ジャズピアノ練習日記 -20ページ目

ジャズピアノ練習日記

 大人になってからピアノを始めて、めっちゃ楽しいです!!
 プロになるわけじゃないんだし「自分の好きな曲を弾けて楽しい」でいいんじゃない?

というわけで、前回の予告通り、今回は7度の音についてふかぼりを。



前回コードが3音以上の音ということで3つの音で書いていましたが、

今回はその音が4つになります。



というか、前回の感じに習って、上に音を乗っけます。


C△7

これはドミソシ



Dm7

これはレファラド



Em7

これはミソシレ



F△7

これはファラドミ



G7

これはソシレファ



Am7

これはラドミソ



Bm7-5

これはシレファラ



こんな感じです。

やってみると簡単ですね!!!多分。



で、これらは大きく3つに分かれます。

前回書いた、短3度と長3度に分かれるのと同じで、

短7度と長7度で分かれます。



どんなグループになるかわかりますかね?



①メジャーセブンス軍団

C△7

F△7

7の左に△がついてますよね。

これはメジャーセブンスの記号なのだそうな。


Cから見て7度のBの音は長7度。

Fから見て7度のEの音は長7度。



②マイナーセブンス軍団

Dm7

Em7

Am7

Bm7-5



同じように、

Dから見て7度のCの音は短7度。

Eから見て7度のDの音は短7度。

あとは同じですね。


3度の音が短3度なのでmの記号がついています。



③ドミナントセブンス軍団

G7

こいつが今回の真打ちです。

軍団と言っても一人です。

7の左に△がないので、短7度なのですが、

mが着いていないので長3度となります。


この長3度と短7度の関係が絶妙に不安定なのだそうです。


わかりやすい例は、学校でやってた

「起立⇒礼⇒着席」

の音なのだそうな。



あれは

「C⇒G7⇒C」

なんだそうです。


この絶妙な不安定さがG7からCに行きたい!!

という流れを生み出すのだと。


「起立⇒礼⇒着席」をイメージしてください。

礼のところで終られたらなんか気持ち悪くないですか?


と言われれば何となくわかるんですけどね、曲の中でドミナントセブンスを

弾いて「これ不安定でしょ?」と言われても、最初のレッスンではサッパリ

わかりません。

わかりませんとも先生。。。