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Sun Of No.19

Fxxk-OK CITYにて
バンド・博多MORNING☆STAR/ReveRのSingerとして活動する
HEADのblogです☆

だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。 (マタイによる福音書 6:34 JA1955)

月曜日は眠いですね。
今週もSTARTしましたね、僕は先週末からダンスのStepからヒントを得たエクササイズを試しています。簡単ですが、一曲やり通すには体力も必要ですね、ダンサーって凄いなとやってみて思います。
こうやって独自に考えてやる方が自分には向いているし、継続もできる。

さあ、明日がすぐそこまで来てますので、今夜は早めに休むとしましょう。

D2C4R TV!! on Youtube
博多MorningStarの2004年にリリースminiアルバム、完売です。収録ナンバーから、CROSS ROAD、モースタ☆ロックの二曲がアップロードされています、是非この機会にリスニングしてみて下さいね☆
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カラオケ館で食べたイチゴパフェ、ファミレスなんかと変わんないです。

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正に日本の心、おでんだね。ワイフ作[みんな:01]

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あとは先日の記事から。俺の塩焼キソバ[みんな:02]
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コチラも先日の。バラ林檎の梅酒ゴールドゼリー[みんな:03][みんな:04][みんな:05][みんな:06]

またのご来店お待ちしております[みんな:07][みんな:08]


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さて、今夜はワイフと外食です。
今週は、キコリらのライブがあったり、ワイフのお友達がいらしたりと、何かとありました。何かとあるのは毎週のことですが[みんな:01][みんな:02]

肝心のライブはというと間に合わず、そのまま帰るのも何だったので、ワイフとお友達にキコリらのCDをお土産にし、テンジブロックというバンドの別府に『ストラトくれよ』と言ってみると、代わりにちょうど配布していたであろう彼らのCDもくれ、ライブを見ずしてライブ会場を後にしました[みんな:03]
みんながそうとは限りませんが、なんかライブ会場に幾度となく出入りをしていると、なんとなく雰囲気で解ってしまうものです、ほんの数分でしたが恐らく皆さん良い表情をされてたんじゃないかと、きっと大成功ですね、お疲れ様でしたマリオためいき


シャンディガフで一杯やって足早に会場を後にし、その後、久々に歩いて家まで帰るとワイフとお友達がおでんをガヤガヤと囲い待っていてくれました。
早速、CDを渡して、おでんを食べましたが、実際はというと、、
ガヤガヤとはしていましたが食事に関しては彼女たちに先を越されてたので、正にアレだな?と思い、キッチンで食べたんですがね、とても美味でしたよ。

This was just 『That』......


お友達は今日までゆっくりされて帰られました。
しかし一人暮らしの頃から友人など来客があると思うのですが、おもてなしの心って大事だなと。
バンドのメンバーとかだとそこまで気を使わないんですが、お客さんという意識があると完璧主義ゆえに気を使いすぎるのか、帰られた後で内省することが多々です。
その都度、間取りや設備のせいにしてしまうんですが、そんな理想いっていたらロスにプール付きの豪邸でも買うしかねえじゃんって自分自身に嘲笑してしまいますね(笑)

心が大事なのはもちろん、やはり俺流はあらゆる意味で太っ腹でないと、らしくないなと。
もちろん、単純に何でも無駄に豪勢でって意味じゃなくてね。

そこにはコダワリやケイサンよりも、単純な気楽さが必要なのかもしれません。
求めるものというよりは、本来の自分らしくってことですね☆

(25日の記事)
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先日、朝のちょっとした時間を利用して、精神統一を兼ねて林檎のコンポートを作りました。
実家から贈られた、青果選びのパイオニアである父のセレクトによる黄色い林檎が一つ余ってましたので、それと余っていた梅酒を使用しました。基本的に僕は赤ワインでコンポートを作るのですが、使用した梅酒はブランデー仕立てで円やかで濃い味をしていましたので、今回の材料とコンセプトが瞬時に決定したのです。
普段、格段高いワインを使用するなど無論ありませんが、中途半端に(最安値だとあんまりだから一つか二つランクを上げよう、などと)チョイスするとたいてい失敗します(コンポート自体は美味しいにせよ)。
ワインの味がものすごくわかる訳でもないですが、味の要因についてワインがどのように効いているかは感覚でわかってしまいますからね、まあ値段よりもワインの特徴の方が大事かと思いますが、そういった観点からみても今回の梅酒には申し分がなかったと思います。

作り方は至って簡単です。今回はブランデー仕立ての梅酒を使用していますから、砂糖を入れる必要もありませんし、それ以外ですとレモン汁だけでOKY、林檎を剥いて梅酒で煮るだけです。他の人が作ったコンポートを見たことがないので、比較はできないんですが、自分としてはよく煮込む方だと思います。


_林檎の断面って、個人的には皮を剥く前と比べると無機質な感じも受けるのですが、そのサクッとカタい(歯が丈夫というアピールに林檎の丸齧りが使われますよね)実が段々色づいて柔らかくなっていく様がとても面白いなと思います。
美しいし、、、ちょっとセクシーな感じ。
なにか、芸術的というか、文学的というか、官能的というか、決して下卑たものではない高級な世界があって作りながらそこに没頭できるので、敢えて精神統一を兼ねてのクッキングと言っている訳なのですが。


さて、煮込んだ後、その煮汁となった梅酒をソースとして半分ほど容器に取って、あとの残った煮汁に更に梅酒を足してアルコールを飛ばします。火を止めたら粉ゼラチンを混ぜ、こちらは林檎を固めるためのゼリーとして使います。
ただ、今回は画像のようにバラを象ったのでそのようにしたのですが(あ、ほぼ毎回か)、別に切ったままの形でも構わないですし、ゼリーでカタメル必要もない(ゼリーとして使うならば勿論固めるでしょうが)です。
本当は今回クラッシュとして使いたかったんですよね。平皿なんかにカッコつけてデコレーションしてみたかったのですが、ワイフやお友達の登場に集中力を欠いた僕はうっかりゼリーをバラ林檎に投入、しかもゼリーは別にしないと今みんなでコンポートを食べれないじゃんとのクレーム付きがはっ

そいつぁそうなのだけれども。
しかし、こうやって完成してみるとよくできたと思います。
なんか、詩や小説や映像が頭に思い浮かぶ感じです。そういう意味でも、成功ですねぺこ

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とりあえず、塩焼キソバで遅いランチです[みんな:01][みんな:02]
料理自体もそうなんですが、一日の生活の中でクッキングするくらいの余裕って大事ですよね。

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確固たる信念と哲学を会得すべし。
世間一般でいう咲く時期が遅かれ早かれ訪れるとして、それにしてもそれらを真に理解し、芯に刻んでおかなければ、自惚れのうちに時代に翻弄されてしまい制御が困難になることを、俺たちは知っている。





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今日は久しぶりにカラオケに行ってきました。とは言っても、俺からしたら前回のカラオケからそんなに経ってないのですが。基本的にあまり行かないってことですね、つまりは。

いろんな曲をだいたい4時間ですか、フリータイムでかつ学割を効かせてミッチリ。ミッチリ、、、そうミッチリという言葉を使わせてもらいたいですね、正にミッチリ歌い込んでしまいました。
パッと思いつくだけ挙げてみましょうか。
単に、

カラオケで選曲する⇒好きなバンド又はアーティストである⇒そういう音楽を創っている

などというわけではありませんので。
そこはね、僕もオリジナルで創作・演奏している人間なので一言断らせていただきます。

で、今日歌ったのは、、
尾崎豊
DEAD END
吉川晃司、コンプレックス
氷室京介
ZI÷KILL
BUCK-TICK
マッドカプセルマーケッツ
ラウドネス
哀戦士、シャアが来る
SOBUT
など、数十曲。

正直いうとね、ここ最近精神的なストレスが凄くて。気がついたら眉間からオデコ辺りにグッと力が入ってる状態、よくあって。
先日も、やはりそんな感じだったのですが、こりゃあさすがにどうしたもんかと。こりゃあ、さすがに、どうしたもんか、続けて言ってみるとスゴイですね、方言ですかね(笑)普段使わないだけに、新しい発見です、ま、そんなのどうでもいいんだけどね。

それで先日はギターの手入れを短い間だったけどやってみて。細かい部分の汚れを落として、金属部分のくすみを磨いたりして。結構ね、紛れたというか、調子良くなりました、ギターも俺も。
で、今朝もやはり同じような調子だったので、とりあえず出かける予定はあったので、それと食事を済ませた後で、ワイフとカラオケ館へ。
とまあ、そんな流れでね。


歌うこと自体楽しいのですが、カラオケとはいえ、今回は特にレクリエーション的な楽しみよりも、もはや生の喜びを感ずることが目的であるので、真剣そのものです。まあどちらにせよ、一時的に紛らすものと根本から解決するためのものと、今回のしかかっているストレスに対しても有効なのかなと思います。

しかしながら、リハビリ的な感じではないんですよね。僕の場合もともと歌おうと思えば歌えるという意味で健全ではあるので。どちらかと言えばそう言った場所に行こうと思って行く行為自体の方が、それに近いのかな、今は。
さて、

そうやっていつものように歌い出したわけなんですが、今日はラッキーで二人での入室にも関わらずパーティー向きの広い部屋に案内されたんです。部屋の隅にはタンバリンとマラカス(!)最初はマラカス振ってもね~って感じではあったのですが、途中からお巫山戯ハーフでタンバリンを手にとってみたんです。もちろんワイフが歌ってる時にシャカシャカ鳴らしてみたんですが、意外にね、タンバリンって音がデカイんですよね、単体で鳴らした経験はありますが、あんな五月蝿い中でも音がスゴく響く。
しかもリズムが取りやすい、ツツチャツツチャっていう細かい部分も手首を振るだけの動作だと簡単に刻める。

早速自分で歌いながら、片手でタンバリンを振ってリズムのアクセントに合わせて太腿にぶつける、そういう仕方でやってみたんですが、これがなかなかいい。
というのは、先ずカラオケってバックの音が弱いんで、僕なんかはマイクの音量は上げずにバックの音をかなり大きめにするんですけど、それでもゴチャゴチャとしてリズムが取り辛いのでタンバリンで直接身体にリズムを叩き込んで歌うことで、歌のアクセントもつけ易い。アクセントというのは、あくまでリズム上のアクセントなんですけどね、歌詞の流れや曲の盛り上がりに合わせて強弱をつけるというのとはまた別で。
でもそこで改めて、歌い方だけではなく、バンド(について思い起こしてみると)における楽器たちの役割ってヤツに気づけたというか。

ま、歌いながらだとタンバリン叩くタイミングがだんだんズレたりしていくんですけどね(笑)


それともう一つ、ファルセットの使い方。
ラウドネスの曲を歌っている時、冗談ハーフで裏声で歌ったりしてたんですけど、っていうかそうじゃないと歌えないんですけど(^^;;
けどキャーッて感じに高い部分だけじゃなく、オウッみたいなパワーコーラスの部分やオ~みたいな低い部分もあるような、ある意味バランスの取れた曲で。完璧には歌えないものの、多分に勉強になりましたね。
それまでメタル系の高い曲って、地声で全部歌おうとして、こいつは高いやって、単純にキーをバカ見たく下げたりとか、途中でやめたりしてたんですけど。ああ、それってこういうことだったんだって、ホント頭ではシャウトだのファルセットだのわかってるんだけど、実際に声として出てこなかったものが、必死に(歌えるわけがないという開き直りもあり)MASAKIさんの真似して歌い切ろうとする中で垣間見得た気がします。

そんな感じで4時間に及ぶカラオケは単純な時間つぶしや一時的なストレス発散ではなく、心地よい疲労感とヴォーカリストとしての収穫もありました。
イッテヨカッタデス。

その後、最近福岡に出てきた次男と一緒に焼肉を食べに行きました。僕はサラダの食いすぎであまり肉は食べれませんでしたけど。
団欒とした時間が楽しかったのはもちろんですが、なんか思いっきり歌って程よい疲労感の中で焼肉を食べるとかって、ライヴの後みたいだなあと。

少しずつ、感覚としては取り戻すようなんですが、実際には新しくいろんなことを吸収しているのだと思います。
何も浮かばないって、それを書くために開いた俺。

自由ってのは孤独な部分もある、敷かれたレールが嫌だから人とは違う生き方するんだろうけど、いいよねって羨望や憧れの視線で見られることもありゃ、妙な被害妄想的視線を向けられることもあるし、どちらにしろ表面的な部分でああだこうだと言われて実際をわかってもらえない孤独、孤独と言えない孤独、と言いながら、真似されたり同じような人間見つけるとパッと違うことしたくなったりして、アマノジャックだゼ。
けどそんな自分が嫌なんだったら、自由とか自分らしさとかいうんじゃないよっても思うしね。
少なくとも、そんな都合の良いもんじゃない。

なんて書いていたら、昨年に非公開で書いていたひとつの記事を見つけた。。実はさっきまでこの記事も非公開にしてたんだけど、同じ非公開記事の一覧で見つけたんだよね。
自分のことを書いてるとは解るんだけど、自分から見ても客観性が出てるのはやっぱ俺の作品だな、と。

しかも昨年のクリスマスなんだね、Xmasプレゼントですか、自分への。




December 25, 2010 22:36:19posted by rrmc
君へ
テーマ:ブログ

この世界は厳格か、それとも幻覚か
君が与え給う人生は不可思議で難解だ
あるルールがあって、それを破ろうものなら
孤独と後悔を与えられた
これからもそうか、ずっとそうか
それでも望みは捨てず、必死の抵抗
落ちるのは、這い上がることを学ぶため
そんな台詞を今朝見たのは
必然か
今の心境を、君は知っていたか
それでも前向きに生きようとする
それでも必死に這い上がろうとする
諦めてフォーマットされたすべてに身を委ねれば
少なくとも孤独と後悔の戒めは免除されよう
それでもきっと、続いていくのだ
お前の中で躍動するリズム、お前の魂の咆哮
当たり障りなく生きるなら、喉元辺りで留めておけ
お前の中に絶え間なく誕生し続けるサムシング
無視することへの葛藤
どちらを選択するにせよ、きっと何かと闘い続けるだろう
たった1人、自分が存在している意味を探して







なんだかんだ、そんな俺が好きなんだよね。