りりーです。


妄想の話です。


読んでね。



〜ヤマラバ〜



まさき〜



もう、翔ちゃんと別れないって決めたけど、



やっぱ辛い日が続いて、



やっと翔ちゃんに会えると思ったら、やっぱ嬉しくて、



でも、頭のどこかどうしてもリーダーの事が浮かんできて、、、



泣き顔は翔ちゃんに見せまいと思ってたのに、


見られちゃって、、翔ちゃんは優しく拭ってくれた。



翔ちゃんには、ここでリーダーを思い出して欲しくない、、、。



翔ちゃんに抱かれ、



翔ちゃんの匂いと、あったかい手で  触られたら、


もう堪らなくて、



俺を翔ちゃんに刻みたい、、




俺は翔ちゃんの手  を取って、



俺の  硬   くなった   トコを  握ら  せた。



「まさき、、?」



こんな事最初に俺からするのは初めてだったから、翔ちゃんは初め驚いたみたいだったけど、




すぐに、ズボン   を   下ろして、包ん  でくれた。



「しょお、、ちゃ、、ん、、いっぱい、、気持ちよく、、して、、ね、、おね、、がい、、しょお、、、」



「まさき、、あいしてる、、、」



そう言ってから、今度は  口  内に  俺を   含む。



「あ  あっ、あ   ん、、あっ、、」



しょうちゃん、、しょうちゃん、、、



今日は俺のものだよ、、


俺だけを見て、


俺だけを考えて、


俺だけを愛してるって言って、、


翔ちゃん、


俺も一緒に地獄に堕ちるよ、、、



どこまでも、、



〜続く〜