今日は良く晴れています。


記事の更新が滞っていて すみません。


ブックに参加してくださっている ママたちも


心配ばかりかけてごめんなさい!!


私、少しずついろんなものを取り戻しています。


あずちゃん、心配してくれてありがとう。



私は、親離れできているのだろうか。


母は子離れできているのだろうか。


「あんたからは気持ちが離れて行くだけ」と言ってたから


私からは離れているだろうけど・・・。


私は、母の妹(三女)に対する行動が


少し気になっているのだ。


妹に彼氏ができれば、まるで自分が付き合っているかのように


胸をときめかせ、張り切っているのがわかる。


そして、妹が彼氏と別れれば


「お母さん、最初からあの子は好きじゃなかった」などと言う。


大丈夫だろうか・・と、正直思う。


うちの両親は別居しています。


姉と私は結婚し、姉は母とは仲は良いが、海外にいるから


なかなか会えない。


私は私で、できの悪い次女、母との確執がある。


妹は一人暮らしをしていますが、度々実家には帰っている様子。


母はまだ結婚していない妹に、すがっているように見えてならない・・。


家族5人が暮らしていた家で、今はたった一人で暮らしているのだ。


寂しいに決まってる。


すがるのも仕方ないのかな。


誰かにすがること・・悪いことじゃないし、


遠くから、そっと見守っていれば きっといいんだよね。



お母さん、今日あなたはひとりで住む家の中で


どんな思いで眠りについたのでしょう。

立ち上げたブックに メンバーが一人

入ってくださいました(>_<)

ありがとう、私のママ。

気付いてくれてありがとう。

嬉しくて涙が出ました。

あずちゃん、心配してコメントくれて、ありがと。


今はね、自宅に居て


普通に生活してます。


辛い思いは秘めていたりするけれど


大丈夫です^^


大好きなあずちゃん、ありがと。

焦がれるどころか


もう焦げすぎてます。


焦げて、焦げて、燃え尽きてしまう前に


方向性、変えなきゃな・・・・。


とりあえず、もう半分のカラダ


戻って来い。


four-zero-one星雲に置いてきてしまったらしい。


遠い遠い、お空の向こうだ。


不覚にも、迂闊にも、置いてきてしまったらしい。


今頃、邪魔だとポイされているかも。


ベランダから放り投げられてしまっているかも。


とにかく、どんなにボロボロになっててもいいから


半分カラダ、戻って来い・・・。





カラダが半分 無くなった気分で4日間。


後の半分は 此処に居て、キーボート叩きつけてます。


アルミニウムでは無く、もっと強い金属になりたい。


アルミニウムでは、すぐに壊れてしまうでしょう。


あと何年かかっても、


もっと強い金属になりたい。




友達は言いました。


なぜドロドロしたほうを選ぼうとするのかと。


もっと自己満足することを考えようと。


ありがとう、友達。


いや、あなたみたいな友達は他には居ないから


正確には「友」になるのかしら?


ドロドロならドロドロなりのベストがあるはずだと


私は答えました。


ドロドロを選んで


そのドロドロにまで弾かれて破滅したなら


破滅したなりのベストを尽くすしかないわね。


でもまあ、ドロドロは選ばないわ^^なんて最後に言ったけど


根拠はどこにも無いわ。


そんな自信はどこにも無いわ。


半分になった私のカラダは


残りの半分を求めて痙攣しはじめてる。







ここは、閉鎖せずに残します。


時々、私の心の奥の部分を書かせていただくために・・・。



だりあママ!!!コメントありがと。


私は元気、自宅に戻ってます。


後で、お引越し先から必ずだりあママのブログにも


皆さまのブログにもお邪魔させていただきます。


ご心配かけてばかりでごめんなさい。


私は元気です。



突然、遮断機は降りた。

降りたまま開かない。

そんな遮断機の前で

私はずっと待ってる。

いつか開く日を待ってる。
開くのが何年先だろうとも
いつか向こう側に渡れると
信じてる。

近々、ブログをお引越しする予定です。

リンクのこともあるので、少しの間、此処は残しておきます。

新しい出発です。

お引越ししたら

携帯からの更新しか出来ないかもしれませんが

宜しくお願いします。

みなさま、本当にありがとう。

お引越し決まりましたら、王子に知らせますので

王子からみなさまにお知らせいただけたら・・と思います。

って、王子、いいですか???^^;

これを持ちまして、此処での記事は最後です。

備え付けのパソコンの電源を落とし、荷物を抱えて

家路へと急ぎます。


最後にみなさま、


応援してくださって


本当ににありがとうございました。


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もすこししたら

此処、レオパレスを出ます。

5日間、私を守ってくれた場所。

ちと高かったけど

私に色んなこと考える時間をくれた場所。

さんきゅ。


SEE YOU

そして何よりも
こんな私を温かく見守って下さったみなさま

本当にありがとうございました。

これから私たち夫婦の選ぶ道がどうなろうとも

みなさまからいただいた、優しさ、強さ、活かして生きてゆきます。

帰ったら子供たちに笑顔を見せます。