エドガーケイシーグッズ専門店「テンプルビューティフル」の店長をされてらっしゃる
光田菜央子さんのブログより
↓
(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。
風邪やインフルエンザが流行っているようですが、ケイシーは、身体がアルカリ性に
なっていれば、風邪やインフルエンザウイルスは体内で増えることができないと
述べています。
予感がしたら、その日の食事は野菜メインの軽めのもの(できたら流動食)にした
り、絞りたての柑橘系ジュース(なければ重曹を溶かしたお水)を飲んで、酸性に
傾いた身体をアルカリ性にして、あとはゆっくりお休みください。
解毒のための洗腸やひまし油湿布もいいですよ。
けいし君の風邪対策もご参考に。
↓
http://www.caycegoods.com/edogawa005
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
先週「転生の秘密」の本と講演会のご紹介をしたばかりですが、今回もまた前世に
ついて。
というのも、先日、まさに私は「前世からの引き継ぎ」を体感する出来事があった
ばかりなんです。
先週まで、私は毎晩のように夜、寝ようとすると身体にザワザワとした不快感を感じ
る、という日が続いていました。特に原因も思い当たらず、これは更年期症状の1つ
なのかなぁと漠然と考えていました。
ところが、先日、キネシオロジストの友人に、この不快感の原因をキネシオロジーで
探ってもらったところ、出た答えは「前世」・・・。
しかも舞台はドイツ。
ドイツと聞いて私にはピンとくる記憶がありました。
というのも、私は過去に「第2次世界大戦下、強制収容所でユダヤ人としての人生を
終えた女性の夢」を見たことがあり、彼女が私の前世であるなら、その前世の影響が
ある、というのは、おおいに腑に落ちるものだったのです。
なぜ、今なってその前世の影響が出てきたのか、なぜ腑に落ちたのかについては、
すでにブログに書いていますので、興味がある方は下記をクリックしていただくと
して・・・。↓
http://caycegoods.exblog.jp/17455218/
ここからは、まだブログに書いていないお話です。
実は同じ日、一緒にいた友人(40代のとっても美人さんです)が「恋愛はしても、
結婚に至らないのはどうしてなんだろう?」ということを、やはりキネシオロジーで
探っていました。
キネシオロジーですから、答えるのは彼女の無意識。キネシオロジストも本人も
何が出るかは全く分かっていません。
すると、最終的に出た回答は「前世での身分違いの恋とその後の自殺」。
それはこんなストーリーでした。
彼女が1800年代に生きていた前世でのこと。好きになった男性は身分的には下の人。
当然のごとく親に反対されて2人はバラバラに。さらにその恋人が突然死。てっきり
親に恋人を殺されてしまったと思った彼女は悲しみのあまり、恋人の後を追って自殺
してしまったというのです。
今生での人間模様を描くと、かつての恋人は今生では彼女の母親、恋人を殺したと
思っていた親は、今生の父親。
本人曰く「母親とは子どもの頃からものすごく仲がよくまさにソウルメイトだと実感
していて、母親が死んだ時には、後追いをするのでは?と周りが心配するほど毎日
悲嘆にくれていたし、その一方でいつも仲たがいをしていた父親には子どもの頃から
憎しみさえ感じることがあった。だから、このストーリーは魂の深いところで納得
できる」と。
さらに驚くべきことが判明。
前世からずっと彼女は父親が自分の恋人を殺したと思いこんできたけれど、彼は
殺されたのではなく、自分が生きていては彼女の迷惑になると身をひくための自殺
だった。でも彼女は、自分たちを引き裂くために父親が恋人を殺してしまったに違い
ないと、父親に対する恨みや憎しみの中で死を選び、その思いを今生にもずっと
引き継いでいた、というのです。
でも、その魂の記憶が作ったカルマは今生で終わりそうです。
というのも、今生、友人は、母親の後を追いそうになるほどの悲嘆はあったものの
結局は死を選びませんでしたし、現在、要介護となっている父親の面倒もしっかり
見ています。
前世での恋物語を知った後で彼女の魂のヒストリーに思いをはせてみると、父親が
要介護の身になったことは、もしかしたら2人にとっては神の恩寵ではないかとさえ
思えてきます。
もし父親が早くに亡くなっていたり、突然の事故や心筋梗塞などで急死していたら、
彼女は弱った父親の世話をする過程で父親を愛おしく思ったり、時間をかけて自分の
心を癒すチャンスを持つことはできませんでした。前世から引きずっていた父親への
憎しみを、今生でも解消することができず、次の人生にまで引き継いでしまっていた
かもしれません・・・。
でも、父親が要介護の身になったことで、友人は父親とじっくり向き合う時間が
でき、父親も反発ばかりしていた娘との静かで愛情に満ちた時を過ごすことができて
います。
短いキネシオロジーのセッションでしたし、私も彼女もまさか原因が前世に行き着く
と思っていなかったので「え~!」と、思いっきり驚いてしまいましたが、2人とも
が「思い当たることあり」でしたので、すぐに受け入れることができました。
もちろん、前世は無い、輪廻転生は思い過ごしと思っている人にとっては、バカバカ
しいお遊びかもしれませんけれど・・。
実は私は、過去何度か「これは自分の前世ではないか」と思われる夢を見ています。
またサイキックやキネシオロジー、退行催眠を通じて、そのいったんを知るチャン
スもありました。
でも、夢をみたり、サイキックに聞いたりしなくても、輪廻転生についての本を読ん
だり、宇宙の法則の観点から自分の人生を見直してみると、自分が置かれている状況
や人間関係を作っているそもそもの原因は前世にあるかもしれないと、ある程度の
推測ができてきます。
特に家族関係や人間関係で感情的な軋轢がある場合には、前世からの影響を考慮する
ことで、解決の糸口が見えてくることがあります。
↑
エネルギーに時間はなくて現世も前世も影響しあう ようです
私も良く実感します。
エドガーケイシーとは
彼のことを一躍世の中に知らしめた伝記『永遠のエドガー・ケイシー』(邦訳たま出版)によれば、エドガー・ケイシーは幼少期から類い希な霊能力に恵まれていました。その彼が24才の時、治る見込みがないと宣告された彼自身の病気を、驚くべき透視能力によって治癒せしめたのです。彼は、ひとたび催眠状態に入ると、肉体を透視し、病気の原因やその治療法を述べることができたのです。依頼者がどこにいようと、名前と住所さえ与えられれば、彼らを診断し治療法を与えることができたのです。ケイシーのこの能力は後に「リーディング」と呼ばれるようになりました。
24才から46才までの22年間、ケイシーはこの透視能力をもっぱら病人の治療に役立てました。彼のもとにはさまざまな病気に苦しむ人々が訪れるようになり、ケイシーは彼らのために催眠状態に入り、彼らの病気の原因とその治療法を教え続けました。彼の診断を仰いだ多くの人が、当時の医学において不治あるいは難病とされていたにもかかわらず、ケイシーはそれらの疾病の真の原因を明らかにし、治癒させるに必要なさまざまな方法をアドバイスしました。そして、ケイシーのアドバイスに正しく従った人々は、例外なく、治癒していったのです。ケイシーが義務教育しか終了しておらず、しかも、一面識もない人達の病状を直接会うこともなく正確に診断し、有効な治療法を与えることができたというこの事実だけをもってしても、これは今日の人間観・世界観の根幹を揺るがすものであるといえます。彼はこの能力を「神からの賜物」として受け入れ、20年以上にわたり、無報酬で病気の人々を助けました。
それまで病気の治療にのみ透視能力を役立てていたケイシーでしたが、46才になると、その透視能力はあらゆる分野に向けられるようになり、科学者はそれぞれの専門分野に関するアドバイスを得、政治家は政策に関するアドバイスを、芸術家はインスピレーションを与えられました。とりわけ、ケイシーは人間の本性が永遠不滅の霊的存在であり、魂の成長のために肉体に何度も生まれ変わることを明らかにしました。そして67才で亡くなるまでの間に記録に残るものだけでも一万四千件以上の催眠透視を行いました。
ケイシーが亡くなって既に半世紀以上経ちますが、彼の残した情報がきわめて高い実践性と普遍性を備えているために、今日においても、私たちはそこから有益な情報を得ることができます。彼の病気治療に関する原理は『ケイシー療法』という名前で親しまれるほど、しっかりと体系づけられ、今日もなお多くの病人を癒やし続けています。また、ケイシーは生まれ変わりの具体的な姿を明らかにし、私たちの人生がどれほど神秘と高貴さに溢れているかを証ししています。 肉体の死によって自分の一切が消滅すると教える今日の唯物的世界観は、私たちの人生から(本質的な意味での)生きる希望、生きる喜びを奪ってしまいました。現代社会における凶悪犯罪の増加、道徳倫理の頽廃、生きる希望の喪失、無気力、ニヒリズム、快楽的刹那主義などは、この唯物的世界観の必然的な帰結です。
(日本エドガーケイシーセンターサイトより)
光田菜央子さんのブログより

(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。
風邪やインフルエンザが流行っているようですが、ケイシーは、身体がアルカリ性に
なっていれば、風邪やインフルエンザウイルスは体内で増えることができないと
述べています。
予感がしたら、その日の食事は野菜メインの軽めのもの(できたら流動食)にした
り、絞りたての柑橘系ジュース(なければ重曹を溶かしたお水)を飲んで、酸性に
傾いた身体をアルカリ性にして、あとはゆっくりお休みください。
解毒のための洗腸やひまし油湿布もいいですよ。
けいし君の風邪対策もご参考に。
↓
http://www.caycegoods.com/edogawa005
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
先週「転生の秘密」の本と講演会のご紹介をしたばかりですが、今回もまた前世に
ついて。
というのも、先日、まさに私は「前世からの引き継ぎ」を体感する出来事があった
ばかりなんです。
先週まで、私は毎晩のように夜、寝ようとすると身体にザワザワとした不快感を感じ
る、という日が続いていました。特に原因も思い当たらず、これは更年期症状の1つ
なのかなぁと漠然と考えていました。
ところが、先日、キネシオロジストの友人に、この不快感の原因をキネシオロジーで
探ってもらったところ、出た答えは「前世」・・・。
しかも舞台はドイツ。
ドイツと聞いて私にはピンとくる記憶がありました。
というのも、私は過去に「第2次世界大戦下、強制収容所でユダヤ人としての人生を
終えた女性の夢」を見たことがあり、彼女が私の前世であるなら、その前世の影響が
ある、というのは、おおいに腑に落ちるものだったのです。
なぜ、今なってその前世の影響が出てきたのか、なぜ腑に落ちたのかについては、
すでにブログに書いていますので、興味がある方は下記をクリックしていただくと
して・・・。↓
http://caycegoods.exblog.jp/17455218/
ここからは、まだブログに書いていないお話です。
実は同じ日、一緒にいた友人(40代のとっても美人さんです)が「恋愛はしても、
結婚に至らないのはどうしてなんだろう?」ということを、やはりキネシオロジーで
探っていました。
キネシオロジーですから、答えるのは彼女の無意識。キネシオロジストも本人も
何が出るかは全く分かっていません。
すると、最終的に出た回答は「前世での身分違いの恋とその後の自殺」。
それはこんなストーリーでした。
彼女が1800年代に生きていた前世でのこと。好きになった男性は身分的には下の人。
当然のごとく親に反対されて2人はバラバラに。さらにその恋人が突然死。てっきり
親に恋人を殺されてしまったと思った彼女は悲しみのあまり、恋人の後を追って自殺
してしまったというのです。
今生での人間模様を描くと、かつての恋人は今生では彼女の母親、恋人を殺したと
思っていた親は、今生の父親。
本人曰く「母親とは子どもの頃からものすごく仲がよくまさにソウルメイトだと実感
していて、母親が死んだ時には、後追いをするのでは?と周りが心配するほど毎日
悲嘆にくれていたし、その一方でいつも仲たがいをしていた父親には子どもの頃から
憎しみさえ感じることがあった。だから、このストーリーは魂の深いところで納得
できる」と。
さらに驚くべきことが判明。
前世からずっと彼女は父親が自分の恋人を殺したと思いこんできたけれど、彼は
殺されたのではなく、自分が生きていては彼女の迷惑になると身をひくための自殺
だった。でも彼女は、自分たちを引き裂くために父親が恋人を殺してしまったに違い
ないと、父親に対する恨みや憎しみの中で死を選び、その思いを今生にもずっと
引き継いでいた、というのです。
でも、その魂の記憶が作ったカルマは今生で終わりそうです。
というのも、今生、友人は、母親の後を追いそうになるほどの悲嘆はあったものの
結局は死を選びませんでしたし、現在、要介護となっている父親の面倒もしっかり
見ています。
前世での恋物語を知った後で彼女の魂のヒストリーに思いをはせてみると、父親が
要介護の身になったことは、もしかしたら2人にとっては神の恩寵ではないかとさえ
思えてきます。
もし父親が早くに亡くなっていたり、突然の事故や心筋梗塞などで急死していたら、
彼女は弱った父親の世話をする過程で父親を愛おしく思ったり、時間をかけて自分の
心を癒すチャンスを持つことはできませんでした。前世から引きずっていた父親への
憎しみを、今生でも解消することができず、次の人生にまで引き継いでしまっていた
かもしれません・・・。
でも、父親が要介護の身になったことで、友人は父親とじっくり向き合う時間が
でき、父親も反発ばかりしていた娘との静かで愛情に満ちた時を過ごすことができて
います。
短いキネシオロジーのセッションでしたし、私も彼女もまさか原因が前世に行き着く
と思っていなかったので「え~!」と、思いっきり驚いてしまいましたが、2人とも
が「思い当たることあり」でしたので、すぐに受け入れることができました。
もちろん、前世は無い、輪廻転生は思い過ごしと思っている人にとっては、バカバカ
しいお遊びかもしれませんけれど・・。
実は私は、過去何度か「これは自分の前世ではないか」と思われる夢を見ています。
またサイキックやキネシオロジー、退行催眠を通じて、そのいったんを知るチャン
スもありました。
でも、夢をみたり、サイキックに聞いたりしなくても、輪廻転生についての本を読ん
だり、宇宙の法則の観点から自分の人生を見直してみると、自分が置かれている状況
や人間関係を作っているそもそもの原因は前世にあるかもしれないと、ある程度の
推測ができてきます。
特に家族関係や人間関係で感情的な軋轢がある場合には、前世からの影響を考慮する
ことで、解決の糸口が見えてくることがあります。
↑
エネルギーに時間はなくて現世も前世も影響しあう ようです

エドガーケイシーとは
彼のことを一躍世の中に知らしめた伝記『永遠のエドガー・ケイシー』(邦訳たま出版)によれば、エドガー・ケイシーは幼少期から類い希な霊能力に恵まれていました。その彼が24才の時、治る見込みがないと宣告された彼自身の病気を、驚くべき透視能力によって治癒せしめたのです。彼は、ひとたび催眠状態に入ると、肉体を透視し、病気の原因やその治療法を述べることができたのです。依頼者がどこにいようと、名前と住所さえ与えられれば、彼らを診断し治療法を与えることができたのです。ケイシーのこの能力は後に「リーディング」と呼ばれるようになりました。
24才から46才までの22年間、ケイシーはこの透視能力をもっぱら病人の治療に役立てました。彼のもとにはさまざまな病気に苦しむ人々が訪れるようになり、ケイシーは彼らのために催眠状態に入り、彼らの病気の原因とその治療法を教え続けました。彼の診断を仰いだ多くの人が、当時の医学において不治あるいは難病とされていたにもかかわらず、ケイシーはそれらの疾病の真の原因を明らかにし、治癒させるに必要なさまざまな方法をアドバイスしました。そして、ケイシーのアドバイスに正しく従った人々は、例外なく、治癒していったのです。ケイシーが義務教育しか終了しておらず、しかも、一面識もない人達の病状を直接会うこともなく正確に診断し、有効な治療法を与えることができたというこの事実だけをもってしても、これは今日の人間観・世界観の根幹を揺るがすものであるといえます。彼はこの能力を「神からの賜物」として受け入れ、20年以上にわたり、無報酬で病気の人々を助けました。
それまで病気の治療にのみ透視能力を役立てていたケイシーでしたが、46才になると、その透視能力はあらゆる分野に向けられるようになり、科学者はそれぞれの専門分野に関するアドバイスを得、政治家は政策に関するアドバイスを、芸術家はインスピレーションを与えられました。とりわけ、ケイシーは人間の本性が永遠不滅の霊的存在であり、魂の成長のために肉体に何度も生まれ変わることを明らかにしました。そして67才で亡くなるまでの間に記録に残るものだけでも一万四千件以上の催眠透視を行いました。
ケイシーが亡くなって既に半世紀以上経ちますが、彼の残した情報がきわめて高い実践性と普遍性を備えているために、今日においても、私たちはそこから有益な情報を得ることができます。彼の病気治療に関する原理は『ケイシー療法』という名前で親しまれるほど、しっかりと体系づけられ、今日もなお多くの病人を癒やし続けています。また、ケイシーは生まれ変わりの具体的な姿を明らかにし、私たちの人生がどれほど神秘と高貴さに溢れているかを証ししています。 肉体の死によって自分の一切が消滅すると教える今日の唯物的世界観は、私たちの人生から(本質的な意味での)生きる希望、生きる喜びを奪ってしまいました。現代社会における凶悪犯罪の増加、道徳倫理の頽廃、生きる希望の喪失、無気力、ニヒリズム、快楽的刹那主義などは、この唯物的世界観の必然的な帰結です。
(日本エドガーケイシーセンターサイトより)