美内すずえ先生と言えば「ガラスの仮面」が有名ですが(48巻出ましたね!)
次に気になっている漫画が「アマテラス」です

体外離脱を経験されて以来、宇宙のメッセージが来ると
漫画で表現されていらっしゃるようです。
職を問わず、自己表現を追求する人達アーティストが行き着くのは
見えない存在からの大宇宙のメッセージを地球人に伝える立場と
なるような気がしてなりません。(個人的見解ですが
)
第1~4巻までと別冊1冊、合計5冊あるのですがすべて絶版。
「ブックオフ」や「ネット・オークション」などでしか手に入らないようです
4巻も出版されたのは遙か昔
そしてまだまだストーリーは続くようです。。
はるか昔、世界を統治していた王スサノオの后であったクシュリナーダが日本に転生し
夫であったスサノオを探しながら、妨害をする魔神軍と対決する内容です。
幼少から不思議な力を持っていた16歳の少女、沙耶が神々(宇宙人)の洗礼によって
目覚めるところまでストーリーが進んでいますが、これからの展開がもう待ち遠しくて
第4巻宇宙人の言葉を通して語られる話は、スピリチュアルな真実をそのまま語っていて圧巻です。
そのままアップされていたサイトからお借りしました↓

●「地球人の魂の祖先のセリフ」から・・・
「地球は一定の時間の流れの中で存在していると考えがちですが、違います。
時間は常に一定ではなく、また連続しているものでもないのです。
それらは、あなた方のつくりあげた認識の中に存在しているにすぎないのです。
1日は24時間といいますが、等しくは24時間ではないのです。
時代によっても違うのです。
これらは、地球を離れないとわからないことで、
また地球の回転もいつも正しいとは限らないのです。
『時間』は、あなた方が考えるよりもっと不確かなものです。
『次元』の存在が解明されると、もっと理解できるようになるでしょう。
波動が中心の世界では、時間にこだわることはなくなるでしょう。
肉体の『生』や『死』がただの変化であることが、理解されるようになるでしょう。
『音』は、たいへん重要なものです。
その本質は、『光』と同一のものと覚えてください。
『音』と『光』は、同じものです。
あなた方が、耳で聞く『音』というものと少し違うので、そのつもりでいてください。
『音』は波動です。
物にはすべて波動があり、それらは生命の証であり、『光』でもあるのです。
オーラというものがありますね。
オーラは、その人の身体から発散している『光』であり、
また振動数をもつ『音』の波なのです。
波動とは、『光』のバイブレーション。
『音の光』であり、生命波動と覚えていてください。
また『石』の波動は大変なものがあります。
石の個性、断面によっても波動の振動数が違ってきます。
新たな生命物理に気づいてください。
今の人類は、早く波動生理学、波動物理学というものに気づくべきなのです。
波動で、ものの本質を見抜くことが大切なのです。
波動の組み合わせで、空間移動が可能になります。
大きな機械は必要ありません。
古代の人々は、これらのことに気づいており、ずいぶん利用していました。
あなた方も今にこれらのことに気づいてくることでしょう。
『石』の波動は、とても大切です。
『石』のオーラに早く気づいてください。
振動数の異なる様々な『石』の生命に気づいてください。
『石』は『光』をもっています。
山に神が降りる、存在するというのも、そういうことなのです。
石の配置は非常に大事です。
周波数の異なる『石』の並べ方によって、波動の産み出すエネルギーの変化があり、
それによって物質の転換促進、生命体の変化などが可能になります。
そればかりでなく、地上の『氣』の流れを変化させることもあり、
生命体にとって非常に重要なものとなります。
周波数のことなる『石』が集められない場合は、様々な断面をもつ『石』を集めて、
その代わりに利用することになります。
『石』の周波数、波動の組み替えにより、生命の振動数も変化させうるわけで、
そのため世の中の全てに、変化と影響を与えます。
また『石』と『水』は同じものです。
変化したものではありません。
ただ『水』の波動が非常に安定したものであるのに対し、『石』の波動は様々に変化します。
健康のため、水を飲むのが良いというのは、一定の安定した波動を取り込むからなのです。
『神水』というのは、そういうことです。
なぜ『水』が大切かといいますと、『水』は『音』の源から発しているからです。
『音』が物質化したもっとも原始的な姿だと思ってください。
『音』は『光』であり、『水』であるのです。
これらは、1本の螺旋で繋がっています。
たえず振動しあい、共鳴しあって生命に影響を与えています。
生命そのものといっても過言ではありません。
そのため、『音』を統べるもの、『光』を統べるもの、
『水』を統べるものが神の中心となってきました。
宇宙の生命は、それを基本としてきました。
頭で考えないでください。
感覚でとらえてください。
『水』と『石』と『音』と『光』、全てが神の波動と考えてさしつかえありません。
これからの科学は、よりいっそう波動の働きに注目していくことになるでしょう。
すべての生命体が、周波数をもつのだということに、是非気づいてもらいたいのです。
その周波数を調べることによって、地球の科学、医学、物理学はよりいっそう発展したものになるでしょう。
UFOが生命体というのも、そこからきているのです。
地球では様々なUFOがとりざたされていますが、
もっとも高度な次元からやってくるものは、神の生命体といってもよいほどです。
それほど高い周波数をもっているのです。
周波数を合わせることができれば、一瞬にして移動することが可能です。
思うだけで瞬間移動することがあるのです。
聖地や神の場というものも、高い周波数の波動をもちます。
聖地などにUFOが多く現れるというのも、そこから来ています。
聖地や神の場は、かつてはもっと違った所でした。
エネルギー磁場のコントロール調整所といえば説明になるでしょうか?
大地のエネルギーを全ての生命系にとってよく働くために調整をするところであり、
そこに『神』という存在の意志が働いたのです。
宇宙からのエネルギーを動かす働きと、空間内物質、
円空間の移動を自由にコントロールする場所で、その働きは本当に大事なことなのです。
地球の生命のコントロールといってもさしつかえないほどです。
地球自体も1個の生命体であり、そのエネルギー生命魂というのは、たいへんな力をもっているのですが、
そこに棲む生命体にとっては、調整が必要なわけで、うまく調和バランスをとらないと異常な生命物質ができてしまうのです。
地域により生物が違うのもそのためです。
気候の変化などというものもありますが、多くは地球の生命エネルギーの働きの変化、大小にかかっています。
それを正しくしてやらないと、生命系は狂います。
『神』というエネルギーの種類は、数多くあり相容れない場合もあって、このとき生命系のバランスは狂います。
ようするに、調和できないといいますが、絶滅が異質なものの生命体に変化するのです。
かつて恐竜時代がそうでした。
1億1千万年以上昔、やはり変動の時代でした。
恐竜の絶滅に関する大破壊がおこりつつあった頃です。
そのころの種といいますか、動植物の生態系は、一つの輪の連なりの延長線上にあり、
失敗した物質が生命をもって生きていた時代でした。
生命の登場といいますが、種の新しいものの成長には、
宇宙の働きがいつも関与しているのですが、失敗もありえるのです。
『輪』の転換がうまくいかなかったのです。
当時、空間内物質の取りだしが可能だった頃で、地球はそのため大きく変化しました。
今までになかったものが、次々と取りだされ、変化改新され増えていったのです。
そのような生命エネルギーの場が日本には数多くあります。
正常に働いていない場所も多くあるので、そこが正常に働くよう魂の力を貸さねばなりません。
ですから、その魂が大きな働きができないと誤ったことになり、
また悪想念があるとエネルギーはかたより悪い方向へと動きます。
聖地や神の場というのは本来はそういうものなのです。
(続く・・・)

次に気になっている漫画が「アマテラス」です


体外離脱を経験されて以来、宇宙のメッセージが来ると
漫画で表現されていらっしゃるようです。
職を問わず、自己表現を追求する人達アーティストが行き着くのは
見えない存在からの大宇宙のメッセージを地球人に伝える立場と
なるような気がしてなりません。(個人的見解ですが

第1~4巻までと別冊1冊、合計5冊あるのですがすべて絶版。
「ブックオフ」や「ネット・オークション」などでしか手に入らないようです

4巻も出版されたのは遙か昔

そしてまだまだストーリーは続くようです。。
はるか昔、世界を統治していた王スサノオの后であったクシュリナーダが日本に転生し
夫であったスサノオを探しながら、妨害をする魔神軍と対決する内容です。
幼少から不思議な力を持っていた16歳の少女、沙耶が神々(宇宙人)の洗礼によって
目覚めるところまでストーリーが進んでいますが、これからの展開がもう待ち遠しくて

第4巻宇宙人の言葉を通して語られる話は、スピリチュアルな真実をそのまま語っていて圧巻です。
そのままアップされていたサイトからお借りしました↓

●「地球人の魂の祖先のセリフ」から・・・
「地球は一定の時間の流れの中で存在していると考えがちですが、違います。
時間は常に一定ではなく、また連続しているものでもないのです。
それらは、あなた方のつくりあげた認識の中に存在しているにすぎないのです。
1日は24時間といいますが、等しくは24時間ではないのです。
時代によっても違うのです。
これらは、地球を離れないとわからないことで、
また地球の回転もいつも正しいとは限らないのです。
『時間』は、あなた方が考えるよりもっと不確かなものです。
『次元』の存在が解明されると、もっと理解できるようになるでしょう。
波動が中心の世界では、時間にこだわることはなくなるでしょう。
肉体の『生』や『死』がただの変化であることが、理解されるようになるでしょう。
『音』は、たいへん重要なものです。
その本質は、『光』と同一のものと覚えてください。
『音』と『光』は、同じものです。
あなた方が、耳で聞く『音』というものと少し違うので、そのつもりでいてください。
『音』は波動です。
物にはすべて波動があり、それらは生命の証であり、『光』でもあるのです。
オーラというものがありますね。
オーラは、その人の身体から発散している『光』であり、
また振動数をもつ『音』の波なのです。
波動とは、『光』のバイブレーション。
『音の光』であり、生命波動と覚えていてください。
また『石』の波動は大変なものがあります。
石の個性、断面によっても波動の振動数が違ってきます。
新たな生命物理に気づいてください。
今の人類は、早く波動生理学、波動物理学というものに気づくべきなのです。
波動で、ものの本質を見抜くことが大切なのです。
波動の組み合わせで、空間移動が可能になります。
大きな機械は必要ありません。
古代の人々は、これらのことに気づいており、ずいぶん利用していました。
あなた方も今にこれらのことに気づいてくることでしょう。
『石』の波動は、とても大切です。
『石』のオーラに早く気づいてください。
振動数の異なる様々な『石』の生命に気づいてください。
『石』は『光』をもっています。
山に神が降りる、存在するというのも、そういうことなのです。
石の配置は非常に大事です。
周波数の異なる『石』の並べ方によって、波動の産み出すエネルギーの変化があり、
それによって物質の転換促進、生命体の変化などが可能になります。
そればかりでなく、地上の『氣』の流れを変化させることもあり、
生命体にとって非常に重要なものとなります。
周波数のことなる『石』が集められない場合は、様々な断面をもつ『石』を集めて、
その代わりに利用することになります。
『石』の周波数、波動の組み替えにより、生命の振動数も変化させうるわけで、
そのため世の中の全てに、変化と影響を与えます。
また『石』と『水』は同じものです。
変化したものではありません。
ただ『水』の波動が非常に安定したものであるのに対し、『石』の波動は様々に変化します。
健康のため、水を飲むのが良いというのは、一定の安定した波動を取り込むからなのです。
『神水』というのは、そういうことです。
なぜ『水』が大切かといいますと、『水』は『音』の源から発しているからです。
『音』が物質化したもっとも原始的な姿だと思ってください。
『音』は『光』であり、『水』であるのです。
これらは、1本の螺旋で繋がっています。
たえず振動しあい、共鳴しあって生命に影響を与えています。
生命そのものといっても過言ではありません。
そのため、『音』を統べるもの、『光』を統べるもの、
『水』を統べるものが神の中心となってきました。
宇宙の生命は、それを基本としてきました。
頭で考えないでください。
感覚でとらえてください。
『水』と『石』と『音』と『光』、全てが神の波動と考えてさしつかえありません。
これからの科学は、よりいっそう波動の働きに注目していくことになるでしょう。
すべての生命体が、周波数をもつのだということに、是非気づいてもらいたいのです。
その周波数を調べることによって、地球の科学、医学、物理学はよりいっそう発展したものになるでしょう。
UFOが生命体というのも、そこからきているのです。
地球では様々なUFOがとりざたされていますが、
もっとも高度な次元からやってくるものは、神の生命体といってもよいほどです。
それほど高い周波数をもっているのです。
周波数を合わせることができれば、一瞬にして移動することが可能です。
思うだけで瞬間移動することがあるのです。
聖地や神の場というものも、高い周波数の波動をもちます。
聖地などにUFOが多く現れるというのも、そこから来ています。
聖地や神の場は、かつてはもっと違った所でした。
エネルギー磁場のコントロール調整所といえば説明になるでしょうか?
大地のエネルギーを全ての生命系にとってよく働くために調整をするところであり、
そこに『神』という存在の意志が働いたのです。
宇宙からのエネルギーを動かす働きと、空間内物質、
円空間の移動を自由にコントロールする場所で、その働きは本当に大事なことなのです。
地球の生命のコントロールといってもさしつかえないほどです。
地球自体も1個の生命体であり、そのエネルギー生命魂というのは、たいへんな力をもっているのですが、
そこに棲む生命体にとっては、調整が必要なわけで、うまく調和バランスをとらないと異常な生命物質ができてしまうのです。
地域により生物が違うのもそのためです。
気候の変化などというものもありますが、多くは地球の生命エネルギーの働きの変化、大小にかかっています。
それを正しくしてやらないと、生命系は狂います。
『神』というエネルギーの種類は、数多くあり相容れない場合もあって、このとき生命系のバランスは狂います。
ようするに、調和できないといいますが、絶滅が異質なものの生命体に変化するのです。
かつて恐竜時代がそうでした。
1億1千万年以上昔、やはり変動の時代でした。
恐竜の絶滅に関する大破壊がおこりつつあった頃です。
そのころの種といいますか、動植物の生態系は、一つの輪の連なりの延長線上にあり、
失敗した物質が生命をもって生きていた時代でした。
生命の登場といいますが、種の新しいものの成長には、
宇宙の働きがいつも関与しているのですが、失敗もありえるのです。
『輪』の転換がうまくいかなかったのです。
当時、空間内物質の取りだしが可能だった頃で、地球はそのため大きく変化しました。
今までになかったものが、次々と取りだされ、変化改新され増えていったのです。
そのような生命エネルギーの場が日本には数多くあります。
正常に働いていない場所も多くあるので、そこが正常に働くよう魂の力を貸さねばなりません。
ですから、その魂が大きな働きができないと誤ったことになり、
また悪想念があるとエネルギーはかたより悪い方向へと動きます。
聖地や神の場というのは本来はそういうものなのです。
(続く・・・)
