ここのところ、ジヨンの件でかなり落ち込んじゃってて、テソンくんやヨンベくんのことを全然ブログに上げられていませんが、愛情と興味は全く薄れておりません。(=下書きたまってる)


BIGBANGて本当、私の癒しの元であると同時に、ストレスの元でもあるというパラドックス...ねー (事件に巻き込まれすぎだから)


仕事のストレスとも相まって、全然ブログ更新できないのが余計にストレスという悪循環に陥っております...


ジヨンは「心配しないで」って伝えてくれてるけど、やっぱり心配しちゃうよね。


心配してもしょうがないから元気出して行こ!と奮い立たせてはおりますが、ジヨンのウザイほどのインスタストーリーが恋しくなる今日この頃です。



ジヨンの件も、その後あまり進展がないので韓国メディアも静かになってて、先日は移籍先(?)のニュースなんかも出ましたが...




あのギャラクシーって会社、子会社で番組制作とかはしてるけど、芸能プロダクションというわけではないようなので、どうなんでしょうね?

これからそっちにも手を広げるということ??

それともアーティストとしての契約じゃないとか?


まぁ、全然わからないので続報を待つことにします。



さて本題ですが、昨日はテソンくんのオフィシャルファンサイトに更新がありましたね~ニコニコ






「なんだかんだで社長にはなれなかったのでOSTに参加することになりました! 12/7日!羅城(ナソン)に行けばテソンを聞くことができるのでたくさん聞いて楽しんでください🥰」




これだけだと「なんのこと?」ってなる方も多いかもしれませんが、韓国メディアの記事もたくさん上がってましたニコニコ


(韓国メディア 毎日経済)

入力2023.12.06。午前8時44分



グループBIGBANG出身のテソンが「偶然社長3(訳注:邦題『見習い社長の営業日誌3』)」OSTに参加した。


テソンはtvNバラエティ番組「偶然社長3」(演出リュ・ホジン、ユン・インフェ)OSTに参加し、7日正午「ナソンに行けば」を発売する。


「ナソンに行けば」は故キル・オクユン作曲家の曲で、1978年セセムトリオ(チョン・ハン、チョン・オンス、クォン・ソンヒ)が歌って大きな人気を集めた。「羅城(ナソン)」は米国カリフォルニアのロサンゼルス(LA)を意味する言葉で、1970年代当時、タイトルに英語を使うことができないようにする審議規定により「LAに行けば」ではなく「ナソンに行けば」というタイトルを得ることになった。全体的な曲の雰囲気は明るいが、移民に発つ人に伝える別れの歌だ。


今回のリメイク作業には、アイビー「誘惑のソナタ」、ティアラ「君のせいで狂って(Crazy because of you)」、アフタースクール「Bang!」などを作曲したプロデューサー キム・テヒョンを中心に結成されたCalvin Houseがプロデュースを引き受けた。リメイク作業で原曲の意図を生かすと同時に、時代的楽曲解釈、楽器編成と現代的表現との最良のバランスを求め、完成度の高い曲を誕生させた。


テソンは恋人が上手くいくことを願う気持ちと笑いの後、別れの悲しみを歌で表現しなければならないという容易でない録音にも感情線を見事に表現し、プロデューサー陣の賛辞を受けたという話だ。


一方、テソンの「ナソンに行けば」は7日正午、各種音源サイトを通じて発売され、同日午後8時45分に放映されるtvN「偶然社長3」7回を通じても会うことができる。


ハン・ヒョンジョン スタートゥデイ記者(kiki2022@mk.co.kr)





日本の記事もリンク置いておきます。

内容はほぼ同じです。




10月に出ていた番組関連の記事も参考までに下矢印




「見習い社長の営業日誌」って、私は観たことありませんが人気の番組なんですね。


その挿入歌をテソンくんが歌うというのは本当に嬉しいイエローハート



そしてこちらは今朝の記事です。


右矢印テソン、「現役歌王」→「偶然社長3」OST参加まで···年末まで埋め尽くした活動

(韓国メディア グローバルエピック)

2023-12-07 07:50:00



[グローバルエピック ユ・ビョンチョル記者] 歌手テソンが「偶然社長3」OSTでリスナーに会う。


所属事務所側は7日、「テソンが歌唱者として共にしたtvN「偶然社長3」OST「ナソンに行けば」が、今日の正午、各種オンライン音源サイトを通じて公開される」と明らかにした。


(中略)


声でOSTに力を加えたテソンは所属事務所を通じて「普段好きだった番組のOSTに参加できて光栄だ。今回のシーズン3では海外で長期間居住して人生を開拓される方々を見ながら力を得ることになるようだ」とし「私が歌唱した『ナソンに行けば』のように、愛する人に暖かいメッセージを伝えられる年末になることを願う」と感想を伝えた。


「偶然社長3」のOSTでファンにサプライズプレゼントを与えることになったテソンは今年4月、アールアンドディカンパニーと専属契約を締結、専任チームD-Lable(ディーレイブル)を設立して活発な活動を続けている。


先立って日本で6年ぶりに開かれた日本トーク&ライブツアーを通じて計5都市10回の公演全て全席完売を記録し、日本ファンクラブから国内公式ホームページまでオープンし、ファンとのコミュニケーションも忘れていない。


これだけでなく、テソンは最近、MBNの新しいトロット芸能「現役歌王」のマスターとして出撃を知らせた。初の審査委員として出師の表を投げたテソンは初めて接するトロット芸能であるにもかかわらず「元祖トロッドル」という修飾語が色褪せないハイテンションを見せることはもちろん、特有の愉快なエネルギーを伝達し、マスター内の「興メーカー」として活躍している。


テソンが歌った「ナソンに行けば」は7日午後8時45分に放送される「偶然社長3」7話を通じても会うことができる。


ユ・ビョンチョル グローバルエピック記者eybc@globalepic.co.kr/personchosen@hanmail.net




たくさん褒めてくれてて嬉しい記事ですねニコニコ


ジヨンの件が報道された時、テソンくんの本国での活動もちょうど活発になったところだったので、影響が出ないかすごく心配でしたが...


さすがテソンくん、そんなことには負けませんね。


全く影響が出なかったわけではないけど、テソンくんは実力とともに、周りの方からもきっと愛されてるんだろうな。



ここのところ上げられていなかった分、先月末のくらいから、一部ですが遡って上げておきます。


「現役歌王」の放送も始まって、テソンくんの様子がたくさん見られるようになったのは本当に嬉しいことです。


 

 











 


 

 










このビハインドの画像がとてもいいですよね照れ

リンク先に他の画像もあるのでぜひ。

 

 











 



 

 









 


マスターさんの出待ち画像なども上がっていました。


 





 

 











 

 







 

 









 

 





 

 





 

 











上矢印こちら、動画で見るとテソンくん本当に優しいイエローハート



まもなく音源がupされますが、私は仕事でリアタイできないので、後でゆっくり聴こうと思います。



ではまた~バイバイ












素敵な画像、動画お借りしました。
ありがとうございますお願いキラキラ