この時期になると、若干早い気はするけれど今年を振り返るような内容になってしまう、それはそれでいい、普通の事だろ。
来年は?なんて、現段階では難しいかな。
今ふと、壮大で漠然とした未来が頭の中に描けるか?と言ったら、ふとタイプを止めて思い描こうとしている時点で厳しいと言える。が、断片は垣間見るし、直ぐには出てこないにしろ、育んできた音楽に対するヴィジョンっていうのは確かにあるんだよ。
ただ、ノロマのカメ的な遠回りの段階が、矛盾するようだが焦らせるんだよね。。
アーティストの側面が強い人間と、ビジネスの側面が強い人間とがいて、もちろんバランス型もいるだろうけど、どちらかと言えば前者である僕はバンド活動を通してメンバーのみならず色んな人に出会ってきたわけだけど、その中でも同じアーティスト型の人間とは似たような視点で深い部分での共感も多くて作曲や表現することに関しては凄く刺激にもなる。が、どっかで食い違うとね…(笑)うん、とりあえず「…(笑)」と書かせてよ。
逆にビジネス型というか、コネクションとかマネージメントとか金銭の事とか、まぁそういう専門用語っぽい言葉で表現するほどでもないかも知れないけど、そういうのが得意な人もいて、そういう人たちとは喧嘩というか表面的な意見の相違などは前者と比べて顕著な割に、俺にはない部分を持っているという意味で「それでバランスが取れてるんだ」っていう結びつきの大事さね、当時は実感なくて今でこそ、それは大いに認めています。バンド活動が一番活発だった時期はそれが足枷くらいに思ってたけどね。
つまり、最初に書いた遠回りの段階ってのは、その部分も自分自身で補えるようになろう=やりたくない事や苦手なこともやってみるっていう、そういう事なんですよ。
だからアーティスト的な感性みたいな部分が満たされることは明らかに減っているし、表現者として今現在の自分ってどうなんだろうっていう、不安にも似たサムシングを感じる事は少なくない。
そこでふと、ああ、そっか、自分のやっている事はバランス型になろうって、全部自分でできる俺にはなれるかも知れないけど、それでもともと色んな人との出会いのキッカケにもなった自分の持ち味が削られる部分もあって、それって大きんだなって。
そう思った時に、別にいま軌道修正したとしても、自分にないものを会得しようと地味にやってきたノロマのカメ的な数年間は、無駄ではなかったなと。
つまり、例えばあの頃の俺がなんかの本かなんかで、こういう奴とこういう奴が組めばうまくいくっていうのを単に読んだ知識として、俺はアーティスト、君はマネージメントで一緒にうまくやってこうやって言っても説得力はなくて、下手したら実際より悪くなっていたかも。お互いアーティストでいたかったし、お互い前に出たかったっていう若さも相まってね。
けど、こうやって自分にはなかった、苦手だった部分でいろいろ試行錯誤しながら音楽とは違うとこで頑張ったりしてみた後でね、自分の本来の良さが活かせるポジション、在り方に改めて気付き、お互い補い合ってる(補い合っていけた)関係とかっていうことを身をもって理解した上で「またヤル」ってのはね、良い意味で全然結果も意味も違ってくる。
つまり、最初に書いた遠回りの段階ってのは、その部分も自分自身で補えるようになろう=やりたくない事や苦手なこともやってみるっていう、そういう事なんですよ。
だからアーティスト的な感性みたいな部分が満たされることは明らかに減っているし、表現者として今現在の自分ってどうなんだろうっていう、不安にも似たサムシングを感じる事は少なくない。
そこでふと、ああ、そっか、自分のやっている事はバランス型になろうって、全部自分でできる俺にはなれるかも知れないけど、それでもともと色んな人との出会いのキッカケにもなった自分の持ち味が削られる部分もあって、それって大きんだなって。
そう思った時に、別にいま軌道修正したとしても、自分にないものを会得しようと地味にやってきたノロマのカメ的な数年間は、無駄ではなかったなと。
つまり、例えばあの頃の俺がなんかの本かなんかで、こういう奴とこういう奴が組めばうまくいくっていうのを単に読んだ知識として、俺はアーティスト、君はマネージメントで一緒にうまくやってこうやって言っても説得力はなくて、下手したら実際より悪くなっていたかも。お互いアーティストでいたかったし、お互い前に出たかったっていう若さも相まってね。
けど、こうやって自分にはなかった、苦手だった部分でいろいろ試行錯誤しながら音楽とは違うとこで頑張ったりしてみた後でね、自分の本来の良さが活かせるポジション、在り方に改めて気付き、お互い補い合ってる(補い合っていけた)関係とかっていうことを身をもって理解した上で「またヤル」ってのはね、良い意味で全然結果も意味も違ってくる。
と、言う訳で、来年は再びバンド結成を目指してみようかな、と。
表面的な決意としては、やはり元旦にするとは思うんですけどね。やはり、自分の心の中ではやりたい、やらなきゃならないっていう、そこは確かです。