お金の話…私立大学の支払い計画。 | リオのあしあと

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50代 母であることも、恋愛も、楽しんで向き合いながら。

次女との先日の話し合いで

高校1年生から希望していた

私立大学へ行くと決めたので

第二手続金を支払ってきました。

 

長女も私立大学なので

一度経験してるけれど

それでも

広島でもお高いと

言われているだけあって

 

本当に大丈夫なんだろうか・・・

とよぎる不安

 

学費の支払い計画は

給付型奨学金と授業料減免が

収入によって受けれる大学なので

大学のホームページで

減免額を調べて

計算表をExcelで作成しました

 

コロナで学生のバイトが

難しい時代無気力

みんなどうしてるんだろ・・・汗

 

一応 交通費も考慮

調べてみると

半年で ¥92,340-無気力

 

あと 近々 必要であろう・・

成人式費用

自動車免許取得費用も

考えて

 

不足分は

私の賞与で負担するとしても

 

結果・・・

 

月々 14,972円 不足ダウン

とう計算になりました

 月20,000円あったら

なんとかなりそう

 

それを次女に伝えて、

 

実習など まとまったお金が

必要な時があるかもしれないので

3年生までは

20,000円の奨学金を

借りて行くようになるよ。

3年生になったら

残りの支払いを再計算しようね

 

ということになりました。

 

学資保険とは別に

次女に貯めておいた

貯蓄 こども貯金等

かき集めて

合計250,000円ありました

 このお金には

言い表すことが出来ない

思い出が詰まっています

 

給付型奨学金は

学ぶ子供にとって

とても有難いものです

 

それでも 貯金は必要だし、

仕事を一生懸命して 

少しでもお給料を

多く頂かないと大学へは

行かす事ができません

 

 

子供が小さい時に離婚しているので

稼がなきゃ!

生活保護だけは受けたくない

けれど

今 この時にしか過ごせない

子供との時間は

取り返しがつかない

 

仕事と子供との時間で悩

んだことを思い出しました。

 

生活費をできるだけ節約して

子供の義務教育が終わるまでは

時間を大切にしようと決めた

 そうだったなぁ~と。

 


大学3年の長女

(多額の奨学金を借りてます)

 

残りの支払い計画も一緒に作成

して、

4年生からの支払いの目処が

立ったので

奨学金は0にしました。

 

 

あぁ・・現段階では

なんとか大丈夫そう

 

先行きが見えて

少しホッとしてます

 

 

あとは健康で

働ける身体であること

これが一番大事です