PCOSが発覚して
約1年半の不妊治療
その他色々(沢山笑)を経て出産した
アラサーママの治療記とその後の日々です
順調な妊娠経過を辿っていたと思っていたところ、
お腹が張るようになってきました。
ちょっと動くと張る。座って少しすると戻る。
また歩く。少しすると張る。
全然仕事にならない!!!
妊娠8ヶ月の時の健診では子宮頸管の長さも
3cm以上あり、「これなら大丈夫!」と
言われていたのですが、お腹が張るようになって
再度受診してみた結果、
「ちょっと短くなってきてるね、、即入院のレベルではないけれど短期間でこれだけ縮まってるのは切迫早産気味かもだね」
「安静に過ごしてくださいね」
と。
保育士という仕事柄、
安静とは??????
ハテナがたくさん浮かぶ。笑
上司に相談し、仕事量を少し減らして
もらいながら産休まであと1ヶ月だったので
ゆっくり働かせてもらうことに。
今まであんなに順調だったのに、!!、
お腹の赤ちゃんが大きめだから????
平均と比べてかなり大きめベビーでした
無茶なことは何もしてなかったのに、、
そこからとにかく安静にしていました
妊娠10ヵ月臨月を迎えるまではお腹の中にいて欲しかったので、ゆっくりゆっくり動くことを心がけていました。
そして何とか妊娠10ヵ月を迎えることができ、お腹の中の赤ちゃんも3000グラムを越していました。出産1ヵ月前で3000グラムあったので、予定日にはかなり大きくなるかもしれないと言われ、帝王切開の可能性もあると話がありました。
帝王切開は全く考えていなかったので、その時から健診に行くたびにそのまま入院するのか帰宅できるのか、、、毎回ドキドキする時間が続きました。