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RRMN

人生はコメディ  時々奇跡  いつもチャンス

たまに心が踊る  妻はよく踊る

一年は短い  一生も短い  地震なんかに負けないぞ

息子よ見てるのだぞ  パパの親バカぶりを  ママの慈愛を

みんなちがってみんないい  好きに生きていい  常に

銀座に行きソニーパークに行ったりビールとポテトでおやつをしたり指輪を磨いてもらったり警察博物館に行ったりする。

 

 

息子が遠視のため先日貰った処方箋を元に妻が息子と息子の眼鏡を作りに渋谷に行く。息子に眼鏡の色を何色にするか聞くと悩んだ末に「赤にする」とのことで赤い眼鏡を購入したと妻から聞く。後に息子から「1番が赤で2番がレインボーで3番目が水玉の眼鏡かな」と聞く。息子の将来にはドン小西的な未来の選択肢もあるのかなと思う。

休日。妻と息子と結婚当初に住んでいた思い出の地を巡る。神社や橋や焼肉店やスーパーに行き感慨深い。愛しさと懐かしさと静けさと。

今日で妻と結婚してから10年になる。妻が「結婚してくれてありがとう」と言う。「こちらこそ結婚してくれてありがとう」と言う。息子に結婚10周年であることを教えると「やるじゃん」と言っていたと妻より聞く。とり野菜味噌鍋とシャンパンとオペラで結婚10周年を祝う。

 

最近。次兄が大腸のがんを取り除いた後にその後調子はどうですかとメールする。「最終ステージの一歩手前まで進行していたみたい。今は抗がん剤治療を通院で行ってる。抗がん剤の副作用が辛いね」と返事が帰ってきた。無事は無事そうだが分からない。会いに行こうと思うが会ったら次兄は気が緩んでしまい死んでしまうような気もする。

 

次兄の大腸がんが発覚したことで自分も定期的に人間ドックに行く必要があるんだなと思った。6月に人間ドックの予約を入れた。生きたいと強くと思う。

次兄は優しいところもあるが全体的にはあまり良くない。次兄は一時期か今もか分からないがスロットに嵌まり散財していた。何か理由をつけて自分の所にお金を借りにくることが多くあった。次兄は家の支払いや何やかんやで大変だったろうからと思いギャンブルに使うとしてもしれっとお金を貸していた。いつしか毎週の様に借りに来るのでいつ返してくれるのかを聞くと「いくら借りたっけ。。」と次兄。次兄をダメにしてしまったと思いそれからはお金を貸さない様にした。そこから疎遠になったと思う。

次兄は母と建てた家のローンを支払っていた。これまでの悪行を償っているんだろうなと思っていた。だが家のローンとなると割に合わないような気がするなとも思っていた。そこまでの悪行をしたわけじゃないんだし。

次兄は母から相談を受けて父に内緒で郊外に家を建てた。サプライズとかではなく母は父が家を建てることに反対すると思ったから内緒で進めたようだ。自分は全部知っていたが父には到底言えないしもう進んでしまっていることだから止めようもないしただ様子を見守っていた。すごいことをするなーと思っていた。

次兄は就職後は会社の寮で1人暮らしだった。そのため3食ともカップラーメンを食べていた時期があり栄養失調で肺気胸となり入院したことがあった。パジャマやら入院に必要なものを買って皆で夜遅くに病院に着いた。兄は感謝をしつつ苦笑いをしていた。栄養はしっかり取らないとだめだなとこの時に真に学んだ。

次兄は定時制高校を卒業後。塗装工場に就職した。真面目に働くようになって母はとても安心していた。この頃から次兄は真面目になったような印象だった。見た目は変わらずだぶっとした服を着てヤンキーのような格好をしていたが。