今日は息子の保護者会があった。来年度のPTA役員決め。
昨年ママ友情報によると、6年生までに一度は必ず回ってくる、2度やる人もいる、コロナ禍で今は活動少ないのでやり時。という情報があったので、今年はやっておいたほうがいいかなと予習して、候補の役員を決めて行った。
担任の先生の話の後、早速PTA担当の方が現れて、役員決めになった。最初に決めることになったのは私が狙っていた役員とは違う役員。
誰も挙手せず、司会の方が、「活動少なく楽ですよ」と言った。誰も挙手しなかったのもあり、「なら私やります」と、挙手してしまった。
しかし、ちょっと後悔して、候補にしていた方が良かったかな?でも誰かやるかもしれないし、楽だと言ってたからいいかな?と、私の頭は困惑しだした。
たいしたことじゃないだろうと思うものの、明らかに心のなかで葛藤しだして、今からやっぱり違うものがいいかな、もう私の名前書いてあるしなぁ。と、葛藤している。
私の候補だった役員はひとまず誰も挙手せず、少し迷った様子の人に先生や司会者が声掛けして決まっていく。
やっぱりそれのほうが楽しそう!失敗だったかなもう一つの候補のはまだあいてるから変えてもらおうかな。それも格好悪いかなと葛藤
そちらの役員も決まり、そろそろ自分を諦めモードへのみ落ち着かせる作戦。大したことではないだろう。こちらも楽と言っていたし
まだ気になるものの、後戻り出来ないことを悔やみすぎないよう落ち着けた。
全ての、役員が決まり、決まった人は司会者から話をされ、名前を記入して帰宅するよう言われた。
呼ばれたところにいき、話をした。他のママが仕事をきいている。私も探るように、本当は候補の役員は楽そうだった○○だったが、楽だと言われたのでそちらにしましたと
すると、「あーそちらのほうが楽ですね。貴方がなったのは、もしも部長になると毎月○○に参加しなけらばならないので、部長になると大変です。他のは部長でも楽ですが。」
ですって部長はアミダで決めるそう
くじ運ないし
やっぱりミスチョイス
誰にもバレない葛藤があったけど、やっぱり無駄な心労溜まった保護者会でした。
チャンチャン♫
お得な靴下買ってみました。かわいい