近所に3本の木と呼ばれるカブトムシやクワガタがよく取れる場所があった。小学校1年の頃に友だちと3本の木に行きカブトムシを探しているとそこに次兄が通りかかった。次兄も一緒になってカブトムシを探し始めた。しばらくすると大きなスズメバチが3本の木に止まった。友だちとワーッと逃げるが次兄は物怖じせずにスズメバチを眺めていた。そしてゆっくりとピンセットをスズメバチに近づけてパシッ!とピンセットで
スズメバチを捕まえた。それを見た友だちが「すげーー!」と興奮していて嬉しかったのを覚えている。
こうして兄について書いていると兄が死んだような感じがするがまだ死んだりしていない。記憶を記録として残しておこうと思う。