馴れ合い、そいつはハッピーなフリして何かを徐々に堕落させ、何かを奪い、何か騙されたような気分にさせる。
馴れ合うことが苦手だった、今も。俺はずっと何かを知っていたのか。
悔しい気持ちと、寂しさと、優しさという嘘と。みんな、俺とは長い付き合いさ。
薄ら笑い、浮かべて。そこに自分がいることの不安、焦燥、ある日突然にくる衝動。
俺はずっと自分が嫌いだった。
心が、自分ではない誰かに侵されてしまいそうで、NOと叫びたくて。
都合の良いときだけ、この社会に生きてる一人になろうとするのは、何ともスカッとしない生き方だ。
虚しくて、哀しくて、寂しくて、辛い胸のウチを打ち明けることもできず、それでも必死に生きようとする僕を、俺はずっと見ないフリをして、意図せずとも都合よく生きる俺が、そんな僕を見殺しにして、一体どうして幸せになどなれようか。
仕合わせを知らずして…お前に一体何ができるというのか。
本当の、唯一無二に存在する、確かな自分よ。
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