特に必要ないです。




また小話として、

NoSiteで撃ちあって倒してるときはめっちゃ飛んでますけど、
あれは箱ジャンプというテクです。

箱に密着して連続でスペースだけ押してると
スタミナを消費せずにジャンプできます。


それを応用したもので、
シフト+W→箱にくっついてジャンプしながら前へ飛ぶ!→ノーサイト!




後半のちょぼは・・
壁際に立つ、A押してジャンプ→その瞬間Dを押して戻る
シフトは全く押しません。押してると攻撃できませんからね。

どちらのちょぼにしてもDを押すのがコツで、タイミングが重要です。



ただ、飛びすぎるとただの的になるのでご注意をww
それでもダメージ受けるくらいで死なないと思いますけどね



左リーンポジならどこでも応用が効くので、
ちょっと小技テクとしてやってみてもいいんじゃないでしょうか!

前項で左リーンは不利。と書きました。(リーン差について



しかし、左リーンは左リーンでも、

勝てるときと勝てないときには一定のパターンがあります。



ここで1つキーワードを出しておきます。

"押しの左リーン 引きの右リーン” です。




どういうことか詳しく説明します。

まず、リーン差を思い出してください。


そして大前提を抑えてください。


私の大前提。

左リーンでは戦わず、チラ見するだけでひたすら逃げる。

圧倒的不利な左は逃げる。



静止状態ではまず、右リーンが有利なわけです。

となると左リーンの人はもっと覗きに行かないと絶対に負けるわけです。


静止状態では頭だけ敵に見られてますからね。



なので左リーンでは


"止まらずそのままグイッと覗きにいく"のが鉄則になります。


勝つ勝つ勝つ!!と祈りながら超集中で覗きにいけば

勝てる確立は高くなります。



逆に右リーンの場合を考えてみましょう。



右リーンの人は頭1つ分だけ早く相手を見て撃つことができます。

でも相手からは見えてない。


そのこっちからは見えるけど相手からは見えてない

という状態を維持するのがベストなわけです。



つまり見えたからさらに出る!のではなく・・・

(ここが左リーンと明らかに違うところ!)




引きながら相手の頭だけが常に見えていて、

相手からは見えないように"下がる"のが一番いい戦い方です。



何しろ相手からは見えてないのに

こちらはずーっと頭だけ見えてるわけですから

めちゃめちゃ有利になるんですね。



ここで右リーンの人も押しちゃうと、押し押し同士で勝敗はわからなくなります。

右リーンで絶対に勝つためには、引き撃ちを覚えましょう。



キー操作でいえば、

右リーンの人はEを押してリーンしつつAとDに指を置いて

Aをメインに押しつつ引きながら連射する感じです。



で、引き過ぎて頭すらも見えなくなりそうなら、

またちょびっとD押していって頭だけ見える位置から引いて撃ちます。



これが私のモットー"押しの左リーン 引きの右リーン"の所以です。



ここまで理解できましたでしょうか。


引き撃ちされると右リーンに対して左リーンは勝ち目がなくなるので、

そこで使うのがジャンプしてのノーサイトです。



アイアンサイトを覗かずにジャンプして飛び込んで腰撃ちで対抗する。

これが現在の私の主流の戦い方です。


どうしてもそこを通らないといけない!という状況でしか左リーンは使いませんがね。


右リーン時:

見える→A押しつつ引き撃ち→飛んできたら撃ち落とす

来ないなら、伏せとジャンプを警戒しながらまた覗きにいく


左リーン時:

見える前から超集中→見える→押す→弾があたらない!

→飛び込んでノーサイト




右リーン時では壁から出来るだけ距離をとっておいて、

ジャンプされてもAIMを合わせられるようにします。



左リーン時では敵との距離があるかを測る場合

通称"ちょぼ"を使ってチラ見をすると効果的です。



集中力についての講座です!


撃ち合いになるときには、AIMだけではなく反応速度も重要です。


その反応速度、反射神経というのはなかなかクセモノで、

どれだけ集中しているかによって変わってきます。



また1点だけを見つめるのと

多点を気にするのでは明らかに反応速度は変わります。



1点を見つめるという点でいえば、こちらのサイトが有名です。

【ゲーム】反射神経テスト

若干慣れ要素もあるので、ちょっとやればすぐ伸びると思います。

ちなみに私は0.15~0.18をうろうろします><

しかし、集中力というのは1点を見ていたとしてもすぐ切れます。




全力で集中してる状態のことを私は超集中って呼んでますけど、

その超集中は5秒からもって15秒くらいまでしか持たないと思います。




OBJは3分間あるので、

そのあいだずっと集中し続けるのは無理な話です。




そこで、いかに常に超集中に持っていくかが問題なわけです。




その問題を解決するには、

立ち回りを混ぜて考えるとわかりやすいと思います。


まず結論からいいますと、

"集中してないと負けてしまうようなポジションを取るな!"です。


その集中力は、「このラウンドの勝負どころはここだ!」

という時に残しておいてください。


だいたい集中してないと負けるなんて疲れるじゃないですか(^ω^)




安全ポジ=勝ちポジまたはすぐに敵には撃たれることのないポジ

危険ポジ=負けポジまたは多点から見られてしまうポジ





集中する場所としない場所のメリハリをつけることが大切なんです。



ここは危ない場所だから、超集中でいこう!

と決めて覗いてみたり攻めてみたりします。



そこから10秒程度たったなら既に集中力は途切れかけていますので、

引くなりして安全と思えるポジションをとって、ふぅ、と休憩、リラックスします。



引くといっても、

今すぐ敵に撃たれることはないだろうポジションまで隠れれば大丈夫です。



集中してないと負けてしまうという状況に追い込まれることは

戦うまえから既に不利な状況になっているということですね。




安全なポジ、危険なポジを意識して

集中モード、リラックスモードを切り替えられれば、これで1つ確実に強くなります!



何にしても多点から見られる場所は絶対に避けるべきです。

多点を意識しなければならない場所をどうしても進む必要があれば、早めに行動するのが基本です。



そして、安全なポジションをいち早くとるために全力を注ぐこと!

勝ちポジ・・とは勝ちポジションの略であり、

自分が勝てるポイント、場所を指します。




今までの経験上で、


・この場所はよく敵を倒せるオイシイスポット

・ここはよく撃ち負ける

・ここはクリアリングするポイントが多く危険!


など感じることがあったと思います。




勝ちポジとは、その名の通りよく撃ち勝てるポジションのことです。


逆に負けポジは撃ち負けるポジションです。



勝ちポジは右リーンを使う場面が多く、

負けポジは左リーンや多くの敵に同時に見られる場所(広場など)です。




そもそも横から撃たれるような怖い場所は基本的に負けポジが多いです。


敵が出てきそうなポイントが多く、クリアリングも疎かになりがちで、

1点に集中できないことが撃ち負ける原因です。




"勝ちポジ"は自分のプレイスタイルによって違ってくることもあり

この場所は勝ちポジだ、負けポジだというのを意識しながらプレイします。




勝ちポジを取ったならガンガン押す!


あーここ負けポジだ・・と思ったら全力で引くか、

一気に押すかして勝ちポジに移動する。






TC:EはAimの正確性よりもポジショニングで勝負が決まりますので、

勝ちポジ理論はかなり重要な立ち回り法の1つになってきます。



ただ、いつもは負けポジだと思っていたとしても

立ちしゃがみ伏せの使い分けで勝ちポジに早がわりしたりもするので

試行錯誤しつつ自分の勝てるポジションを見つけましょう!

密着バグとは、


箱やコンテナなど普段は貫通するものに密着することで、

ダメージを受けないという仕様のことです。



バグとはいいますが、ずっと修正されず

既に仕様と化していて多用すべきポジションは多いです。



以下参考画像です



TrueCombat:Elite実況中継!



箱の大きさにもよりますが、

胴体が箱と密着していればそこはダメージを受けないので

相手からみて撃ってダメージを与えられる面積はすごく小さいです。



不利な左リーンでも密着できる箱で待つのであれば

勝てる可能性は上がります。




箱をいかに上手く活用しながら立ち回れるかを意識して行動しましょう!



ただ、もとから貫通はしない薄い壁などに密着すると、

銃がそとにはみ出てしまい自分の場所を教えることになります^o^




くっつくのはあくまでも箱だけです!!