TC:EはCS:Sやその他FPSと違い、Round毎にスコアがリセットされるため、試合を行っても最終的な自分のスコアやキル数デス数なんかはわかりませんでした。
が、それを解決するために
外国人の方が開発(?)したのがStatsシステムです。
このシステムでは、個人が記録するStatsをサイトにアップすることで、各Roundのキル数やデス数なんかの表面的なものだけでなく
実際に与えたダメージ(与ダメ)、食らったダメージ(被ダメ)
でさえも表にして残すことが出来るようになりました。
見てもらったほうが早いので、先程のStats を張っておきます。
試合の勝ち負け以外なにかもかもが一目瞭然です
勝ち負けは、取ったラウンド数を数える必要があります
大体の場合はどっちのチームが上位を占めてるかでわかります
そもそもStatsを挙げるためのサイト は既にたくさん用意されていて、外国では各クランがもってたりします。
それでこのStatsを挙げるサイト もSheenというクランのものを借りているんですが、Statsというのは基本的にずーっと試合の履歴が残っているので昔の分のスコアまで遡れます
もちろん外国人が行った試合も混ざってますが・・・。
個人が記録するので、だーれも撮ろうとしなければもちろん撮られませんし残りません。
しかし最近の試合では、誰かしらが記録してアップしているので、残ってることが多いです。
で何がいいたいかというと、このStatsの試合のリスト をみることで、日本で行われている試合数や結果、どこのクランが一番活動してるかを調べることができるんです!
遡ろうとすると重いの難点なんですが・・・。
もし興味があったらぜひ1ページ目の試合だけでも見てください
最近の強い人やよく試合をしてる人なんかの傾向がわかると思うので
今後クランに入ろうとしてる人は参考にしてみてください