今日は日々の過ごし方の大切さを考えた一日でした。
数年前と全く同じに!という生活は現状いろいろな要因があり厳しい。けれども、課せられたものというか、自分で選んで決めたことへの責任を果たしつつ、その中の自由を見つけ、楽しみを持つということが大まかなテーマとしてあるのかも知れません。
ランダムに選んだ過去のエキサイト版の自身の記事を読むと、俺負けてんなって思える部分があります。勢いや何故にそこまでと思えるほどのポジティブさ。けど、きっとどこかで無理はしていましたけどね。
そこで、実はこうなんだって言えることの楽さの反面、何かが衰えるような気がするんです。
アカラサマにライヴやスタジオの機会が激減し、何かと考え込むことの方が多くなった。
しかし、表面的には面倒くさいなって、キツいなって思っていても、根底にはそんな部分に依存する面って人間あると思うんです。
おかしな話なのですが、そういう自分の内面に気づいて受け入れるっていう作業は思いのほか難しい。
葛藤が生まれているから、じゃあその対立にどう踏ん切りをつけて抜け出すか、前進するか。
と、まぁ考え込んでいる自分について考察するという(笑)
難しい時期、それこそリフレッシュすることや単純に楽しむ時間が必要なのかも知れませんね。
さて、そうした中で、もともと子供の頃から好きだったのではありますが、お菓子やデザートを中心にクッキングをたまにしています。
ふと、思い浮かんだ歌詞からイメージを膨らませて書き上げるように、棚や冷蔵庫にあった食材などから、これとこれでアレができるなと言う感じで、ほんの思いつきで始まっていく訳です。
そういったことは以前のコンポートの記事などで何度も書いていたかも知れません。確かに音楽とどう繋がるかと言えば直接的には繋がってないように思えますが、もっと深い部分で似たような、或は同じと言えるのではないかと思います。
クッキングにせよ、作曲にせよ、そこに取りかかるまでの瞬発力を殺さないことです。
ちょっと何かが足りないからと言って躊躇うと、風船の空気が抜けるようにヤル気が失せます。
と言う訳で本日は、深夜に黒糖ゼリーを作り、夕方に黒糖黄な粉Japanese外郎(ういろう)を作りました。
作り方はどちらも簡単です。
先ず、
黒糖ゼリーの方は
鍋に水を入れ、黒糖を溶かし温めて、
ふやかした粉ゼラチンを混ぜ入れて
後は粗熱を取り、冷蔵庫で冷やして固めるだけ。
出来上がったら、黄な粉と甘さが足りない場合は黒糖もかけて頂きます。
これはわらび餅感覚ですね、かなり美味しいです。シンプルですが、それだけアレンジもしやすいデザートではないでしょうか。
続いて、
略して黒糖外郎の方ですね。
小麦粉と黒糖が60gずつ、黄な粉が20g、上新粉が40g、塩を少々、以上をボウルに入れ混ぜ合わせます。
熱湯を250ml、少しずつ上記の粉たちに入れていきます。
それらを濾して耐熱容器に移し、ラップをして電子レンジで5分加熱、程よく固まるまで1分ずつ加熱します。
後は表面にピタッとラップをして冷ますだけです。
こちらはそこまで甘くもなく、本当に外郎って感じでしたね。僕は羊羹や外郎が大好きなのですが、こういった調理で外郎ができてしまうのかと思いました。
けれどもちゃんと食後の別腹を満たしてくれましたよ。何人分かはわかりませんが、二人で一度に食べてしまえるくらいでしたし。
結構ね、この程度っていうか、あまり難しくもなく、時間もかからないんですけど、長く続けていくにはこのくらいがちょうど良いのでしょうね。
前述のようにシンプルだとアレンジが効かせられますから、それ自体美味しく見栄えよいに越したことはありませんし、或はレシピやお手本と同じように作るのも良いのですが、ちょっとした『こうしてみようか』という閃きと実践のほうが僕としては大事だと思っています。
閃きと実践か、そうなんだよね。
何気にそこにあるものから感知するっていうこと、イッパイイッパイになると鈍りますから。
改めて俺には大事なことだと思いますね。
