どんどん強く もっと強く唄声響く 痛みの塔
そのてっぺんに
しがみついて
震えてるのは どちら様
捨てたくても
捨てられなくて
小さな痛み 溜まってた
そいつを ずっと
しまってきた
一個目の箱 満たされた
別に今更辛くもないけど
誰かが見てくれたらな
これだけあれば
許されないかな
少し優しくされるくらい
捨てたものも
拾って詰めて
満タンの箱 積み上げた
通りすがりを横目に見て
十個目の箱 積み上げた
そうか これでも
まだ足りないのか
誰にも見えてないようだ
それじゃ どんどん
高くしなくちゃ
世界中にも見えるくらい
どんどん高く もっと高く鳥にも届く 痛みの塔
そのてっぺんに
よじ登って
王様気分の何様
何事かと 大口開けた
やじ馬共を見下ろした
ここから見たら
アリのようだ
百個目の箱 積み上げた
お集まりの皆様方
これは私の痛みです
あなた方の慰めなど
届かぬ程の高さに居ます
きっと私は特別なんだ
誰もが見上げるくらいに
孤独の神に選ばれたから
こんな景色の中に来た
どんどん高く もっと高く雲にも届け 痛みの塔
そのてっぺんに
あぐらかいて
神様気分の王様
ハンマーソングと痛みの塔/BUMP OF CHICKEN
一年前の今頃
多分この曲が入ったアルバム借りて毎日何回も聴いてた
卒業してバイト探してて
親に堕とされてどうでもよくなって家でも殆ど道化を使わなくなったのを覚えてるよ
そして4年前の ある日の事も 覚えてる よ
ちゃんと
懐かしいね
一人で決めた事を
ずっと抱えてたんだけど
それって今全く必要性が無い誓いなんだけど
手放したくないから
引き続き 引き継ぐよ
生きてる内はね
守るよ
貴女の事
見たくない
嫌 きっと
あの頃と随分変わってる
貴女じゃない
君じゃない
違う
だから
夢だけにしてね
相変わらず貴女越える友達は居ないし越えさせないし
越えたら私は私を
許せないから
誰かが許してもね
いくら時効だと言われてもね
あの頃許したから
いいでしょう
ね?