私、古城樹梨。星華高校の平凡な高校1年生。
~ピーンポーンパーンポーン~
はぁ~今日も生き残れたー
「樹梨~今から新しくできたクレープ屋いこうz-」
これは親友の真理奈。
「いいねーいこー」
季節は秋。少し肌寒いけど、甘い物好きなあたしは真理奈とレープ屋へと足を進めた。。
「まいぅ~」
「激ウマ~」
あたしはチョコバナナで真理奈はマカロニグラタンを頼んだ。
「ただいま~」
「おかえり~」
部屋につき、ベットへたおれた。
「はぁ。今日もつかれたー」
「御飯よ~」
下からママの声がした。
「いまいくー」
↓へ降りたらいい匂いがした。
「あっ。ハンバーグだっ」
そう。今日はわたしの大好物ハンバーグだ。ラッキー❥
「いっただっきまーす」
うん❥やっぱりママがつくったハンバーグはどこのお店よりも1番おいしい。
「ただいま~」
「あっお姉ちゃん、おかえりー」