PCOSが発覚して
約1年半の不妊治療
その他色々(沢山笑)を経て出産した
アラサーママの治療記とその後の日々です
1年半の不妊治療を得て、やっと授かることができた我が子。
妊娠初期は毎回毎回の妊婦検診でちゃんと生きているのか、妊娠初期は特に胎動もなかったので、生きていると言う実感もなく、ただただつわりに耐える日々でした
そんな妊娠中やっと授かった我が子に対し、最後の出産まで迎えられるよう、食事にも気を使うようになっていました。
その中で1番気にしていたのはカフェインでした。
コーヒーは妊娠中あまり飲むと良くないというなんとなくの知識はありましたが、、、
実際調べてみると1日3杯までならオッケーという論文や、一杯ぐらいにしておくべきという専門家の知識や様々なものを目にし、、、
心配性の私は
ノンカフェインのコーヒーを1日1杯飲むと言うことに落ち着きました
もともとコーヒーが好きだったので、全く飲まないと言う事は考えられずデカフェであれば飲もうと思い!デカフェのコーヒーを探して飲んでいました。
しかし、問題なのはお茶です
ウーロン茶も緑茶もカフェインが入っています。
ほうじ茶もカフェインが入っています。
どこまで気にするのかそれは人によるかもしれませんが、不妊治療が長かった私にとってはお茶の1つでも気になってしまい、、麦茶を飲むようにしていました。
自宅で飲む分には麦茶を飲んでいれば良いのですが、出先でお茶を出してもらった際、ウーロン茶や緑茶であることも多く、その時にわざわざ相手に
ウーロン茶飲めなくて、、
と言うのも言いにくく、
少し大変だなぁと思うことがありました。
同じ妊婦であっても、緑茶やほうじ茶まで気にしてお茶を控えている人はいないかもしれません。
ですが、もし万が一のことがあったときに後悔したくないと言う気持ちがとても強かったので、相手に何か思われたとしても、私はノンカフェインの飲み物を飲もうと意思を強く持っていました
もっと妊婦とカフェインに大しての知識が世間一般に広まればいいのになーーー!