何度か触れている長男のクラスは、学級では?と言われている。

 そして長男は登校拒否寸前の状態になっているショボーン

 それはとりあえずおいておき、学級崩壊について。

 

 学級崩壊

 学級が集団教育の機能を果たせない状況が継続し、通常の手法では問題解決が図れない状態に陥った状況を指す。日本の初中等教育に関して1990年代後半に新聞やテレビなどのマスコミが使うようになって広まった表現とされている。参照Wikipedia。


 一応授業は出来ているが、一人(A㊛)は授業中も粘土をしている。ママ友情報によると、そうでないと授業が出来ないから、担任が親に了解をとってやらせているとのこと。

  もう一人の問題児(B㊛)は同様に担任が粘土をやらせていいか親にきくと、拒否したという話。Bは授業中教室を飛び出したり、大きな音で机を蹴って、先生の声が聞こえないくらい、「どんどんどんどん」と、何分もやっているガーン

 親が授業を見られる公開授業中でもそんな感じで、先生が注意しても聞く耳持たずびっくり


 公開授業でもそんな感じなので、親の中で学級崩壊が囁かれるようになった。

 

 そんなクラスなので先生も怒鳴ることが多いそうだが、最早AもBも聞く耳を持たない。

 怒鳴り声が苦手な少年の親が、先生にクレーム。

 怒鳴り声が苦手な少年は泣き出してしまうため、先生は怒鳴る間にその子に廊下に出てるように言った。なんで何もしていないうちの子が廊下に出るのかというクレーム。


 その他、AやBに泣かされる子多数。

AとBはなかよしで、Bは暴言が多く、Aは暴力が多い。

 また他にもやんちゃなC(男)もいて、個性爆発なクラスのようだ笑い泣き


 然し一年生の時から同じクラスで、違うのは担任。


 長男も勿論かなりやられている。

泣いて帰宅することも多々あり、どうすればいいか、クラスを分析しつつ対応しているこの頃ですプンプンプンプン


 続きまた書きます。

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