経済崩壊
2020/06/2601:17 - -
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グローバル・エリートが一堂に会する世界経済フォーラム年次総会2021のアジェンダは「グレート・リセット」に決まりました。
この異例の早さは何を意味するのでしょう。

これは、「地球環境がいよいよ限界に来ている」ことを警告しながら、世界のすべてのシステムを、いったんリセットする必要があることを世界市民にすり込むための「予測プログラミング」です。

「彼ら」は本気で世界経済のリセットをやるでしょう。

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ダボス会議の“魅惑の夜会”で骨抜きにされる政治指導者たち

「グレート・リセットがローンチ(開始)される」・・・

6月5日に、世界経済フォーラム(WEF)ユーチューブ公式チャンネルにアップロードされた広報動画のタイトルです。

ここに出てくる人々は、まだまだ手ぬるい「世界奴隷制度」=旧世界秩序を終わりにして、自分たちが、いよいよ世界奴隷制度の頂点に君臨するという永年の夢が叶う喜びを押し殺している人々です。

「彼ら」は、神妙な面持ちで演技しながら、地球温暖化の危機を煽っている欧州王家、国際銀行家につながっているグローバリストたちです。

「彼ら」は、自分たちがコントロール可能なうちに、市場の崩壊を仕掛けるつもりです。
つまり「2021年から始めるよ」と予告しているのです。

EUは、すなわちドイツです。

ドイツのメルケルは2021年に引退することを表明していますが、EUは果たして、それまで持つのでしょうか。

トランプ再選は、「彼ら」のシナリオから削除されたように見えますが、果たして、米国で戒厳令が発動されるのでしょうか。

「彼ら」の用意したシナリオに沿って、武漢発と言われるパンデミックの発端をつくった習近平は、テーブルの下でトランプとどんな示し合わせをしたのでしょうか。

世界経済フォーラムは、Covid-19をフルに活用して、一気にパラダイムの転換を果たそうとしています。

いわゆる国連の「2030アジェンダ」と一致し、これを補完する悪名高い「アジェンダ21」が、2021年1月の世界経済フォーラム年次大会の「グレート・リセット」公式宣言によって正式に発足したのです。

「アジェンダ21」の「21」が、2021年のスタートを示す暗号であったことを知った人々は少なからず狼狽しています。

世界経済フォーラムは、公式の専門サイトを立ち上げて、さっそく地球環境崩壊キャンペーンに取りかかっています。

今度こそ、正真正銘、始ったのです。

「グレート・リセット」とは何ですか?

結論を言いましょう。

今後、数十年に及ぶ経済の縮小のことです。

私たちは、あらかじめ、それを知って経済サバイバルする術を考えておくべきです。

サバイバルは暗く長いものになりそうです。

今、全貌を理解した私は、「彼ら」の計画が水も漏らさないほど緻密に練られていることに戦慄さえ覚えています。


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