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Sun Of No.19

Fxxk-OK CITYにて
バンド・博多MORNING☆STAR/ReveRのSingerとして活動する
HEADのblogです☆

長え一日、激しい五時間[みんな:01][みんな:02]
大丈夫か、俺は耐えれてるのかな?

嵐って感じだね(笑)



iPhoneからの投稿
お、アプリが変わってるじゃん、書いてる本人にしかわからない話なんですけどね[みんな:01]

ここ数年、ずっと受け身で生きてる気がします。
五六年前にパッと何かが弾けて、長いうつの時期、けれども、受け身がよくないと仮定するにせよ、そこは理由にはしたくないし、理由にならない。

何か出来事があって、それを其の侭受け入れる。それだけの話ですが、どうも僕はうつ状態に入る前、ずっとそれに抗ってきたようです。
自分のことだけならまだしも。
無関係ではないにせよ、周囲で受け入れ難い出来事aが起こるとそれを無理にでもbに変えようとか。
或いは他人(ひと)pを、どうにかyにでもしようという、若しくは他人(ひと)の考えpをyにだったかも知れません。

pはp、yはy、もしかしたら神様が起こした出来事を、或いは他人それぞれに生きてきて形成された考え方を、いつでも僕はどうにかRに持って行きたかったかも知れなかった。
しかし、逆に考えれば、それらを変えれるだけの神憑りな力でもない限り、地震は起こるし、空き巣は入るし、もっと広い目線で考えたら、きっと、そんな力など一個人にある訳がない。それは諦めでもなく、情けないわけでもなく、無能でもなく、ただ当たり前のことです。
それ存在があって、それを否定する訳ではないが、俺にはない。
けれども、俺には藝術を創り出すことはできるし、自分の思考を変えることもできる。
最初から、それに目を逸らさずにいれば、周りで何があっても、pがあってもaでもyでもbでも、それがなんであれ、俺はRであると、ただそれだけの真実、それだけで良かったんじゃあないかと思えるのです。

それらを変えられないし変える必要もない、自分がそれに代わることもできない、ただ自分が自分であれば、それ以上の確信はない。

ブレない自分自身の中にある一本の芯、それだけの真実、それだけが真実。
それを学ぶプロセスに今あるのかも知れません。

iPhoneからの投稿
なんか、標準語で『そうなんだ?』連発の客にイラついてしまいました。
けれども、そこでイラついてるのも可笑しな話。というのは、俺自身も標準語で話すので、俺も話す人に対しそういう風に感じさせてる可能性は大いにあるわけです。
しかも、今日のように狭い一つの飲食店の中でのことでもなく、就職や転勤など地方で働いていて且つ標準語圏内の出身の人など結構いるんじゃないでしょうか?←自分への問い

そう広い目線で見てみると、いちいちたかが言葉のことで、そういう人を見る度にイラついて、そんな馬鹿げた闘いをするのか?
もちろん、冷静に考えたらNOです。
それに、仮に喧嘩して、お前だって標準語じゃねえかよ?と言われたら、爆笑してしまうかも(笑)

小せえなあ。

らしくないのでやめます、そういうエネルギーの無駄[みんな:01][みんな:02]

けど、それなりの理があっての今の自分の言葉、一貫してます、そこは変えません。
それだけです、それでよいのです[みんな:03]




iPhoneからの投稿
先日で結婚式から一周年。早いものです。
日付がまわってすぐに、とあるBrosからハッピーなmailが着た。誕生日とか正月などならよくある話だけど、こういったことにまで気の届く人間って初めてかも[みんな:01]
嬉しいのも勿論だが、感心の方が大きいくらい。

ホントに、ありがとなあ[みんな:02]

そして明けて、その日の夕方、またもや別のBrosから着信が。
出張?或いは研修で、関西にしばらく行っていたのだが、イヴにようやくこちらへ戻ってこれるみたいで、荷物の発送をどうするかという相談だった。

彼とも長い付き合いではあるが、最初は応援してもらう側だったけど、今ではお互い藝術を志し生きる間柄。
語り出したら、ずっと止まらない。何やら熱くなってしまうけど、衝突するわけでも無く、ヒートアップというよりはホットな雰囲気。

mailをくれたBrosや他のBrosともSNSなどを通して繋がり続けているようですが、それも僕らの結婚式が一つのキッカケだと話してくれました。

ホントに、僕は、音楽活動を通して、ひとつのコミュニティであり自分にとって大切なものを得れたのかも知れません[みんな:03]

ありがとうございます!


iPhoneからの投稿
久しぶりに、ギターのギブソン・レスポールカスタムことブラビがリペアから返ってきた。
リアピックアップが不調でもともと音的にもどうかと思っていたので、配線の修繕とピックアップの交換をお願いしたのである。
久々にブラビのケースを開けてみると、これまで一度も見たこともなかった黒澤楽器の保証書などが出てきて、購入年月日を見てみると、なんと1998年。そんな前のことだったかなぁなんて気分だった。羽田で働いていた頃、初めてのボーナスで買ったのである。
購入してしばらくはストックのまま使用していたのだけど、当時の憧れ一筋で川崎のロックインでディマジオ製のピックアップに交換。リアはトーンゾーン、フロントはPAFだった。ハッキリいって、十万もしない安いギターとそれの違いすらわからないくらい音に関して無関心だった僕、実際ピックアップによるサウンドの違いがわかったのはそれこそモースタが活発に動きだした頃だから、そうなってまだ10年も経っていない。
しかしながら、羽田時代は正直スタジオなんて渋谷のペンタとかいうスタジオに二三度入った程度で、それ以外はセワシイ仕事の合間で小音量で練習する以外できない状況ではあったので、実際に本格的にスタジオリハーサルを始めた辺りからそれに気づくというのも案外フツウではあるのかも知れない。

その後は主にピックアップの交換という、結構誰でもやっているカスタマイズを何度かやったけど、その中でもビルローレンス製のピックアップは一番のお気に入りであろう。あろう、というのは、ずっと試したいと思っているEMGのアクティブタイプのピックアップを試せず仕舞であるとか、セイモアダンカンのEVHも試したい、とか、とにかくそれらを試してもやっぱビルローレンスだぜ!!と言いたいなという期待も含意しているからである。

カスタマイズの経緯に戻ると、ディマジオ製で前後をかためた後、一度リアのみをビルのL500XLというハイパワーなピックアップに交換して、リアをタップできるようにした。
その後、個人的なギターサウンドの好みと当時の音楽性と合わない気がして、リアをセイモアダンカンのカスタム5へ。ReveRの立ち上げ時までのライヴはこのままで通した。
もともとその頃からノイズの指摘などがたまにあったので、配線に不具合が生じていたのか、ピックアップ自体がよくなかったのか、カスタム5の良さを体感できずにいたのかも知れなかったが、それよりもやっぱビルローレンスのL500XLに戻したいという気持ちはあった。
またフロントがどうもファット過ぎるような感じがしたので、もっとタイトというか、メリハリのあるというか(そういうニュアンスに関しては音を出してこれだと感ずるものなので言葉での表現は微妙だけど)、同時にビルローレンスのL500Rに交換してみたいとも思っていた。

そうした流れで今回、いつもお世話になっている楽器屋さんのHigainさんにお願いして、前後ともにビルローレンス製のピックアップに交換をお願いしたのである。
特にリアのXLに関しては何度もつけたり外したりといううちにエスカッションなど付属品が紛失しており、取り付けには工夫のいる作業ではあったようなのだが、そこも熱心に取り組んで下さったのはありがたい話である。新品のピックアップの買い替えも勧めず、配線材もこだわっていただいて、かつ当初の見積もり金額のままですべてやって下さった。

そしてようやく僕の手元に返ってきたのである。

さて音はというと、やはり最初に載せかえたときに感じたクセのある鼻づまり感のある音と、コンプ感、そしてロングサスティン。これがハマるんだよなと改めて実感。レスポールっていうのもあるんだろうが倍音豊かで、例えば果汁の目一杯詰まった林檎から、その果汁が思い切り飛び出してくる感じで。
フロントの方もブーミーと言えばそうなのだが、ハーモニクスの出かたやピッキングに対するレスポンスも良く、歯切れのいいというか、ディマジオPAFよりも個人的には断然扱いやすい音だと思う。
iPhoneアプリのampkitの中にあるJCM800のシュミレーションでミドルを上げたセッティングを愛用しているのだけど、それだと鼻づまり感がよくわかるし、心地よい。

また配線材の変更も関係しているのかはわからないが、トーンを絞りきっても全然使える音。個人的にトーンは開きっぱなしが基本だけど、今後はエフェクターや歪み具合だけでなくこういったバリエーションがあっても面白いかと。

クリーントーンに関してはこれから試すことになると思うんだけど、きっとリアをタップしてミックスでメタリカのアルペジオなんかを弾くと、最高だろうなと思う。

今度はBognerのアンプで目一杯デカい音で鳴らしてみたい。
と、その前にボディのヤニが凄いので、まずそれをどうにかしないと、、、
また、書きます。とりあえず次回は隣のジャガーです。

photo:01





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今日は子供チャン(通称、ならぬオレ称)とお出かけです。
子供チャンとはwifeのことです、ふと読んだとき子供チャンという記述があって子供がいるのか!!と驚かないようお願いしますね(笑)

天神のちょっと前にオープンしたタリーズで珈琲を嗜んでいますが、チャイニーズの方々が英語の勉強をされていて、ザワザワと騒がしいのもそうなんですが、これはこれで妙に気に障ります[みんな:01][みんな:02]
俺も一緒になって発音してみようかな(笑)

ウェイティングじゃにゃあよぉ[みんな:03]

ま、そんな感じですが、大抵カッフェに入るとブログかSNSを開くんですけどね、ブログ以外はやりっ放しで、殆どブログとYouTubeの更新が自動でツブヤカレルのみとなっている現状。

どうしたもんかなあ、mixiは周りが殆どやってない時期から始めて、飽和状態になった時にキッパリ辞めたけど。

またなんとなく始めて、つぶやき系もメジャーな二つに登録して。
けどなんかね、中途半端なんで[みんな:04][みんな:05]

うん、何が言いたいのかわかんねえけど、それが現状なんだと思います[みんな:06]






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photo:01



氷をグラスに入れて、ローファットミルクを注ぐ。結構好きなんです。
そこにバニラエッセンスを数滴たらすだけで、エレガントな味わいになります。
別に何かっぽい擬似体験がしたいわけではありません、飽くまで身近な素材で実感すること、できること、天使喫茶はいつでもそれを教えてくれます。



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今日はさすがに寒くて、洋服のしたにガンツスーツを着て出た。
長くてヘビーな一週間ももう後半。
俺は何ができたろ、パッとそう自分自身に問うと般若心経や聖書から得たインスピレーションを活かそうという努力、コーヒーを控える、椿油でのマッサージ、トレーニング、そんなとこかな?
どれも継続してこそ効果も意義もあるもんだが、今、俺からしたら今なんだよ。今からも大事だけど。
今しか今の俺には見れない感じです。



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(一昨日の記事)
先日深夜に、横尾忠則氏が出演しているPodcastの番組をリスニングしていました。
Twitterは雑念のゴミ箱、そんなタイトルの本を書かれたそうで。そのまんま、雑念を吐き出すツールとして利用されているようで、またその中にある藝術性なども語られていたように記憶しています。
なるほどな、と思いますね。

機会があれば、是非読んでみたいと思います。が、機会があればと言っているうちはナカナカ実行しないんですよね[みんな:01][みんな:02]
横尾氏の過去のツイートを読んでみたいと思います!

さて、今週も何かと神経質に細かいことに囚われそうになったんですが、バイブルの言葉からインスピレーションを得て乗り切れそうです。


非難のない健全な言葉を用いなさい。そうすれば、反対者も、わたしたちについてなんの悪口も言えなくなり、自ら恥じいるであろう。 (テトスヘの手紙 2:8 JA1955)

悪をもって悪に報いず、悪口をもって悪口に報いず、かえって、祝福をもって報いなさい。あなたがたが召されたのは、祝福を受け継ぐためなのである。 (ペテロの第一の手紙 3:9 JA1955)

あくまでパッ読んでインスピを得ること、自分なりの解釈であるべきだと思っています。
こう書いてあったからこうしなきゃみたいな感じじゃないですし、別にバイブルじゃなくても、般若心経でも何かの小説でもいいんです。
雑念を取り払って常に今に生きる。

神頼みじゃあありません、誰かに変わって欲しいなんて人任せじゃあありません、単にそれを読んで着想を得るだけのシンプルなことなんです。

自分を信じて、今日も生きますかね王冠1キラキラキラキラキラキラ




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photo:01



真っ暗な自宅の中で、このヒーターの灯りのみ。ここで一人珈琲を飲んでいると、ふと焚き火などを思い出します。

電気も暖房も勿論使えるのですが、設備の問題ではなく感性的にこちらが贅沢に思うのです。
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