昨年アップした記事なのですが、もう少し詳しく書いてみました。
2011年1月2日、裏山にある浅間神社に初詣に行きました。
浅間神社(せんげんじんじゃ、あさまじんじゃ)は、富士信仰に基づいて富士山を神格化した浅間大神、乃至は浅間神を記紀神話に現れる木花咲耶姫命と見てこれを祀る神社で、中には木花咲耶姫命の父神である大山祇神や、姉神である磐長姫命を主祭神とするものもあり、それらを含めて日本各地に約1300社が鎮座するが、主として富士山麓を始めとしてその山容が眺められる地に多く所在する。富士山南麓の静岡県富士宮市に鎮座する富士山本宮浅間大社が総本宮とされる。(ウィキペディアより)
夕方3時半くらいだったかと思います。
デジカメで社を撮影しようとファインダーを覗くと
屋根が光ってる
あれれ?と普通に見てみると、何も光ってません。
またデジカメで見ると、強烈な光が見えます。
太陽は西に傾きかけていて、逆光ではないし、
林の中なので、ほとんど光は差していませんでした。
その時の画像です↓

木花咲耶姫命がいらしたとしか思えませんでした。
社の光を実際に見たのは生まれて初めてです。
コノハナノサクヤビメは、日本神話に登場する女神。一般的には木花咲耶姫と記される。また『古事記』では木花之佐久夜毘売、『日本書紀』では木花開耶姫と表記する。コノハナサクヤビメ、コノハナサクヤヒメ、又は単にサクヤビメと呼ばれることもある。『古事記』では神阿多都比売(カムアタツヒメ)、『日本書紀』では鹿葦津姫または葦津姫(カヤツヒメ)が本名で、コノハナノサクヤビメは別名としている。
オオヤマツミ(大山積神、大山津見神、大山祇神)の娘で、姉にイワナガヒメ(石長比売、磐長姫)がいる。ニニギ(瓊瓊杵尊、邇邇芸命)の妻として、ホデリ(海幸彦)・ホスセリ・ホオリ(山幸彦)を生んだ。(ウィキペディアより)
更に数年前の事ですが
浅間神社の少し右側に、UFOが隠れているような雲を見た事があります。
お椀型の雲がくっついていました。
その上には、メッセージのようなラインが


知り合いの神様が遊びにいらしたのでしょうか
上空にこんな不思議な雲を撮影した事も↓

2011年1月2日、裏山にある浅間神社に初詣に行きました。
浅間神社(せんげんじんじゃ、あさまじんじゃ)は、富士信仰に基づいて富士山を神格化した浅間大神、乃至は浅間神を記紀神話に現れる木花咲耶姫命と見てこれを祀る神社で、中には木花咲耶姫命の父神である大山祇神や、姉神である磐長姫命を主祭神とするものもあり、それらを含めて日本各地に約1300社が鎮座するが、主として富士山麓を始めとしてその山容が眺められる地に多く所在する。富士山南麓の静岡県富士宮市に鎮座する富士山本宮浅間大社が総本宮とされる。(ウィキペディアより)
夕方3時半くらいだったかと思います。
デジカメで社を撮影しようとファインダーを覗くと
屋根が光ってる

あれれ?と普通に見てみると、何も光ってません。
またデジカメで見ると、強烈な光が見えます。

太陽は西に傾きかけていて、逆光ではないし、
林の中なので、ほとんど光は差していませんでした。
その時の画像です↓

木花咲耶姫命がいらしたとしか思えませんでした。
社の光を実際に見たのは生まれて初めてです。
コノハナノサクヤビメは、日本神話に登場する女神。一般的には木花咲耶姫と記される。また『古事記』では木花之佐久夜毘売、『日本書紀』では木花開耶姫と表記する。コノハナサクヤビメ、コノハナサクヤヒメ、又は単にサクヤビメと呼ばれることもある。『古事記』では神阿多都比売(カムアタツヒメ)、『日本書紀』では鹿葦津姫または葦津姫(カヤツヒメ)が本名で、コノハナノサクヤビメは別名としている。
オオヤマツミ(大山積神、大山津見神、大山祇神)の娘で、姉にイワナガヒメ(石長比売、磐長姫)がいる。ニニギ(瓊瓊杵尊、邇邇芸命)の妻として、ホデリ(海幸彦)・ホスセリ・ホオリ(山幸彦)を生んだ。(ウィキペディアより)
更に数年前の事ですが
浅間神社の少し右側に、UFOが隠れているような雲を見た事があります。

お椀型の雲がくっついていました。
その上には、メッセージのようなラインが



知り合いの神様が遊びにいらしたのでしょうか

上空にこんな不思議な雲を撮影した事も↓
