昨日、韓国メディアに出ていたテソンくんのインタビュー記事、記録用に上げておきますニコニコ


4月に放送される「韓日歌王戦」についての記事でした。



(韓国メディア テンアジア)

入力2024.03.26。午前9時16分


写真提供=クレアスタジオ

歌手のテソンが「現役歌王」と「トロットガールズジャパン」に続き「韓日歌王戦」に韓国マスターとして出撃した感想を伝えた。

4月2日に初放送されるMBN「韓日歌王戦」は「現役歌王」TOP7と「トロットガールズジャパン」TOP7が繰り広げる「韓日トロット国家対抗戦」だ。 K-トロットの底辺を広げ、韓日両国の文化交流を図るために企画した韓日合作プロジェクトで、韓国と日本の共同編成が確定した。

これと関連してテソンが「7問7答直撃インタビュー」を通じて国内で初めて繰り広げられるトロット韓日戦に対する熱い関心と韓国マスターとして合流する心情、自分だけの評価基準などを加減なく伝えた。


Q1.「現役歌王」に続き「韓日歌王戦」のマスターを務めることになった感想は?


韓国の「現役歌王」のマスターはもちろん、日本の「トロットガールズジャパン」に特別マスターとして参加したので、韓国と日本のTOP7誕生過程を見守ることができた。 両国の競演に全て参加しながら、競演ごとに「誰が誰と対決すれば面白そうだ」、「誰が誰と対決すれば勝算がある」という仮想のシナリオを立て、「韓日歌王戦」で実際にその結果を確認できるという事実に興奮した。


Q2.「現役歌王」はテソンの12年ぶりの固定芸能復帰作だ。 「現役歌王」を通じて得た点があるとしたら?


「現役歌王」の関心に感謝するだけだ。 私も「現役歌王」に出演できたのは幸運だと思う。 また、日本で活動しながら学んだことをもとに、少しでもお役に立てることができてやりがいがあった。


Q3.「韓日歌王戦」マスターとしてテソンの韓日TOP7評価基準は?


韓国の歌手が日本の歌を歌ったり、日本の歌手が韓国の歌を歌ったりする。 そのため、自国の文化に対する完成度に劣らず、相手国の音楽を早く受け入れることも重要なことだ。 したがって「韓日歌王戦」に最適化された歌手を見つけるために、グローバルな音楽に対する高い吸収力を評価基準とした。


Q4.「韓日歌王戦」の収録の雰囲気はどうだった? 覚えているエピソードがあるとしたら?


韓日TOP7に劣らず、判定団として参加した韓日「国民判定団」の熱気も熱かった。 投票の際に「自国の歌手だけ押してくるのではないか」という心配もあったが、本当に歌の実力を基準に国籍を超越した冷静な評価をして驚きを誘った。 日本のマスターたちも、日本で開かれた「トロットガールズジャパン」の審査の時はとても無口で静かな審査を繰り広げたが、「韓日歌王戦」に出撃すると口数も多くなり、感情表現も多彩になるなど変化した行動を見せて驚いた。 また、韓日のマスターともに、自国の歌手がうまくやればとても誇らしく思いながらも、相対的に残念な舞台を披露すれば訳もなく脂汗を流して、一緒に試合をする選手になったように熱狂的なリアクションをプレゼントした。


Q5.「韓日歌王戦」が韓国と日本で同時放送されるだけに、出演する覚悟も格別だと思うが?


日本に韓国TOP7がよく知られるように、各現役が持っている背景とキャラクター、歌うスタイルなどをたくさん紹介するために努力した。


Q6.日本では「韓日歌王戦」をどのように見ると予想しているか。


日本で放送されれば、従来の日本音楽芸能とは全く異なるフォーマットと速い展開が新鮮な衝撃を与えるものと期待している。 そして個人的には、すでに10年前の日本活動当時、日本語バージョンでもリメイクして発表した「私を見て、キスン」など、私が歌った曲が競演曲として歌われるが、「韓日歌王戦」で歌われる日本語バージョンの「私を見て、キスン」はどんな反応を起こすかも気になる。


Q7.「韓日歌王戦」の期待ポイントと、視聴者に一言


思ったよりずっと斬新な競演だった。 韓日TOP7が言語も異なり、お互いによく知らない仲なので、ぎこちなくてギクシャクする録画になるのではないかと心配もしたが、韓国TOP7があまりにも芸能感が良かったためか「現役歌王」の時とはまた別の感覚を感じることができた。 日本のTOP7も韓国の歌手たちとすぐに親しくなり、韓国の芸能方式に簡単に適応しながら楽しく録画することができた。 周辺で「誰が勝つか、韓国が勝つか日本が勝つか、教えてほしい」と何度も聞かれて困る時が多かったが、それだけ「韓日歌王戦」に対する視聴者の方々の関心が熱いという気がする。 ジェットコースターに乗るような試合が相次いでいる見通しなので、多くの期待をお願いしたい。



製作スタッフは「テソンは『韓日歌王戦』で、韓国と日本を共に掌握した『グローバルスター』だけが教えることができるコツを渡し、韓日TOP7に向けた真心のこもった応援とアドバイスを惜しまない」として「韓日橋渡し役の役割をしっかりとしてくれる才気溌剌としたテソンの活躍を見守ってほしい」と伝えた。


「韓日歌王戦」は来月2日午後10時に放送される。


テ·ユナ テンアジア記者youyou@tenasia.co.kr









テソンくん、本当に日本と韓国の橋渡し役になってくれてるなぁ、と感じる記事でした。



テソンくんは韓国、日本だけでなく、世界を見てきたグローバルスターですもんね!



これから日本でのツアーも始まるし、今後の活動がとっても楽しみですニコニコ














素敵な画像、動画お借りしました。

ありがとうございますお願いキラキラ