先ほど、昨日ヨンベくんが登場したpostについて上げましたが...
昨日はタプさんのも上がってましたね
PACE Galleryのイ・ヨンジュさんのストーリー
暗くて全然見えない
明るくしてみても...
正直タプさんかどうかわからない程度
でもメンションされてるし、帽子が「Still Life」でかぶってたのと同じなのかな?ってとこで、たぶんタプさんなんだろうと。(違ったらごめんなさい)
同じくメンションされてるアカウントは「Osulloc (オソロック)」という韓国のプレミアム緑茶ブランド。
済州の茶畑で有機栽培されたお茶を扱うブランドです。
検索したら、日本でも楽天とかで買えそう。
インスタ見ると、PACEとコラボしたティーハウスが最近オープンしたんですね。
「芸術をより深く濃く見つめるオソロック茶、お茶の香りをさらに新しくする芸術作品の調和。
PACEギャラリーとのコラボレーションにより誕生したオソロックティーハウス漢南でのみ感じることができます。
今後の週末や休日にも出会えます。」
「オソロックティーハウス漢南OPEN
オソロックの新しい空間、オソロックティーハウス漢南で済州のエネルギーを感じてみてください。
玄武岩を含んだバーテンディングシェルフ、済州の生命を盛り込んだ押し花と植物シリンダー、そして済州そのもののオソロック茶と空間をご体験ください。」
場所はPACE Galleryの1階。
9月にビョン様と名和さん来てたのも見てなかった...
英文キャプション訳
(間違ってたらごめんなさい)
『Paceは、9月2日に開催される Frieze Seoulの創刊号で、ソウルのアートコンプレックスにあるオソロックティーハウスの詳細を発表できることを嬉しく思います。 オソロックと共同で設立されたこの新しいティーハウスは、韓国最大のティーブランドによってPaceのために特別に構想され実現した、地元産のお茶と韓国茶を取り入れたカクテルを提供します。ティーハウスには、ギャラリーのインプリントである PacePublishingのタイトルだけでなく、プリント、エディション、マルチプルのローテーション展示もあります。このローテーション展示は、名和晃平とイ・クニョンの作品のプレゼンテーションから始まります。
Paceのソウル アート コンプレックスへの訪問者は、お茶の文化に浸ることができます。オソロックのティーマスターと全国のバーテンダーが協力して、オソロックティーを取り入れたカクテルとともに、さまざまなアルコールとノンアルコール両方のカクテルを提供します。オソロックティーハウスは、地元産の素材で作られたスタイリッシュで現代的なデザインが特徴で、大きな木製のテーブル、壊れたコンクリートで作られた広々としたバー、石の床、天井のロープ、作り付けの棚があります。屋外の彫刻の中庭に面した窓とガラス戸の壁は一体感のある屋内と屋外の環境を育みます。1979年に設立されたアモーレ パシフィックの関連会社であるオソロックは800エーカーの農場を運営し、プレミアム オーガニック ティーを生産しています。』
お茶のカクテル、綺麗で美味しそう。
お店もめちゃくちゃスタイリッシュな感じですね。
今度韓国行けたら、行きたいお店がまた増えた~
昨日はタプさんもストーリー上げていたので記録しておきます。
昨日の午後に上がっていたストーリー。
小人さんたちはポール・マッカーシーの作品「9人の小人」のうちの2体。
現在はリウム美術館に展示されてるみたいです。
先日ジヨンとスヒョクが行った美術館ですね。
「現代美術所蔵品展示室に新しく設置された作品4点を順番にご紹介します。
アメリカのロサンゼルスを拠点に活動するポール・マッカーシーは、政治権力と偽善的社会を風刺し、嘲弄する挑発的な作業で国際的な名声を得た作家です。
この作品は、七人の小人の中の意地悪と眠ぼけを題材にしています。 黄色の「意地悪」の鼻があるはずの場所にはパイプが刺さっています。 青の寝ぼけた頬と眠い目は原作とそのままですが、完全に歪んで骨組みだけが残った左手は奇怪さを醸し出します。
ディズニーの漫画映画とはあまりにも異なる恐ろしい姿の小人たちは、大衆文化の無害な仮面の中に隠された人間の暗い欲望を見せながら、作家の批判意識を表します。 座台の上にそのまま残って作品の一部になったパイプや筆などは一種の証拠として、形状を作り一部を除去したり足したりして毀損するマッカーシーの作業過程を見せてくれます。」
一見かわいいのかと思いきや、実際はかなりグロテスク。
黄色と青はマンネラインの色だなぁ...なんて思いながら。
素敵な画像お借りしました。
ありがとうございます