今日はクリスマス。恋人の理佐と一緒に過ごそうって言ってたけど理佐はお仕事がまだ終わっていないらしくて今はもう22時。
私は寂しくて酔いやすいのにお酒を飲んでいた。
すると理佐から電話がかかってくる。

理佐『今帰ってるから…ご飯食べたの?』

小林『まりゃ食べてなゃい』

理佐『呂律まわってない?』

小林『そんなことにゃい…』

理佐『…さては飲んだな…もー由依はお酒弱い癖に沢山飲むから…もうお酒ダメ!!あと今すぐ帰るから待ってて!!』

すると理佐は電話を切った。
私はお酒を飲まず理佐を待っているといつの間にか寝てしまった。

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理佐side

仕事が長引いてしまい恋人の由依と過ごすクリスマスが短くなってしまった。電話をしてみると由依はお酒を飲んでいるらしく、結構酔っていた。
由依はお酒が弱いくせに沢山飲むから次の日が大変。だから私が居る時以外は飲まないでって約束したんだけど…お仕置かなぁ…笑

そんなことを考えながら家に着いたのは22時30分。
お仕事で貰ったケーキを手に持ちながらリビングに向かう。

理佐「ただいま…あ、寝ちゃったか」

リビングに着くとソファで寝ている由依が居た。
テーブルには開けられた2本のお酒の缶。そして手がつけられてない料理。
私は荷物をそこら辺に置き、手洗いうがいをして由依の元へ向かう。

理佐「ごめんね、遅くなって」

私は由依の頬にキスをする。

小林「んんっ…り、しゃ…?」

理佐「ただいま、由依」

小林「おかえりっ…寂しかった…」

由依は私に唇を押し付けてきた。
今寂しかったって…申し訳ないな、寂しい思いをさせてしまった。

理佐「ごめんね…ご飯食べよっか?ケーキ貰ってきたよ」

小林「うん!食べる!!」

お酒を飲むと由依は素直になる。まるで小さな子供みたいだ。
私たちはご飯を温め直して、2人で話しながらご飯を食べる。やっぱり由依の手料理は美味しくて幸せな気分になる。

理佐「あー美味しかった!ケーキ食べれる?」

小林「食べるけど…半分だけでいいかな」

理佐「なら2人で1個食べよっか」

小林「りしゃ食べさせて?」

理佐「もー笑 あーん」

由依はケーキを頬張る。美味しそうに食べる由依の顔を見ているだけで幸せだった。
すると由依は用意していたもう1つのフォークでケーキを私に差し出してきた。

小林「あーん?」

私も由依からケーキを貰う。
恋人に食べさせてもらえるといつもより美味しく感じる。すると由依は自分でケーキを食べ始め、私の残りの半分を食べる。
すると由依の口の周りにはクリームがついていた。

理佐「口についてるよ?」

私は由依の口当たりについているクリームを舐める。

小林「えへへっ…ありがとう…!」

えへへとか可愛すぎでしょ…狂犬がチワワになってる
すると由依は近くにあったお酒を飲んだ。

理佐「あ!お酒ダメ!!」

私は由依からお酒の缶を取り上げた。

小林「やだぁ~!飲むの~!!!」

理佐「これ以上飲んだら明日ヤバいって!」

小林「りしゃが看病してくれるでしょ?」

理佐「確かに仕事はないけどさ…」

小林「私もなゃいから大丈夫!」

理佐「そういう問題じゃ…んっ…」

由依は私の唇にキスをする。口にはお酒の風味が広がる。こんなほろ酔いで酔ってる由依が愛おしい。

小林「おしゃけちょうだい…?」

顔を赤らめながら上目遣いでオネダリをしてくる。
私はスイッチが入ってしまった。

理佐「…知らないからね?」

私は由依が欲しがっているお酒を飲み、由依にキスをした。そして由依にお酒を飲ませてあげる。

小林「んっ…おいしぃ…!んんっ…!」

私は由依に深いキスをする。
今すぐにでも食べてしまいたい。でも由依は酔ってる時はシないでとこの前怒られたばかりだった。

理佐「…シていい…?」

小林「んー…どうしよ…」

由依は毎回酔ってるとこう悩む。
されたいのはあるけど酔ってる中シたくないという正常な自分の気持ちと戦っているのだと思う。
だから私はこう言った。

理佐「お酒勝手に飲んだんだから…これはお仕置だよ…?」

私は由依の耳元でそう囁く。
すると由依は床に寝転がった。

小林「お仕置して…?」

私はベットでしないとなって思う中、理性には叶わなかった。私は由依に多いかふざり行為を始めた。














翌朝、私たちはベットで目を覚ます。
昨日由依が寝たあと由依をお姫様抱っこをしてベットまで連れて行って一緒に寝たのだ。
横を見ると小さな寝息をたてながら可愛い顔をして寝ている由依が居る。
私は由依のサラサラな髪の毛を触っていると由依は目を覚ました。

小林「……おはよ………え……」

いつもは別々に寝ている私が横にいることも驚いているが、何より全裸で布団にくるまっている自分の姿に驚いていた。すると全てを察して私の胸に顔を填めてきた。

小林「酔ってる時はシないでって言ったじゃん…///」

理佐「1人でお酒飲んだお仕置だよって言ったら由依が受け入れてくれるものだから…笑」

小林「耐えてよ…でも理佐も約束破ったよね?」

理佐「え…い、いやあれは由依から誘ってきたわけだし?あ、あと由依二日酔いじゃないの!」

小林「でも襲ったのは変わりないよ…あと二日酔いじゃないから安心して?」

理佐「いや…こないでっ…!」

小林「はいはい。今日はお風呂行こっか。体も洗いたいし。」

由依は私をお姫様抱っこをしてお風呂に連れていく。
由依の仕返しは本当にドSすぎておかしくなりそうになる。でもそれが好きだなんでやばいのかな…。

私は由依の頬にキスをして

「愛してるよ」

なんて言って見る。

すると由依も「私も愛してる」と言ってキスをしてきた。


由依の耳は赤くやっぱり愛おしいなと思う。